カメルーン柔道家に『東京オリンピック出場』という夢を

カメルーン柔道家に『東京オリンピック出場』という夢を

支援総額

1,103,000

目標金額 860,000円

支援者
129人
募集終了日
2020年1月31日

    https://readyfor.jp/projects/29350?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

※ネクストゴール100万円※

 

プラス+15万円あれば、2020年3月27日~29日のTbilisi Grand Prixと2020年5月8日~10日のBaku Grand Slamにシニア選手が出場することが出来ます。

どうか、選手のオリンピックへの出場の手助けをお願いいたします。

 

東京オリンピックに出たい。

実力はあっても経済的な理由でチャンスがない。

だから、選手は自分の結果に期待できない。

こんなことを選手に感じさせてしまうカメルーンの現状。

どうか、選手に力を.....。

 

 

カメルーン柔道連盟です。私たちは、カメルーン全土に柔道のすばらしさを普及するため、その柔道競技者のレベル向上を目指し活動をしています。毎日、道場には、男女問わず子供から大人まで、柔道好きな人が集まり練習に励んでいます。2018年から更なる男女ナショナルチームの選手強化に取り組み始めました。

 

カメルーン柔道の現状

 

2018年当初、選手のレベルは強いとは言えない状況でした。

練習は週3回、練習内容の悪さ、技術のなさ、メンタリティーなど悪い点を上げればきりがありませんでした。

しかも柔道連盟の経済事情は厳しく、道場は畳ではなくマットで練習。柔道着は使い古しの物を着用して練習しています。「強くなりたい」「将来指導者になるために学びたい」というやる気のある選手達がいる中で、経済的な面から環境や国外での試合や練習を得るなどのチャンスが得られないのが今の現状です。

 

 


 
 

少しづつ練習を増やしていき、半年が経つ頃には練習は週6日になりました。選手達は、会社や学校がある中合間を縫って来てくれました。そうして、少しずつですが技術が定着し始めました。

また、学校が休みのバカンス期間では週9回の練習をするまでになっていきました。この時、練習に毎回休まず来る2人の選手がいました。1人は24歳のシニア選手、1人は18歳のジュニア選手。大体の選手は試合前に来たり、数回来て休むというのが大半でした。しかし、彼ら2人は休むことなく練習に励みました。

 

 

 

そんな2人が自らの力で結果を掴み取りました!!!

 

・2019年4月アフリカ大陸選手権 準優勝

 

シニア選手(名前:Tsala Tsala Bernadin)

 

・2019年5月アフリカ大陸ジュニア選手権 3位 

 

ジュニア選手(名前:Alima Fouda Paul Joel)

 

 

 

彼らにとって過去最高の結果となりました。

一昨年、去年とアフリカ大陸選手権7位だったシニア選手。

国際大会で、初の表彰台へ登ったジュニア選手。

 

 

 

こうして、私達は世界という大舞台を強く意識し始めました

 

 

そこで連盟は、2019年8月に日本で開催された「世界選手権」にシニア選手を出場させることを決めました。
柔道はオリンピック出場権にポイント制という形を導入しています。世界選手権は、オリンピックに出場する為のポイントが1番多く獲得できる大会だからです。
 
一方、ジュニア選手にも「世界ジュニア選手権」を出場させることに決めました。
また、今回の世界ジュニア選手権は、アフリカのモロッコでの開催の為、地理的にも近く物価も安いということがあり出場することが出来ました。
 
結果は、
世界選手権 1回戦敗退
世界ジュニア選手権 2回戦敗退
という結果に終わってしまいました。
 
 
 
 
シニア選手は、世界選手権前の練習で怪我をしていました。これは、コーチ陣の監督不行きです。対戦相手は彼よりランキング上位で、結果ベスト16まで進みました。勝てる相手だった分、私たちはやりきれない思いでした。
 
 
また、世界ジュニア選手権では、審判の誤審による不服の敗戦でした。しかも相手は、決勝で日本人に勝ち世界ジュニアチャンピオンとなりました。誤審がなければそんな相手に勝てたのにと思いました。

実力はあってもこういった大会に出るという部分においての数が少ないため、結果をまた来年まで待たなくてはなりません。

 

実力があっても世界という舞台での経験が少ないがために場慣れしていない、雰囲気に飲み込まれ普段の実力を発揮できないなど克服すべき課題は多いです。遠征費がないために出場できる大会を絞らなければならない、限りある選手生命、ピーク時にいい大会に出場させてあげたいと連盟は日々思っています。

 

 
 

世界ジュニアでのエピソード

実力があるという証拠にはなりませんが、他国の選手から質問攻めにあったエピソードです。
 
 

「君はカメルーンじゃなくフランスで練習してるんでしょ?」

 

 

「いや、カメルーンで練習してるよ」

 

 

「えっ!!?カメルーン!?

