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地震の被災地を元気にするため苫小牧で人形劇公演を開催したい!

地震の被災地を元気にするため苫小牧で人形劇公演を開催したい!

支援総額

304,000

目標金額 300,000円

支援者
28人
募集終了日
2019年4月12日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

 

▼自己紹介

 人形劇団本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。私は、デフ・パペットシアター・ひとみ苫小牧公演実行委員会の代表を務めております石橋創(いしばしはじめ)です。ろう者と聴者が共につくる人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみの苫小牧市での公演を実現するため、10名のメンバーで準備を進めています。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」は、耳の聞こえない人(ろう者)と、聴こえる人(聴者)が共につくる劇団です。“セリフという制約”から解き放たれた人形劇は、観る人の無限の想像力を引き出し、「言葉の壁」を越え海外でも大きな反響を呼んでいます。

 平成29年4月、苫小牧市は手話言語条例を制定した記念イベントとして、ろう者と聴者が共に創る人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」を招へいしました。これまで人形劇とは人形だけ見せるもの思っていましたが、人形を操る劇団員の視覚的表現に感動しました。

 平成30年9月6日、北海道胆振東部地震により、苫小牧市を含め胆振地方は多くの犠牲者がでました。しかし、多くの方々にも助けられました。

人はそれぞれ違い、違うからこそ、辛い時も倒れずに共に支え合える。困難にぶつかっても共によりよい方法を探すことができると感じました。

 公演作品「河の童(かわのわっぱ)」のテーマは「共生」です。完全に交じり合うことのない人間と河童との間には、行き違いもあり、河童と人間との遭遇はさまざまなドラマを生みます。そのドラマを通じ、共生とは何かを見つめます。「真に共に生きる世界とは何なのか」を問う作品となってます。そこで、「共生」をテーマにした劇をどうにか苫小牧での公演を実現したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。実現させて、苫小牧のみならず地震被害が多かった胆振・日高地方の皆様にも世界でも活躍する素晴らしい人形劇を観ていただきたいです!観ていただければ、これまで触れることのなかった独自の世界観にきっと感動していただけると信じています。

 このプロジェクトによって、障がいに対する意識の変化や、芸術文化の面から手話に興味をもつきっかけになればと思います。 

 

□■資金の使い道■□

 公演に必要な経費は以下のようになります。

 

●公演料 500,000円(劇団移動諸経費含む)

●会場費 60,000円

●通信費 41,000円

●宣伝・印刷費 131,000円

●事務用品費 18,000円    ●必要金額合計 750,000円

 

 皆さまには、上記の公演料500,000円のうち、300,000円をご支援をいただけますと幸いです。お願い致します! 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 今回のプロジェクトは、日本で唯一ろう者がプロの人形劇演技者として活動する人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」の公演を苫小牧市で開催することです。

 

 デフ・パペットシアター・ひとみは全国で公演活動を展開し、各地で多くの子どもから大人まで、障がいを持つ人、持たない人、老若男女、車いすの方、ろう者など多くの観客に支持されています。地域の多くの人たちが出会うため、人形劇の公演は最適なプログラムで、子どもから大人まで、生の劇を見て、お互いの存在を知り、一緒に感動を味わう、それがお互いを理解する第1歩となります。また手話に接する貴重な機会となることも期待できます。

 

 

<実施内容>

1ワークショップ

◎時期 2019年5月31日(金)

◎場所 厚真町

◎時間 16:00から

◎開催時間 60分程度

◎開催内容 「てとてでおはなししようよ」

 

 人形劇公演前日のワークショップでは、昨年9月6日の北海道胆振東部地震の被害の多かった厚真町を訪問し、劇団員のろう者により開催します。コミュニケーションで大切なことは身振り手振りなど非言語であることを参加者と一緒に体を動かしながら、ろう者のサイレントな世界を体験します。また、人形劇に触れたことのない方には、ろう者の独特な視覚的表現の世界も体験します。

 

2人形劇公演

◎時期 2019年6月1日(土)

◎時間 14:00開演

◎公演時間 80分(休憩なし)

◎場所 苫小牧文化会館(苫小牧市旭町2丁目8番19号)

◎主催 デフ・パペットシアター・ひとみ苫小牧公演実行委員会

◎公演作品「河の童(かわのわっぱ)」

◎公演終了後では、観客に対して劇団員による舞台裏の体験を企画します。劇団員の半数はろう者であるため、会話は手話と身振りといった視覚的な言葉を通じ、ろう者とのコミュニケーションを深めていただきます。実際に劇で使用した人形や楽器に触れ、操作したり、普段では見ることのできない機材を間近に見ていただき、舞台裏を体感します。また、今回の作品「河の童(かわのわっぱ)」では、人間の生活にはない動きがあるため、その豊穣で怪しい動きを観客と一緒に踊り、劇を振り返りながら感動を共有する機会を作りたいと考えております。

