現在、宮城県石巻市を中心として、

いろいろなプロジェクトを行っています。

そのうちの1つについて、準備をスタートしました。

 

11月にセブンイレブン記念財団主催にて行われる植樹イベントのサポートを行うことになりました。全部で10本の木の植樹イベントです。

サポートと言っても、当日だけではありません。植樹場所の植栽基盤整備を全て任されています。

(*植栽基盤整備・・・土を柔らかくしたり、堆肥を入れたり、水はけを良くしたたりする木を植えられる状態に準備すること )

 

 

大街道小学校は、津波被害を受けて、

校庭の多くの木が枯れ、そして今も苦しんでいます。

今回の植樹イベントはその校庭への植樹です。

そのため、当然、塩害対策(除塩)が必要となります。

そこで今回、津波被災地で塩害対策(除塩)活動をずっと続けてきた私達にて担当することとなりました。

 

まず、手始めとして、校庭の植栽予定場所の土壌分析を行いました。

今日、その分析結果が手元に届きました。

震災から3年半経っているため、驚くような数値は出ていませんが、

やはりソメイヨシノのように塩害に弱い木を枯らすくらいの数字は出ていました。

 

これから2ヶ月ほどで、塩害対策(除塩)作業を実施し、

塩害の程度を許容範囲内まで下げるのが仕事となります。

塩害対策(除塩)をすることによって、やっと通常の植栽基盤整備に取り掛かることが出来ます。

 

まず、今週中に除塩用土壌改良材(促進剤)を散布して、

塩害対策(除塩)作業をスタートしたいと思います。

新着情報一覧へ