先週、ララと花子が訓練会に参加してきました。

 

ララは修了試験中ですが、苦手克服のためのブラッシュアップです。

そして花子は、免疫介在性関節炎ということで大学病院での検査、地元のかかりつけの動物病院で治療をしてきましたが、だいぶ良くなってきたので3か月ぶりの訓練会参加となりました。

 

        訓練が始まる前のウォーミングアップ中のララ

 

 

       ビビリン(怖がり)のララは、緊張するとあくびが出ます。

 

 

この後、5回目の修了試験に挑戦しましたが、残念ながらすべて合格とはなりませんでした(残念)。

ケインドロップ(杖が近くで落ちたり、動いたり、体に触れたりしても驚かずじっとしていられる)が難しいようです。でもそれ以外は合格(A)をいただいたので、来月までの宿題です。セラピードッグは、一朝一夕に育てられるものではありません。時間もかかるうえ、育成する人間側の根気と犬への愛情が不可欠です。

でもそうやって育てられたセラピードッグだからこそ、多くの方を救い助けられるのではないでしょうか。

どうかララの修了試験合格の応援をよろしくお願いします。

 

 

そして花子ですが、昨年末に東京の大学病院に検査に行き「免疫介在性の関節炎」という病気であることがわかりました。検査費用等は高額になりましたが、病名がわかりホッとしています。思い切って行って良かったです。

 

破行検査から始まり、レントゲン、血液検査、CT、MRI、免疫の検査も外注の機関に出してやっていただきました。現在は、ステロイドによる治療をしています。

免疫に関わることなので、関節以外にも内蔵(特に消化器)などに腫瘍もできやすいため十分に注意するように言われています。

そんな花子ですが、訓練会は大好きです。みんなと一緒に学ぶことは楽しいのでしょう。人間の子供と一緒ですね!

 

 

   そんな花子も頑張って上級まで来ました。(上級訓練会第1回目です)  

 

 

これから、車いすやベッドなど人間には身近であっても犬にとっては初めての物がたくさん出てきます。自分も大病を抱えているからこそ、体や心の弱っている人の痛みのわかるセラピードッグになってくれることと思っています。

 

私たち、さいごまで家族の会で保護している犬猫は、血統書どころか、両親さえも知らず、保健所でひとり辛く、寒く、暑く、心細い時間と、殺処分という恐怖の中を過ごしてきた子たちです。日本全国でたくさんの方々が、そういった子の命を救おうと日々努力をされていますが、殺される動物の数はなかなか減りません。私たちは、まずはちぃー・ララ・花子の3頭が、セラピードッグとして第二の犬生を生きることが、数多くの動物を殺処分から救っていく一助になると信じ、願い、頑張っています。

 

どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

 

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