１３冊目：細尾ちあきさん

タイトル「感覚過敏のどこまでも豊かな世界」

＊あらすじ・・・私は視覚・触覚・聴覚などの感覚がとても鋭いようです。「感覚過敏」という言葉を知ったのは精神科の看護師として働くようになってから。今は精神保健に関する絵本を作っていますが、視覚過敏が生かされるとは思いもしなかったです。私の感覚（過敏）は暮らしと同じ、あまりに当たり前にあること。豊かな感覚の世界を探検します。

　普段は感じられない感覚を、「対話」を通じて体感できるかもしれません！是非当日、細尾さんを借りて見てください！