支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 102人
- 募集終了日
- 2020年9月30日
殺処分対象の老犬をより多く引き取れるように。看取りシェルター開設へ
#動物
- 現在
- 26,183,000円
- 支援者
- 929人
- 残り
- 7時間
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 70人
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 69人
保護猫達のQOLを維持するために。保護猫カフェをご支援下さい
#動物
- 現在
- 1,055,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 8時間
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 158人
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 99人
保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を
#動物
- 現在
- 3,710,000円
- 支援者
- 319人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
✪ごあいさつ✪
「慢性腎不全と闘うちゃちゃまるに生きる光を」プロジェクトご訪問いただきありがとうございます!
実行人の甲田亜矢と申します。
沖縄で傷ついた動物たちを保護する活動をほそぼそとしています。
幸い、地域の猫ボランティアさんのご協力をいただき、今は気心の知れた
友人とチームで介護が必要な猫ちゃんのお世話をしています
また、ちゃちゃまるには今後まだまだつらい思いをすることなく、
穏やかに残りの猫生をすごしてもらうべく、チーム一体となって支えていきますので
ちゃちゃまるのストーリーをぜひご覧いただきたいと存じますm(__)m
✪プロジェクトを立ち上げたきっかけ✪
前回「小脳形成不全のりきと慢性腎不全のちゃちゃまるに光を」というプロジェクトで
ご支援を賜り、無事ネクストゴールまで達成することができました。
予想を超えるご支援を賜り、お世話をしているチームは驚いたとともに、とてもありがたく、
感謝の言葉が見つからないほどです。本当にありがとうございました!
そして今、そのご支援金は、ちゃちゃまるの入院費、手術代、自宅での点滴、お薬代にすべて使い切ってしまいました。
最初のチャレンジでは正直、ゴールまで命が持つのか?という状態でしたので消極的なスタートでした。
ところが、ちゃちゃまるはどんどん元気に…!!
ドクターも、「この状態で生きていることが不思議です」とおっしゃるのです!
そしてこうも言ってくださいました。
「(私たちの)助けたいという気持ちにちゃちゃまるちゃんが応えているんだと思います」と!
もうこれは奇跡です…ドクターですら不思議というのですから【奇跡の猫】としか言えません
それならば、もっともっと!生きて!どんなに大変でも私たちはフォローするから!
そこで、まだまだ資金が必要なことから、早々ではありますが第2弾として、新たなチャレンジを行う決心をいたしました。
どうぞ、この先も読み進めていただきたく存じます
✪プロジェクトの内容✪
前回は小脳形成不全のりきとちゃちゃまるの治療費という形でプロジェクトを開始いたしたが、りきの面倒をみているまきさんは、最優先はちゃちゃまるだと言ってくださり、高度医療が必要なちゃちゃまるのためだけにご支援を募る決意をいたしました。
ちゃちゃまるの治療は、おそらく日本でも数少ないであろう、補液をするための挿管手術から始まりました。
最初は針を刺しての点滴を試みたのですが、痛さと苦痛でちゃちゃまるがおびえてしまうこと、その治療がちゃちゃまるの負担になることは、そもそも望んでいないこと、しかしながら挿管することによって苦痛はなくなるけれども、よほど注意しなければ管の部分から感染症を引き起こし、免疫力の落ちたちゃちゃまるにとっては「死」に直結すること…みんなでどうすることがいいのか悩み、ドクターとも沢山話し合いました。
毎日補液をしないとよくならない、そのためにはやはり針を刺しての補液か、管からの補液か二択しかありませんでした。
今まで十分苦しんできたちゃちゃまるに、痛い思いはさせたくない!感染症は私たちが細心の注意を払えばリスクを下げることができる、それによってちゃちゃまるに苦痛を与えずに済む!その決断をし、挿管手術をお願いすることになりました。
そして手術は無事成功!1週間の入院を経て、体重は250gも増え、食欲も増し、保護したときからは見違えるほど、生気に満ち溢れていきました。
本当は、入院を続けてプロのドクターに補液とケアをお願いするのが一番いいと思うのですが、莫大な費用が掛かってしまいます…。ドクターも私たちの想いに共感してくださり、必要最低限の治療費でとお心遣いもいただきました。それでもやはり当初の資金では足りないのが現状です。