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 このプロジェクトを通して、芸術文化の面から手話への理解が高まり、障がいに対する意識の変化や、生の舞台の楽しさを知ってもらい、誰もが暮らしやすいまちづくりの一助になればと考えております。

 

 これにより、意見の違い、障がいのあるなし、国籍の違いがあっても 「違うから排除する」のではなく、「みんな違っていいんだ。OK」と受け入れる地域がお互いの理解を深めていくと思います。それがいずれ、車いすの人、聞こえない人など障がいのある人が差別を感じることがない社会に繋がると期待しています。苫小牧市は一昨年、手話言語条例が制定されました。ろう者とは「音が聞こえない人」ではなく「手話を第一言語で話す人」です。ろう者の情報保障、手話を自由に使える環境を作っていくことこそが、多様な人が共に生き、支えあう共生社会実現の第一歩だと思います。

 

 いろいろな違いがあっても、理解し合える社会づくりに、このプロジェクトを通して取り組んでいきたいと考えています。ぜひ、みなさんのご支援をよろしくお願いします。

 

・プロジェクトの終了要項

2019年6月1日、苫小牧市文化会館で、デフ・パペットシアター・ひとみ苫小牧公演&ワークショップを開催したことをもって、プロジェクトを終了する。

※天災等やむを得ない事情により、イベントが開催できなかった場合の対応は延期する。(延期日:未定。2019年8月31日までには決定する。)

 

 

 

 

 

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プロフィール

昭和45年生まれ、48歳、戌年 大分県佐伯市で生まれました。 7歳で別府市に引っ越し、別府青山高校卒業、大学は福島県郡山市にある日本大学工学部土木工学科卒業し、平成6年、日本理水設計株式会社に就職しました。配属先が札幌支店でした。当時はパブルがはじけ、就職氷河期に突入した頃でしたが、ボーナスは良かったですね。 しかし、平成12年頃から仕事が減り続けたため平成17年に苫小牧市役所に転職しました。財政部、都市建設部、福祉部を異動。 そこで『福祉』に出会いました。他の部署ではクレーマーだった市民が、福祉部では利用者であることに感動しました。(いつも感動してますが)手話にも出会い勉強中です。 昨年は、3月に社会福祉士、12月に手話検定準1級を取得。6月は骨髄を提供しました。 趣味は手拭い集め、版画彫り、半身浴、冷えとり、現在ムックリ練習中。1日1食してます。

リターン

3,000

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オリジナルメッセージカード

人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルメッセージカードを1枚お送りします。

支援者
10人
在庫数
35
発送予定
2019年5月

5,000

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オリジナルメッセージカード、オリジナルボールペン

①人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルメッセージカード
②人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルボールペン
をお送りします。

支援者
11人
在庫数
3
発送予定
2019年5月

10,000

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オリジナルメッセージカード、オリジナルボールペン、オリジナルバッジ

①人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルメッセージカード
②人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルボールペン
③人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルバッジ
をお送りします。

支援者
8人
在庫数
完売
発送予定
2019年5月

30,000

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オリジナルメッセージカード、オリジナルボールペン、オリジナルバッジ、指文字手ぬぐい

①人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルメッセージカード
②人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルボールペン
③人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」のオリジナルバッジ
④日本の手話の指文字手ぬぐい
をお送りします。

支援者
3人
在庫数
7
発送予定
2019年5月

プロフィール

昭和45年生まれ、48歳、戌年 大分県佐伯市で生まれました。 7歳で別府市に引っ越し、別府青山高校卒業、大学は福島県郡山市にある日本大学工学部土木工学科卒業し、平成6年、日本理水設計株式会社に就職しました。配属先が札幌支店でした。当時はパブルがはじけ、就職氷河期に突入した頃でしたが、ボーナスは良かったですね。 しかし、平成12年頃から仕事が減り続けたため平成17年に苫小牧市役所に転職しました。財政部、都市建設部、福祉部を異動。 そこで『福祉』に出会いました。他の部署ではクレーマーだった市民が、福祉部では利用者であることに感動しました。(いつも感動してますが)手話にも出会い勉強中です。 昨年は、3月に社会福祉士、12月に手話検定準1級を取得。6月は骨髄を提供しました。 趣味は手拭い集め、版画彫り、半身浴、冷えとり、現在ムックリ練習中。1日1食してます。

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