１４冊目：案東寛さん

タイトル「透析患者の日常」

＊あらすじ・・・２０歳台後半にII型糖尿病と診断され治療生活に入ったが、仕事に追われ不規則・不摂生生活も祟り、４６歳で透析導入となりました。透析＝普通の生活ができないのか？否、家庭、仕事と透析は両立できます。透析で繋がった命の重さを感じ、人生を豊かに、愉しんでいます。

　日常とは何か、透析とは何か私たちゼミ生もたくさんの知りたいが溢れています！是非それを安東さんとの「対話」を通じて、投げかけて見ましょう。