みなさんこんにちは、石川えりです。

火曜日から始まったReady For?のプロジェクトに、さっそく多くの方々がご支援を表明してくださったり、いいねyesを押して頂いたり、温かいコメントをくださって、とてもうれしい思いをしています。

本当にみなさんありがとうございます

新着情報第一弾は、もう少し「なぜ難民制度を変えたいと思うのか」という私の思いを書かせて頂けたらと思います。一言でいうと、あまりに苦しんでいる人が多いから、ということに尽きます。

数年前になりますが、難民申請から裁判を経て5年以上もの年月を経過してた後、やっと難民としての認定を受けた方がぽつっと言ったことばが忘れられません。

「私の5年間はなんだったんだろう」

命の危険に迫られ、逃れた先の日本で、「明日どうなるかわからない」日々をずっと送った彼。難民として認められるのか、認められないのか。認められない場合は命の危険がある自分の国へ送り返されるのか。それは明日なのか、1週間後か、半年後か、1年後か、、、

それがまったく見えないまま日々、彼は日本という国で生きていました。

とりわけ裁判中は一切の公的な生活支援もなく、かつ制度上は働くことを許されないので、日本で生活することは本当につらいことです。

私たちも金銭支援を十分にできるわけではなく、けれども制度上の働けない人に「働いて良いよ」というお墨付きを与えられるわけではありません。

ですから、せめてこれだけ苦しい思いをする人が少しでも減るようにと、日本の難民制度自体を変えていきたいと思っているのです。

・・・苦しい話ばかりなので、少し別の話題を。陸前高田市のボランティアでがれきを片付ける難民の人たちの写真をご紹介します。

被災地で、冷蔵庫や棚をかついで運ぶ難民の人たち。一緒にボランティアした人からは「頼もしいのひとことにつきる!」と言われていました。

このように、難民の方々が社会の一員として誇りをもって生きていける社会をつくっていけたらと願うばかりです。

政策をかたちにしていくために、みなさんのご参加をよろしくお願いします!