病気や高齢で家族のいない保護猫を皆で守る　みんなで里親さん

皆様、いつも応援ありがとうございます。

体調はいかがですか？

札幌は寒くなってきました。

もうすぐ白い例のアレ。が降ってきますよ。

 

クラファンも残すところ13日となりました。

現在89％まで達成できております。

あと11％80,000円でチャレンジも成功できます。

 

今日は、シェルター猫かふぇ準備室ではなく

保護猫カフェmata×tabiをご紹介です。

シェルター＆保護猫カフェは同一会社で経営している

障がい者就労継続支援事業所の施設です。

シェルター同様に障がい者スタッフと職員で

保護猫のお世話から接客までこなしております。

 

私たちは障がいがあるからと言って、妥協したサービスは一切行っておりません。

お客様には保護猫と触れ合っていただき、

楽しかった。癒される。里親になりたい。また来たい。

と思っていただけるよう日々働いております。

 

カフェの売上の一部は障がい者スタッフさんの工賃となり

一部は猫達の食事代などに充当されます。

 

皆様に気持ちよくカフェを利用していただくために

スタッフは毎日の清掃を決して手抜きせず行ってくれます。

おかげさまで、猫臭くない！猫アレルギーでも大丈夫だった！

というお声をたくさんいただいております。

（広いカフェ内を手分けして清掃します）

そんな一生懸命なスタッフたちに見守られ

保護猫達は安心してお昼寝したり、まどろんでいたりします。

（朝の5時から清掃＆餌やりでお仕事に入ります）

そしてカフェ2Fには

日本で初めてのカフェ内保護猫神社があります。

こちらの保護猫神社の神様は

実在した猫　忠義な猫　忠猫神社（秋田県横手市浅舞）の猫明神が

鎮座しています。

 

猫を愛する皆様と猫達と、そして私たちを繋いでくださる

大切な猫神様です。

 

札幌にお越しの際はぜひ遊びに来てください！