このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
八王子わんにゃんシェルター運営サポーター募集中!!

マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
▼自己紹介
「津久井・橋本・八王子」犬猫の会は、20年ほど前から行き場のない犬や猫の保護活動を地道に続けています。
現在は主に八王子市を拠点に活動しております。
市民の方からの相談でTNR活動を行い、不幸な野良猫が増えないように避妊・去勢手術を実施しています。
同時にお腹が空いて外で暮らしている猫たちが餓死をすることのないように地域猫活動を推進しています。
(近所トラブルになってしまう野良猫問題は数の問題です。家の近くに1匹や2匹の野良猫がのんびり暮らし撃ている姿を見るのは平和で微笑ましい光景に見えます。しかしこれが10匹以上となるといろいろと問題が生じます。TNR活動をすることにより1代限りの命となり、野良猫の数を減らします。)
※TNR活動とは
Trap(トラップ)捕獲すること
Neuter(ニューター)不妊手術のこと
Returm(リターン)猫を元の場所に戻す
外の猫たちにご飯をあげることはお腹を空かせて可哀想な子たちをなんとか助けてあげたいと思う優しい気持ちからはじまります。地域の方に納得してもらい堂々と餌をあげるには同時に避妊・去勢手術をしていくことが大切です。
可哀想な野良猫を見たらどうぞご飯をあげて下さい。その後、保護するか不妊手術をして地域猫にするのかは仔猫か成猫か、衰弱していないか、人馴れしているかどうか等によって判断します。
保護した犬や猫は病気を治し、ウィルスチェック、ワクチン、虫の駆除、去勢・避妊手術をほどこし元気な状態にしてから里親探しをしております。
今現在、高尾霊園で定期的に譲渡会を開催し、生涯大事に面倒を見てくださる方にお願いしてこれまで多くの犬や猫が幸せになっています。
(日程は当会ブログ、Twitter、Facebook等でご確認下さい)
高尾霊園里親会
高尾霊園では定期的に譲渡会を開催し、生涯大事に面倒を見てくださる方にお願いしてきました。これまで多くの犬や猫が幸せになっています。(日程は当会ブログ、Twitter、Facebook等でご確認下さい)
※毎月第4土曜日とお彼岸に開催しております。(日程の変更等もございますので当会ホームページでご確認下さい)
以前はドーム前でテントを張って頂いていましたが現在は高尾霊園入り口事務所前の休憩所(室内)をお借りして譲渡会を行なっています。
夏は涼しく、冬は暖かい部屋でゆっくり見て頂いてお話ができます。
高尾霊園の皆様のご厚意に感謝しています。
シェルターが始まってから3年が経ちました
八王子わんにゃんシェルターが始まってから3年が経ちました。主に成猫〜老猫を保護しています。少しづつではありますが良いご縁に恵まれてとても幸せになっています。仔猫に比べて新しい家族が見つかるのに時間はかかりますが、その子の事情を理解して引き受けて下さる里親さんの元で幸せにして頂いてます。
八王子わんにゃんシェルターの現在
10名のお掃除ボランティアで毎日お世話をしています。基本は1日1回しっかりとしたお掃除をしてもらい、夜には室内の温度調整と健康チェックをしています。それぞれが気づいたことを連絡ノートに書き、LINEで細かい調整をとり合っています。 お掃除は勿論のこと、猫への優しい接し方、猫の健康状態の観察など頼できるメンバーのお陰で猫たちは穏やかで健康状態は良好です。高齢猫もいるためフードの食べ具合、吐き戻し、便の状態などのチェックも欠かしません。
<現在のシェルターの様子>
犬の保護について
犬の保護はメンバー宅で行っております。
(頑張ってワクチンも打ちました!)