どういうこと?カメルーンってアフリカのカメルーンだよなっ!!!??」

 

 

「そうだよ!」

 

 

「ハァアーー!!どういうこと?なんで?

カメルーンで練習してるのになんでそんなに強いんだっ!!?」

 

 

「俺には、日本人のコーチがいるんだ!!だから、ここまで強くなれた!!」

 

 

「そーいうことか!なるほど」

 

 

ということがあったそうです。

これ程までに他国の選手から一目置かれる実力は有しているのです。

 

 

 

期待されていない

 

 

「期待されていない」

 

選手のこの言葉をきっかけに、私達はクラウドファンディングを決意しました。

カメルーンでは、女子3名の選手がフランスを拠点にして練習をしています。

 

シニア選手はカメルーン国内では、世界を目指すために相手となるような選手はいません。毎回、体格の違う階級が上の選手としか練習ができないのが現状で、私達はフランスでもっと実践的に練習をさせたいと考えています。カメルーンにいる選手は、渡航費もよりかかるためフランスに滞在する選手に比べて大会出場も半分に満たないのが現状です。

 

そんな状況の中「期待されてないのに自分に期待なんかできないよ」とボソッと彼はこぼしました。

 

 

また、ジュニア選手も国内大会はシニアを含めても優勝するほどです。

ただ、彼は国際大会の経験が少ない。しかし場数を踏めば、将来カメルーンのエースになることは間違いない存在です。今のうちに2024年のオリンピックに向けて、できるだけ多くの経験をさせてあげたいのです。

 

 

それなら、私たち連盟がどうにかしないといけない!!

 

カメルーン柔道連盟みんなの願いです。

 

 

 

諦めずに努力すれば何か変わることを教えたい。

 

                                

 

そんな選手を見た子どもたちや周りの人たちが

カメルーンにいても夢を持つことができるという希望をもつきっかけを

与えてはいただけませんでしょうか…?

 

 

選手の夢を、カメルーン柔道の原石を

皆さんのご協力で支えてあげてもらえないでしょうか.....?

 

 

 

----------------------------------------------

 

2000年シドニーオリンピック金メダリスト

瀧本誠先生からコメントを頂きました。

 

 

世界選手権後、駒澤大学にカメルーン代表が来てくれた際に彼らの柔道を見ました。彼らは礼儀正しく、とにかく練習に対しては本当に一生懸命な子達でした。それに、強かった!!

しかし、話を聞く限り、彼らにチャンスというものが明らかに少ないと感じます。日本では、誰を大会に出場させるかで迷いますが、カメルーンはどの大会にという前提が加わってしまうのは致し方ないのかもしれません。

でも、日本の武道を愛してくれた彼らに少しでも「夢」や「希望」を持ってもらいたいと、私は思います。今は、柔道からJUDOへ変わりました。それは、どんな環境においても彼らのような柔道を愛する者たちがいるからこそ。 

皆さんも一緒に応援しましょう!!がんばれカメルーン!!

 

 

 

----------------------------------------------

 

 

<プロジェクト内容>

【スケジュール予定】

 

⦿シニア選手

2020年1月23日~25日    Tel Aviv Grand Prix 出場 +

2020年2月上旬                フランスでの練習開始 *

2020年2月8日~9日   Pris Grand Slam 出場 *+

2020年2月21日~23日 Dusseldolf Grand Slam 出場 *

2020年3月6日~8日         Rabat Grand Prix 出場 *+

2020年3月27日~29日     Tbilisi Grand Prix 出場 (未定)

2020年4月16~19日   African Seniors Championships 出場 +

2020年5月8日~10日    Baku Grand Slam 出場 (未定)

2020年5月上旬    カメルーン帰国

      オリンピックへ

 

⦿ジュニア選手

2020年3月6日~8日         Rabat Grand Prix 出場 *

2020年4月16~19日   African Seniors Championships 出場

 

(*)は、皆様からご支援いただく資金によって彼らが出場できる国際大会になります。

また、フランスとカメルーン間の渡航になります。

 

