みなさん、こんにちは。

石川えりです。ずっと新着情報を更新できずにいて、申し訳ありません。

8月7日から始めた「新難民法を目指して」プロジェクトに、もうすでに沢山の方々が参加・応援してくださっていて、本当にうれしいです。日々、励まされています。

ありがとうございます!

今回は、みなさんに私が事務局長を務める難民支援協会(JAR)の支援現場から、私たちが目指す「新難民法」についてわかりやすくお伝えするために、2つのビデオを作成しました。

まずは、こちらをご覧ください。

ビデオ1:支援現場から見える法改正

このビデオを見てわかるように、JAR事務所にやってくる難民の方々の待合室からは、難民の方々が抱える様々なニーズが見えてきます。

食料・衣服・言語の支援・・・などなど、難民の方々の必要は尽きません。

では、どのように難民の方々を「支援」すればいいのでしょうか?もちろん、直接的に必要なものやサポートを提供することは、大切な支援のひとつです。

しかし、それだけでは根本的な問題の解決にはならないのが現状です。

難民の方々の最低限の必要が満たされ、日本での「生きにくさ」が少しでも改善されるようにはどうすればいいでしょうか?その大きな解決策のひとつとして、日本の難民法が改善があげられます。

では、どのような点を改善すればいいのでしょうか?次のビデオでは、私たちが提唱する「新しい難民法」をご説明します。

ビデオ2:新難民法について

このビデオを見てお分かりいただけたと思うのですが、日本の難民法の改正を求める政策提言活動をしていくためには、事実に基づく調査や、国内外での資料収集など、様々な下準備が必要です。また、継続的に安定した政策提言活動をしていくためには、十分な時間・人材・そして資金が不可欠なのです。

そして何よりも、「難民を助けるためには、法の改正が必要であるのだ」と理解し、賛同してくれる市民一人ひとりの積極的な参加が不可欠です。このReadyfor?に興味をもってくださる方は、その「日本の難民制度を変える」市民としての素質を持たれた方なのだと思います。

私は、新難民法実現へ向けた第一歩として、このReadyfor?のプロジェクトを始めました。

多くの方々がもうすでに賛同してくださっています。しかし、このプロジェクトを成立させるには、まだ多くの賛同者が必要です。

みなさんひとりひとりの力は、とても大きな力があります。

9月28日まで続くこの挑戦に、今、あなたの参加をお願いします。

よろしくお願いします。

ー石川えりより