夜間震災時用防災ライトを町内会の世帯数分作り共助を実践したい。
支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2021年9月17日
5年前の原案 その18
今日は、この夜間防災ライトの使い方を考えたいと思います。
大震災が夜間、つまり暗闇での使用を想定しています。
私の自治会では、昼間の大震災時は、黄色いリボンを見やすい処に掲示し安否確認を実施しています。
津波は?
人に構わず「てんでんこ」に避難する。 でも、人によっては家族を確認したい人もいると思います。
究極の使い方ですが、秒・分の退避が必要な津波でも、家の見やすい高い処に掲示してもらい、秒・分単位で戻る必要が無い目印になればと思います。
土石流災害は?
土石流も突然で防げませんが、災害家屋の境の家は無事ならライトを掲示し避
難すれば、救助の必要性と2次被害を防ぐ手助けになるのではないでしょうか。
今のライトの色から掲示する色は、黄色になります。
どちらも基本的考え方は同じです。
手助けが必要な家か、どうなのかを早く見極める手段です。
次に、ライトの持続時間を紹介します。
午前11時49分 翌日の午前8時 同午後1時 の写真です。
明るさは、左から数えて連続13時間 光力は維持されていました。
ご支援よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
感謝のメール
● お礼のメール
● 実施日の写真をメールにて添付させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
ライト400本にお名前を掲載する権利
● お礼のメール
● 各家庭に配布するライトに出資者のお名前(高さ2mmで幅4mm)の文字を9文字まで名前シールで掲載します。文字は7文字から9文字の範囲とカシオネームランドKL-P40で打ち出せる文字になります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 72
- 発送完了予定月
- 2022年3月
8,000円
実証実験時に限定製作したライトを1本進呈します。
● お礼のメール
● 2020年12月2日の実証実験時に使用した限定15本の中から1本を進呈します。今回作製するモノの原型作品です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2022年3月
50,000円
この防災ライトの作製方法を出張製作で説明します。
● お礼のメール
● 材料から製作のポイントまで、実際に1本その場で製作します。関東エリアの方でお願いします。旅費をご負担していただけるようでしたら、国内どちらでもお伺いいたします。
有効期限は、2022年12月とさせて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2022年3月