夜間震災時用防災ライトを町内会の世帯数分作り共助を実践したい。
支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2021年9月17日
5年前の原案 その19
本日は、避難所へ行く事の考えを述べたいと思います。
大規模災害時に公共施設に避難することが出来るのか?
メリット
1 比較的に建物が安全
2 多くの人がいて安心する
3 情報が入りやすい
4 食料・水の確保がしやすい
デメリット
1 コロナ禍では超密になる
2 避難者人数分の施設が確保できるのか
3 いろいろな世代と考え方の違いから不自由を感じる
4 寝にくい
5 咳や話し声・ラジオ・スマホの音が気になる
6 施設を取りまとめる自治体関係者が来ることが出来るのか
7 自宅にある必要とするものが使えない
等々
最近の家は、耐震性が向上し自宅で避難生活を送りたい人が増えていると思います。
電気自動車EVの電源・太陽光での電源等があり、出来れば自宅で生活したい人が多いと思います。
半面、大規模災害直後は人との繋がりで、安心感は持ちたいと考えている人が多いと思います。
災害直後の地域の状態を知ることができ、助けが期待できるシステムは必要なものと考えます。
ご支援をよろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
感謝のメール
● お礼のメール
● 実施日の写真をメールにて添付させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
ライト400本にお名前を掲載する権利
● お礼のメール
● 各家庭に配布するライトに出資者のお名前(高さ2mmで幅4mm)の文字を9文字まで名前シールで掲載します。文字は7文字から9文字の範囲とカシオネームランドKL-P40で打ち出せる文字になります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 72
- 発送完了予定月
- 2022年3月
8,000円
実証実験時に限定製作したライトを1本進呈します。
● お礼のメール
● 2020年12月2日の実証実験時に使用した限定15本の中から1本を進呈します。今回作製するモノの原型作品です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2022年3月
50,000円
この防災ライトの作製方法を出張製作で説明します。
● お礼のメール
● 材料から製作のポイントまで、実際に1本その場で製作します。関東エリアの方でお願いします。旅費をご負担していただけるようでしたら、国内どちらでもお伺いいたします。
有効期限は、2022年12月とさせて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2022年3月