夏君、9才、男の子
元の飼い主さんの事情から70代のご夫婦が里親さんになりましたが、何度か逃して警察に保護してもらったり家族全員を噛んだということでこのままだと安楽死だという相談を受けました。
体重が20キロほどあり、力は強いものの人間が大好きで仔犬のような無邪気な明るい子です。しかし嫌なことをされると噛んで自分を守ることを学習していました。
犬が怒ったり噛んだりするのは自己防衛からきています(稀に脳の障害によるものもありますが) このような犬は扱い方によっては攻撃的になり人を噛んでしまいますが、噛ませないような扱い方をして、人を噛んで自分の嫌なことを避けるとい学習をさせないようにしていくと次第に噛むことを忘れていきます。
ゆみちゃん 12歳
行政からの相談で行政の事情により里親に出すことが出来ずにメンバー宅で幸せに暮らしています。病気があったり高齢ちもかかわらずとてもよく見てもらっていて感謝しています。
リリーちゃん、12才、女の子
ラッキー君、12才、男の子
80代飼い主ご夫婦の方が次々と入院してしまい保護する事になりました。預かりさんには緊急保護をして頂き助かりました。
やはり高齢で他に同居の子供さん等がいないと犬猫が可哀想な事になります。60代後半か70代で仔犬を迎えた事になります。
人間の気持ちだけでなく残される犬猫の気持ちを考えてほしいものです。
犬や猫を保護するシェルターって何?
そもそも「シェルターの存在って何?」と思う方もいるかもしれません。
約30年程前、日本の行政での犬と猫の殺処分数は年間およそ80万頭でした。当時は犬や猫の去勢・避妊手術に対する一般の方々の概念は薄くボランティア達は全て自費でTNR活動(捕獲→去 勢・避妊手術→リリース又は保護)を施していました。 場所を借りての譲渡会も始まり、ここから犬と猫を助けるボランティアが広まっていき、殺処分数は年々減少していきました。獣医さんたちもボランティアたちを支えて協力して下さる先生が増え、先生たちの協力なしではこの活動はうまくいきませんでした。
環境省の統計から2023年4月1日~2024年3月31日の「犬・猫引き取り及び処分状況」によりますと、全国の犬と猫の殺処分数は 犬:2118匹(うち仔犬388匹) 猫:6899匹(うち仔猫4036匹) 合計9017匹(うち4426匹)になります。 仔猫の殺処分の数がまだまだ多いです。 30年前から比べますとボランティアとそれを支えてくれる先生たち(獣医さん)、行政との協力、多くの里親さんのご支援や温かく見守り助けてくれる方が増えたため、年々殺処分数は減少してきました。
ですが令和の時代、日本で今もなお行政での犬と猫の殺処分が行われていることに違和感を感じます。 そしてこの統計から読み取れることはもう一つあります。
殺処分の数のうち飼い主からの引き取り 犬:1922匹(うち仔犬88匹) 猫:6581匹(うち仔猫1997匹) 合計8503匹 飼い主からの引き取りがこのような数になるということは非常に遺憾です。 犬や猫のことをよく知らずにペットショップで購入して飼いきれなくなったための飼育放棄、高齢化が進み飼い主が病気などで面倒を見られなくなり飼育放棄。引越しなどによる人間の身勝手な飼育放棄等。またはネットで可哀想ともらったけれど想像と違い飼育放棄してしまうなどでしょうか。
中でも高齢化社会となり核家族が進み50代、60代、70代で仔犬や仔猫を飼い始めて飼い主が病気になり、7歳以降の高齢な犬や猫を保護をするケースが増加しています。 夫婦共に病気や認知になってしまったり、1人暮らしで他に面倒を見てくれる方がいなかったりと経済的にも困窮していてペットホテルなどに費用を払って見てもらうことができない方が多く見受けられます。
所有者不明 犬:13907匹(うち仔犬3435匹) 猫:2441匹(うち仔猫14205匹) 合計16348匹 センターでの引き取り総数 犬と猫合計:4万4576匹
