中小規模酒造メーカーにチャンスあり!!

特定地域に特定銘柄を投入!小規模ならではのアイデンティティーを!!

中小規模生産向きの戦略・デメリットは切り替えコストと勇気と時間。

 

 

・中小規模酒造メーカー+酒米農協=他社との差別化できない生産者の

                         はっきりしない日本酒

・中小規模酒造メーカー+酒米専業農家=差別化された生産業者の

                         はっきりした日本酒

 

食品のトレーサビリティはブラックボックス化されていましたが生野菜などを中心に消費者に伝わりやすくなるようになって来ています。農林水産省のホームページ

http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/kome_toresa/index.html#PageAnchor02

現在では産地などが主な内容です。消費者はより安全で理解しやすい食品を求める

ニーズがあるようです。

 

中小規模酒造メーカーの生産性と収益性の特徴

 一番収益性の高い生産量が1000KI~2000KIの企業が一番収益性が高いという結果が日本政策投資銀行の調べで分かっています

 逆に一番収益性の低いのが0KI~500Kの企業になっています。

 大規模製造会社5000KI以上生産できる企業は普通酒がほとんどで紙パックの生産

が多いようです。

 

これからのニーズを満たす日本酒の種類!!特定銘柄の日本酒

 純米酒 純米吟醸酒 純米大吟醸酒

 この商品の銘柄は中小規模製造メーカーの得意分野です。大規模酒造会社には参入しづらい分野になっているというとです(現段階)

 

また欧州バイヤーの意見

 ・メイドインジャッパンだけでは売れない

 ・製品の良さが伝わらない。

 ・販売価格が高い

 

欧州バイヤー求められているニーズ

 ・差別化された製品のベネフィットをはっきりと伝える。

 ・日本をより細分化した地域に注目。 

 ・販売価格に見合うプロモーション戦略

 

プロモーションやマーケティングを作ることは人が作ることできます。しかし日本酒を作るには自然の力と人が合わさらないのできません。つくり手はいます。しかし酒米の安定した供給がないと日本産日本酒のブランドを作っていくことできない

特定銘柄特化した日本酒を毎年供給できるように。またボジョレを日本人が毎年飲んでたように日本産日本酒を毎年外国地域に飲んでもらうことが一つのブランド価値になるのではないでしょうか。

 

次回 ~日本酒の輸出の関する課題~

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