こんなに元気にもりもりご飯を食べているちゃちゃまるの余命を全力で支えたい
そんな気持ちでいっぱいです
そこで、今回の第2弾で今後、憂いなく十分にちゃちゃまるの治療ができるよう、皆様のお力をお貸しいただきたくお願い申し上げる所存でございます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
前回のプロジェクトで集まった資金の内訳は下記のようになっております
<収入>
RERADYFORご支援総額 311,000円
<支出>
1回目入院費 60,000円
通院治療費6回分 57,605円
2回目入院費 13,5000円
療養食 7,320円
ゲージ代 6,180円
りき用経費 30,000円
RERADYFOR手数料 26,400円
------------------
(合 計) 322,505円
8月31日残高 -11,505円
<備考>
「きぃちゃんのあし」プロジェクトで
大切にとってあったご支援金をちゃちゃまるに
使わせていただくことを、新着情報でお伝えしました
その残高がこちら
総 額 59,294円
8月31日時点での補填 -11,505円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
補填後の残高 47,789円
ちゃちゃまる1か月の必要経費
- 通院、点滴補液 60,000円✖3か月 180,000円
- 投薬(セミントラ、アゾディル) 20,000円✖3か月 60,000円
- 腎臓病用ごはん 15,000円✖3か月 45,000円
- その他ペットシーツ、トイレ砂 10,000円✖3か月 30,000円
- 送迎費、クーラー代 5,000円✖3か月 15,000円
- 雑費 10,000円
- 緊急入院費(予備) 100,000円
- RERADYFOR手数料 60,000円
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合 計 500,000円
前回の残高分は、点滴とお薬代、定期通院1か月分で既に残高0です。
嬉しいことに、ちゃちゃまるの体調は日に日によくなり、退院してからはチームで毎日、朝、夕方に点滴をしています。
決して治る病気ではありません…ですが、痛さやだるさ、苦痛からは徐々に解放されつつあることが、ちゃちゃまるの表情、毛艶、ゆったり横になっている様子から、ひしひしと感じられます。
それこそが私たちの願い…
苦しまずに、ゆっくり過ごしてほしい、ただそれだけです
その状態を維持するには、毎日のケア、病院での定期検査は欠かせません
そして万が一容態が悪くなれば入院も必要になります
そのために今回のご支援をお願いいたしたく、再チャレンジさせていただきます!
なにとぞよろしくお願いいたします!
・プロジェクトの終了要項
治療・手術対象
ちゃちゃまる(猫、雑種、推定7歳、♂)
治療・手術内容
慢性腎不全
緩和治療
治療・手術完了予定日
2020/12/31
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
不幸なねこちゃん、わんちゃんを1匹でも多く何かの形で助けたい 不幸な動物たちがいなくなる社会を願っていましたが、 思っているだけでは何も変わらない… 少しの勇気で行動すれば、波紋は広がり大きな輪になると 最初に助けたきぃちゃんが教えてくれました… きぃちゃんに恩返しをするためにも、活動を続けていきます!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
ちゃちゃまる💖1000コース
ちゃちゃまるの治療にすべて使わせていただきます!
♡お礼と経過報告のメール♡
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
3,000円
ちゃちゃまる💖3000コース
ちゃちゃまるの治療にすべて使わせていただきます!
♡お礼と経過報告のメール♡
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
5,000円
ちゃちゃまる💖5000コース
ちゃちゃまるの治療にすべて使わせていただきます!
♡お礼と経過報告のメール♡
YouTube動画限定配信URLご招待
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
10,000円
ちゃちゃまる💖10000コース
ちゃちゃまるの治療にすべて使わせていただきます!
♡ちゃちゃまる肉球スタンプ入りフォトカードを郵送♡
YouTube限定配信URLご招待
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
プロフィール
不幸なねこちゃん、わんちゃんを1匹でも多く何かの形で助けたい 不幸な動物たちがいなくなる社会を願っていましたが、 思っているだけでは何も変わらない… 少しの勇気で行動すれば、波紋は広がり大きな輪になると 最初に助けたきぃちゃんが教えてくれました… きぃちゃんに恩返しをするためにも、活動を続けていきます!