このうち返還譲渡数は8割になりますが、飼い主 への犬の迷子の返還数に比べ猫の返還数は少なく、いずれもボランティアや行政の譲渡により多くの命が救われていることがわかります。
現状をふまえて、犬と猫の殺処分数はかなり減少していますが飼い主による飼育放棄は依然として無くならず、生まれた命1匹でも殺されることなく幸せに過ごせることを目指すなら犬と猫を救う 受け皿となる保護シェルターはまだまだ数が少なく今後も不可欠なものとなります。
正しい知識と救う箱の数が多ければせっかく生まれた命をこぼれることなく救うことができ、行政での殺処分は必要なくなります。
(これには法改正によるペットショップ等の規制も必要になってきます)
また個人の力だけでの保護ではなく、行政による保護施設と民間による保護施設が各地域に必要です。
なぜ「犬や猫を保護するシェルター」が必要かというと一時保護する場所・期間がないと今までと全く違う状況に置かれた犬や猫は新しく家族を見つけることが難しいからです。
健康状態や性格などが分かると個々の犬や猫に相応しい家族が見つけやすくなります。
個人での保護活動は時間、体力、経済力を伴いボランティアへの負担が大きいものです。保護できる施設(シェルター)があれば、みんなで分担して犬と猫の保護活動をすることが出来ます。犬や猫の保護活動は個人でするよりも仲間たちと協力した方が大きな力となります。
前回のクラウドファンディングのお礼とこれから について。
前回のクラウドファンディングは2025年7月に 「八王子わんにゃんシェルター運営継続のサポートをお願いします」ということで皆様にご支援していただき、無事成立することができました。本当にありがとうございました。
シェルターを立ち上げてから早いもので3年の月日が経ちました。継続していくためにもご支援をいただきましたこと、皆様が応援して下さったことにより資金面はもちろんですがとても活動の励みになりました。お陰様で3年間継続出来たことを深く感謝しております。
引き続きで恐縮ではありますが、こちらのマンスリーサポーターでもご支援を宜しくお願いします。 老猫・老犬も抱えている為、日々の医療費、高額な療養フードも必要になります。 また老猫・老犬の里親さんはなかなか見つからず (心の広い里親さんに幸せにしてもらっている子もいます)毎日を健やかにシェルターで過ごさせてあげたいと思いながらお世話をしています。 皆様の継続したご支援は次のステップへの導線となります。 どうぞお力添えを宜しくお願いします。
プロジェクトの展望・ビジョン
今後の展望としては(以前からの目標ではありますが)八王子市の犬や猫の保護シェルターとして機能できる施設を作ることを目指したいと考えています。 本当の意味での保護犬、猫の施設が必要です。営利目的の見かけだけの保護シェルターではなく、本来の犬や猫を助けるという事を目的とした次世代へと存続していく施設を八王子市にも作りたいと思います。 今は小さなシェルターですが、メンバーで協力してコンパクトではありますが成功しています。犬も猫も保護できるシェルター、老犬、老猫を保護するシェルター、みんなが犬や猫を大切に思い協力出来るそんなシェルターが目標です。
まだまだいろいろな事が山積みですが、あきらめずにやってまいりますので、応援、ご参加宜しくお願いします。
幸せになりました!
まいちゃん、5〜8才位、女の子
警察で保護された子でした。
とても大人しい女の子で慣れていましたが、猫はあまり好きではありませんでした。
素敵な里親さんに良いご縁を頂きました。
のんびり自由にさせてもらって幸せです!
空くん、13才位、男の子
年齢を感じさせない空くんですが、全てを引き受けて下さったお姉さんとご家族にスタッフ一同みんなで喜びました❣️
長寿猫目指して宜しくお願いします。
こちらは只今里親募集中の仔猫たちです!