(+)は、彼がフランスに滞在するのであれば、渡航費用などが安く収まる・オリンピックを視野にということから、柔道連盟もスポーツ庁から予算が下りれば、彼らへの予算を回します。フランスに滞在する費用についても足りないことは確実ですが、選手の家族と話し合い彼ら自身も20数万円分の金額を集めます。これは、カメルーンの平均年収の2~3倍の金額ですが、家族も本気で彼を応援しているからです。

このプロジェクトは、私たちが払えるものは払うことを前提にしています。

 

【費用について】

皆様からご支援頂いた資金の詳細

 

支援金の使用用途 使用金額 対象者 その他事項
フランスとカメルーン間航空費 10万円 シニア選手 航空費・空港から現地への移動費を含む
 
フランス滞在費用 36.5万円 シニア選手 足りないお金は選手の家族が集める
 
Dusseldolf Grand Slam大会出場の為の渡航費用・大会出場費 5万円 シニア選手 航空費・空港から現地への移動費を含む(足りない部分は連盟が支払う)
 
Rabat Grand Prix大会の渡航費用 20万円 シニア選手 航空費・空港から現地への移動費を含む(出場費用は連盟が支払う)
ジュニア選手

 

 

合計75万円(86万円ー手数料(146,520円)=71.5万円(713,480円)

手数料を引いた、皆様から頂いた金額全てを選手の為に、使わせていただきます。

 

 

・プロジェクトの終了要項
運営期間    
2020年2月8日~5月10日

運営場所    
フランス・パリ
ドイツ・デュッセルドルフ
モロッコ・ラバト

運営主体    
Tsala Tsala Bernadin
Alima Fouda Paul Joel

運営内容詳細    
カメルーン柔道家をフランスで練習させること、また、大会に出場させるために各都市に渡航する。

その他    
開催日:2020年2月8日~9日
大会名称:Pris Grand Slam(URL:https://www.ijf.org/competition/2017
大会会場名・住所:大会要項がまだ出ていないため不明
出場選手:Tsala Tsala Bernadin(未登録:1月9日までに登録)

開催日:2020年2月21日~23日
大会名称:Dusseldolf Grand Slam(URL:https://www.ijf.org/competition/2018
大会会場名・住所:大会要項がまだ出ていないため不明
出場選手:Tsala Tsala Bernadin(未登録:1月21日までに登録)

開催日:2020年3月6日~8日
大会名称:Rabat Grand Prix(URL:https://www.ijf.org/competition/2019
大会会場名・住所:大会要項がまだ出ていないため不明
出場選手:Tsala Tsala Bernadin(未登録:2月6日までに登録)

----------------------------------------------

 

 

【一つ一つ手作り!?アフリカ生地のリターン品】

 

アフリカ生地を使ったリターン品は、同じカメルーンで活動している人が活動場所で作られているものです。彼は多岐多様な活動をしていますが、その中の1つ仕立て屋さんの収入向上を目的としても活動しています。

このアフリカ生地の製品を購入された際、現地のカメルーン人の収入に直接手助けもすることが出来ます。もしよろしければ、《アフリカ生地》と書いてある製品を購入してください。

 

 

現地からのコメント

カメルーンの小さな村にある、クチュリエ(仕立て屋さん)。
そこでは、オーナーのマリーさんが2人のお弟子さんと一緒に働いています。
時にはお喋りも楽しみつつ毎日テキパキと仕事をこなしていきますが、それでも日々の暮らしの稼ぎには十分と言えず、午前中には畑でも働いています。
そんな彼女の力に少しでもなれたらと思い、カメルーンの布を使った商品開発を一緒に行っており、ポーチやバッグが誕生しました。
一つ一つ手作りで作っているので、手作りならではの温かみを楽しんでいただければ幸いです。

 

 

 

----------------------------------------------

私にとっての柔道

 

私にとっての柔道は、人生の学校です。

柔道は、格闘スポーツという形に納まるものではない。嘉納師範の言葉「自他共栄」に基づき、相互繁栄のための教育的、社会的にお互いが尊重し合い、助け合うことの価値を広める武道です。

今私がこうして、カメルーン柔道連盟の会長という立場に立つことが出来たのは、間違いなく柔道に出会ったからです。柔道によって私は人間形成をされました。こんなスポーツを他探しても柔道ほど、人の人格にまで影響を及ぼすものはないと私は確信しています。それは、柔道が私の先生であるからです。

