「3.11オモイデツアー」スタッフである中村佳史さんのFBより転載しました。

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今夜は「3.11オモイデツアー」ミーティングに。
津波被害からの復興道半ばな東北沿岸部に、じっくり滞在して、その街の方々と交流し、その街ならではの自然、文化を余所者として学ぶ。そして余所者視点で、その街の魅力を語り、その街の人たちが自分の街の魅力に気付く。その街の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと、関わっているメンバーがみんなジブンゴトとしていろいろアイデアを出す。

 

被災地で「伝える」活動がさまざまに行われていますが、そのなかでも私のような余所者がきちんと役割を果たせられる(気になれる)のがオモイデツアーだし、ここで出会った方々と語り合うことが、少し大袈裟に言えば、その地で生きるということの意味を突きつけてくれたり、地に足をつけるとは何かを考える起点であったり。ここで感じることが全て、自分自身との対話になっているからこそ、通ってるのかなと思います。

 

「被災地に寄り添う」なんて、軽々には言えないです。しかし、少なくともここで出会った方々の想いはなんなのかをきちんと見極め、それを伝える手伝いが出来ればと感じます。

震災から6年。はじめ東北に足を運べなかった自分でもこうして温かく迎え入れてくれる方々がいます。いま被災地がどうなっているか、その街の方々が何を想い、感じているか。普段は遠く離れていてなかなか足を運べなくても、被災地に想いをはせている人は多いのでは、と。


オモイデツアーは昨年度まで、仙台市との共働プロジェクトでしたが、今年度、大枠のプロジェクトは活きているというのに、なぜが補助対象から外れてしまいました。

しかし、年間のべ800人近い人が参加し、ますます沿岸部の街々で、さまざまな交流が進んできたプロジェクトは是非とも続けたい。来年度以降も継続的に活動していく方策を模索しつつ、今年はまずクラウドファンディングでの支援を募集しています。
https://readyfor.jp/projects/311omoide

 

ご支援はさることながら、東北人ではない私は、私と同じように東北人ではない方々に、一度とにもかくにも、このツアーに参加してほしいなと。そのキッカケとしてご支援をいただけると嬉しいです(^_^)

 


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