みんな同じお顔です 笑
(キジの子は同じ顔多いですねー)
大福くん(男の子)おはぎくん(男の子)
ヨモギちゃん(女の子)兄妹3ヶ月位です。
とっても元気です❗️
宜しくお願いします。
(仔猫なのでメンバー宅で保護してます)
(2022年〜旧記事)
新たにシェルターを開設します
この度事情のある36匹の猫を助けたい一心で急遽テナントを借りてシェルターを始める事になりました。今回36匹スタートとなりますが順繰り里親さんにお願いしていきたいと思います。
これを機に今まで各個人の家で保護していた犬猫をシェルターで仲間と協力して保護していきたいと考えています。
やはりこの保護活動は一時保護する場所がないと助けられません。単純に考えると保護する箱が増えて可哀想な子たちが減り全ての保護犬猫が一時収まる場所があれば、殺処分はする必要がなくなります。今の状態は一時保護する場所が足りない状態という事になります。
入り口(繁殖業者、店頭販売の規制、TNR,地域猫活動の推進)と出口(飼育放棄、保健所での殺処分、多頭崩壊等)を考えていくことが必要です。
これまでも活動を手伝いたいという方がいらっしゃいましたが里親会場の場合、設営の手伝いか預かりボランティアでした。
シェルターができた事によりご自宅で預かれないという方にも掃除のお手伝いなどもお願いしていきます。今後、新着情報でボランティア募集についてお知らせをさせていただきます。
里親会場と並行してシェルターでの譲渡会も予定しております。
猫のリラックスした姿が見られたり、ゆっくり触れ合えたり出来るので楽しみです!!
このシェルター開設は初めの第一歩になります。まだまだ先を目指します。
この規模のシェルターは預かることのできる頭数も限られていますのでどうしても個人レベルのものになってしまいます。小規模なものから複合的な大規模な保護施設に移行していけたらもっと多くの命の受け皿になれるのではないかと構想を練っております。
とはいえシェルターができた事によりみんなで共有して助けることが出来ますので、まずは土台をしっかり作っていきたいと思います。
シェルターに入る子たちです。
シェルター内の様子
出来る限り費用を抑えて内装は手作りで頑張っています!
壁にはプラ板、床はクションフロアを面積を測って貼りました。ケージの周りにも飛び散り防止にプラ板を貼ってます。いろいろと仲間から知恵を出してもらってひとつづつ完成しています。
この状態から
エアコン設置、玄関ガラスに窓ガラス目隠しフィルムを貼り、壁にはプラ板、クッションフロアを貼りました。
警備を入れて猫が入れる状態になりました!
まだまだ脱走防止やキャットウオーク等これから装備していきます。
日当たりが良くとても明るい室内になりました。
(犬は頭数が少ないので基本は自宅で保護となります。譲渡会には参加します。)
引き続き負傷猫と一般参加の方への支援活動
前回から引き続き負傷猫を受け入れています。それと共に個人で保護をしている一般参加の方へのサポートを考えています。
たまたま傷ついている犬猫を助けることは非常に勇気がいることです。この子を助けたいけれども費用が心配、助けたは良いけどその後この子をどうするか皆さん悩みます。
現在、行政や基金では去勢・避妊手術の助成金は出してくれるところが多くなりましたが、医療費の補助は保護活動団体それぞれで集めています。
個人の方は保護する頭数は少ないですが多少の支援があると安心感と保護意識も高まるかと思います。全てをシェルターで保護することは難しいので、分散するという意味でも個人で犬猫を保護した方に少しでもサポートできればその分助かる子たちも増えるのではないでしょうか?
