家族じゃないけど家族のような、安心感に包まれた雰囲気

「3.11オモイデツアー」スタッフである長谷川 あきこさんのFBより転載しました。

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先週日曜12/10に行われた
3.11オモイデツアー蒲生編の振り返り。

 

当日は風もなく青空が広がり、12月なのにとても穏やかな気候の中で、今年度最後となる3.11オモイデツアー蒲生編が開催されました。

 

今回のオモイデツアーは今までと雰囲気がちょっと違う感じ。もちろん良い意味で♪

 

蒲生の父ちゃん母ちゃんたちがみんなをお迎えする気持ちに変化が見られたように感じたのです。
今までは「お客さん」をお迎えするような感じだったのですが、今回は「都会に住んでるわが子が帰ってくる」「夏休みに孫が遊びに来る」ような気持ちで参加者の皆さんをお迎えしていたように感じます。

 

中野ふるさとYAMA学校の父ちゃん母ちゃんたちは、しばらく前からオモイデツアーの開催に心おどらせていて、

 

レジェンド武田は「今いっぱい勉強してっから、オモイデツアーんときみんなさ聞かせてけっからな〜。3時間はしゃべれっから〜!」と。

 

悦木さんは「今度のツアーは何人くらいくるの?」と気にしてたり。

 

政信さんは何回も現地に行って、日和山までの登山ルートを確認。「今回の登山ルートは遠回りになりそうだなぁ」「神社もまわりながら行けば大丈夫だな」と。

 

怜子さんは最高のあみっこ汁をみんなに食べさせたくって味付けやら具材やら思案してて。

 

舟要の館の笹谷さんは今までは、「なんか用意しとくことある?」「当日はどういう感じになるの?」と声をかけてくれていたのですが、今回は「おれは座ってお客さんになってっから〜笑」と言ってくれて。

 

家族じゃないけど家族のような、お互いを尊重しながら分かりあえてるような、安心感に包まれた雰囲気が感じられたのは大きな変化で、とても嬉しく思います。

 

舟要の館の周りは工事がどんどん進んでいて、物見やぐらからは日和山が見えなくなるくらい土盛りされてて、あちこちにバリケードが張られていて。蒲生が猛スピードで変貌していくことに、くやしかったり、悲しかったりするのだけれど、この日はみんなそれぞれが気負うことなく、その瞬間を楽しんでいて、みんなが笑顔で。そんな様子を見ているだけで嬉しくなる。そんな素晴らしい一日を過ごすことができました。

 

サンタ登場(トナカイとツリーも一緒に♪)、まち歩き、日和山登山(熊出没♪)、餅つき、大根おろし世界選手権、あみっこ汁、昔語り、セイタカアワダチソウ投げ世界選手権
盛りだくさんの最高に楽しい一日でした。

 

この蒲生編が今年度のオモイデツアーの締めくくりとなりました。
事故や怪我もなく無事全ての工程を終えることができました。ありがとうございます!
そして今年度3.11オモイデツアーを開催できたのは、クラウドファンディングでご支援、お声掛けにご協力してくださった皆さまのおかげです。
オモイデツアースタッフとして、また沿岸部に生活していた一人として、皆さまに感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました!!

 

舟要の館脇にある堤防からはぎりぎり日和山が見えた。
遠くにみんなでバンザイしてるとこが見えた。
畑には花が咲いてた。美味しいやつに変身するはず。

 

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