保護猫さくらと保護猫むぎ、そしてご支援金の使い道について

皆様こんにちは！

久しぶりの投稿になります

 

コロナのなかの猛暑

どんなに暑くてもマスクが必要な毎日

沖縄もマスク着用必須のお店や施設が多く

感染予防にも気を使って過ごしています

みなさまもどうぞお気をつけて

 

さて、前回ご報告させていただきました、さくらとむぎは

相変わらず、互いに仲良くいつも一緒にじゃれあって

引き取ると決心したことは本当によかったと

二人の様子を見て思う毎日です

 

そして、麦を保護した同じ日に、病気でフラフラだった

ちゃちゃまるを保護し、せめて余生は苦しむことなく

最善の治療を…と仲間と協力し合ってやってまいりました。

この1か月半は、毎日猫ちゃん’ｓのお世話、病院通いの

日々でした。

 

むぎは保護したときより一回り大きくなり

おてんば全開で、おとなしいさくらを焚きつけるかのように

暴れまわっています

 

2度目のクラウドファンディングで、小脳形成不全の

りきと、慢性腎不全のちゃちゃまるに光をというプロジェクトを

立ち上げ、ネクストゴールまで達成することができました

ご協力いただきました支援者様にはあらためて御礼申し上げます

 

正直、小脳形成不全のりきは、介護は大変なものの、健康状態は

よく、お世話にかかる費用は微々たるものと、お世話をしている

まきさんは、ちゃちゃまる優先にしてほしいと言ってくれて

ほとんどのご支援金はちゃちゃまるの入院費と治療費にすべて

使い切りました

 

そこで、とてもとても悩んだのですが、こちらで大切に

とってあった繰越金59,294円をちゃちゃまるに使わせて

いただきたいと思います

 

それでも資金はまだまだ足りず、今第2弾のプロジェクトを

公開中です

 

ちゃちゃまるが、ステージ4という絶望的な状態の中、

治療の効果で、どんどん元気になっています

今、治療の手を止めるわけには行きません…！

どうか、ちゃちゃまるの治療費に活用させていただくこと

お許しくださいませm(__)m

 

また、ただいま公開中のプロジェクトをご覧いただき

どんな治療をしているのかのご理解を賜りたく、

URLを張り付けさせていただきますm(__)m