下半身付随できたまあ子ちゃんも600gだったのが1.5kgになり、痙攣して目が見えなかったノンちゃんも1.8kgに成長して目も見えるようになりました。
現在入院している子は沢山の虫がついていましたが病院での処置が早く順調に回復しています。
こちらに紹介した子はほんの一部です。助からない子もいますが頑張って助けられる限り継続していきたいと思います。
皆様へのお願いです
今回シェルターと話しをして貸してくださるテナントを探すのは非常に大変でした。寒くなる前に保護してあげたいと気持ちは焦るばかりでしたが必ず見つけると信じて探し続けました。駅近のが良いけど、雪や災害があった時にすぐにいけるところが安心とかいくつかの条件をクリアする物件を探し続けました。そんな中保護犬猫に理解のある不動産屋さんと大家さんによりこちらのテナントをお借りできたことをとても感謝しております。貴重な良いご縁を大事にしていきたいと考えてます。
シェルター開設に伴い医療費・フード・備品代のうえに施設の運営(家賃・光熱費等)維持費がかかってまいります。保護頭数も今まで以上になりましたのでこの度、継続型の毎月ご支援いただく「八王子わんにゃんシェルター」運営のサポーター様を募集させていただく事にいたしました。
①家賃・光熱費等 140,000円〜180,000円
②フード・備品代 60,000円〜100,000円
③医療費(負傷猫も含む)100,000円〜300,000円
少なく見積もっても毎月30万円以上は必要になってまいります。(保護頭数、医療費により変動します。)
せっかく産まれてきて生きたいと言っている命と、その命をなんとか助けたいと思っている人達を一緒にサポートして助けたいと思います。助けないで後から後悔するより、お金や時間や体力が少々きつくても思い切って助けた方が精神的に楽になります(笑)
どうぞ皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。
シェルターの猫たち
のんびりさせてもらっています。
夢ちゃんお陰様で幸せになりました。
車のエンジンルームに入ってしまい560gで保護されたとらお君。
<団体情報>
【設立年月日】: 1999/12/30
【活動開始年月日】: 2001/04/01
【団体役職員数】: 5〜10人
【活動を行ううえで必要な資格許認可】 必要な資格許認可はすべて取得済み
【活動を行ううえで必要な資格許認可】 動物取扱業2種
【活動を行ううえで発生し得る、各種リスク】 ありません
【コース(特典)を提供するうえで必要な資格許認可】 不要
【コース(特典)を提供するうえで発生し得る、各種リスク】 ありません
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 内藤 百香(「津久井・橋本・八王子」犬猫の会)
- 団体の活動開始年月日:
- 2001年4月1日
- 団体の役職員数:
- 5〜9人
活動実績の概要
年間を通して里親会を定期的に南大沢と高尾霊園で開催しています。コロナのため南大沢は人通りが多いため中止にしています。 八王子保健所と連携して市民からの相談と負傷猫を助けています。 今回諸事情により36匹の猫を助けることになりテナントを借りてシェルターを運営することになりました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
子供の頃から動物が一番好きでした。可哀想な犬や猫の話を聞くといつも胸が痛みました。 20年数年前、たまたま、迷子か捨てられたのか日に日に薄汚れていく成猫を保護しました。その時、動物病院でボランティアの方々にお会いしたのがきっかけで譲渡会に参加する事になりました。今70代のボランティア先駆けの方々にいろいろと教えて頂きました。感謝しています。 現在大変なこともありますが、たくさんの犬や猫と過ごせて幸せです。
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コース
プロフィール
子供の頃から動物が一番好きでした。可哀想な犬や猫の話を聞くといつも胸が痛みました。 20年数年前、たまたま、迷子か捨てられたのか日に日に薄汚れていく成猫を保護しました。その時、動物病院でボランティアの方々にお会いしたのがきっかけで譲渡会に参加する事になりました。今70代のボランティア先駆けの方々にいろいろと教えて頂きました。感謝しています。 現在大変なこともありますが、たくさんの犬や猫と過ごせて幸せです。

たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 122人

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 124人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 111人

非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会【 毎月サポーター】
#動物
- 総計
- 48人

くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!
#動物
- 総計
- 79人

多くの猫を幸せにするためのご支援を〜(マンスリーらぶサポ)
#動物
- 総計
- 63人

あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 93人




