 

また、会長として選手の選手人生を預かっています。

しかし、私の実力不足です。選手を満足に海外で練習させることや、国際大会の参加も満足にさせてあげることが出来ません。IJF国際柔道連盟の援助のもと3名ほどの選手しか行かせてあげられないのも現状、大会も費用を考えればフランスという場所からであれば、各予算が通るのも現状です。

 

日本の皆さん

カメルーンという聞いたこともないような国だと思います。

そんな国の知らぬ選手ですが、応援や援助をお願いします。連盟としても全力を尽くしてサポートをしていきます。どうか、選手に夢を叶えさせてあげてください。

 

Alain Christian Kingue Dihang(カメルーン柔道連盟会長)

 

 

 

小さい頃から始めた柔道は、今の私の人生には欠かせないものになりました。

私の夢は世界という舞台やオリンピックに出場することでした。ですが、出場するどころかセンスももちろんのこと怪我の影響もあり大学時代では、全国という舞台に立つことさえできませんでした。

 

勝つこともできないし、夢も叶わない。

だから、柔道は大学でやめて就職するつもりで就職活動もしていました。内定も頂いていましたが、私の中の柔道の火は燃え続けていました。だから、周りの反対も押し切って海外で柔道に携わることを決めました。

 

しかし、社会経験もコーチとしての経験もない私にとっては、カメルーンでの不安や帰国後の不安でいっぱいでした。それを払拭する彼らの行動に私は後悔などみじんも感じなくなりました。

また、私の夢だったことを理解し、私の夢も叶えようとしてくれる彼ら。そんな彼らに対して私は全力でぶつかる以外ありませんでした。

 

何もせず無力なままで日本への帰国をむかえてはいけないと。

私は、ここまでついてきてくれた彼らに何も返せてはいなかった。

選手時代、私が成しえなかった世界という夢舞台を踏ませてくれた彼らをもっとサポートしたい。

 

今になって私にとって柔道は何だったのかようやく分かりました。

 

私にとっての柔道は彼らに出会うための物でした。

『愚公移山』

 

矢古宇大貴(カメルーン柔道ナショナルチーム総監督)

 

        〈プロジェクト代表〉Alain Christian Kingue Dihang(カメルーン柔道連盟会長)

         〈プロジェクトサポート〉矢古宇大貴(カメルーン柔道ナショナルチーム総監督) 

 

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/29350?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/29350?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000


オリンピックへ背中を押したい(リターン不要の方)

オリンピックへ背中を押したい(リターン不要の方)

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


感謝を込めて選手直筆レター

感謝を込めて選手直筆レター

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

8,000


ポーチ《アフリカ生地》

ポーチ《アフリカ生地》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・ポーチ《アフリカ生地》
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つになります。)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


ブレスレット《CAMEROUN文字入り》

ブレスレット《CAMEROUN文字入り》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・ブレスレット《CAMEROUN文字入り》

支援者
4人
在庫数
2
発送完了予定月
2020年6月

10,000


折りたためるエコバック《アフリカ生地》

折りたためるエコバック《アフリカ生地》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・折りたためるエコバック《アフリカ生地》
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つになります。)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

15,000


ポーチ&折りたためるエコバック《アフリカ生地》

ポーチ&折りたためるエコバック《アフリカ生地》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・ポーチ《アフリカ生地》
・折りたためるエコバック《アフリカ生地》
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つずつになります。)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

15,000


バックinバック《アフリカ生地》

バックinバック《アフリカ生地》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・バックinバック《アフリカ生地》A4サイズ
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つになります。)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

20,000


カメルーンのブレスレット&ピアス《セット》

カメルーンのブレスレット&ピアス《セット》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・カメルーンのブレスレット&ピアス《セット》
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つずつになります。)

支援者
3人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年6月

30,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

50,000


カメルーンセット

カメルーンセット

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール
・選手直筆「感謝の手紙」
・ブレスレット《CAMEROUN文字入り》
・ポーチ《アフリカ生地》
・折りたためるエコバック《アフリカ生地》
・カメルーンのブレスレット&ピアス《セット》
・バックinバック《アフリカ生地》A4サイズ
(写真はイメージになるため、違う生地になることがあります。また、リターン品は一つずつになります。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

50,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

100,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

200,000


オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

オリンピックへ背中を押したい《リターン不要の方》

・選手からのサンクスメール
・活動報告メール
・試合報告メール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る