8月24日(月)信濃毎日新聞の夕刊に

新しい鮭Tシャツを紹介いただきました 

       

         サウイフモノニワタシハナリタイ鮭Tシャツ

 

           

 

新しいこの鮭Tシャツは

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」最後の詩の部分

「サウイフモノニワタシハナリタイ」を

デザインいただいたものです。

少し長くなりますが、

作者・長野亮之介さんのメッセージを添付いたします

 

【サウイフモノニワタシハナリタイ】は、
宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」の最後のフレーズです。
この詩の主人公はどういうモノになりたいんでしょうか?
そのモノは、時には「自然」に満たされ、癒され、
時には「自然」に痛めつけられて凹みます。
でもそんな大変な時こそ他人を元気づけ、過分な自己主張はせず、
ありのままを受け入れて「自然」と関わりを保ち続けるモノ。
「雨ニモマケズ」は、人知を越えた「自然」の前に謙虚でかつ毅然と生きる

けなげなサウイフモノの生き方を理想としているのかもしれません。

この「ナリタイTシャツ(略称)」では、
そんな姿を釣り人に重ねてデザインしました。
釣り竿を構えたサケは、岩手県大槌町の特産品「南部鼻曲がりサケ」です。

「鮭Tプロジェクト」は、このハナマガリサケを

メインキャラクターに展開してきました。

サケが腰掛ける月は「自然」からのサインの象徴です。
月は、漁師には潮の満ち干、農家には種まきや収穫のタイミングを知らせる、

生活に欠かせない情報源でした。
サケの垂らす釣り糸は、海という大自然からの

メッセージを受けるためのアンテナです。

目をつむり、心を開いたサケに届いたのは、

好奇心旺盛な3匹のタコに託されたメッセージ。

3匹で足の数が合わせて11本です。
311という数字で私達の心に刻まれた東日本大震災から4年。

「自然」からのメッセージを忘れず、謙虚に『自然』に向き合う

サウイフモノになりたいという思いを込めました。

                       長野亮之介

 

      

 

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