プロジェクト概要

聴覚障がい者と聴者のマナーの認識の違いについて伝える

パラパラ漫画(動画)と小冊子を作りたい。

 

はじめまして。NPO法人MAMIE(マミー)の代表者の安藤美紀と申します。聴覚障がい者の社会参加を目的に2004年8月に「障がい児の学ぶ場」MAMIE学習塾を中心としたNPO法人MAMIEを設立しました。私自身、生まれつき耳がまったくきこえません。また、2004年3月に訪れたオーストラリアで、初めて聴導犬と出会い、衝撃を受けたことから「聴導犬の普及」もスローガンとして掲げています。今回は聴覚障がい者と聴者が理解し合い、共に働けることを目指してパラパラマンガ動画と小冊子を作りたいと思います。

 

しかし、このパラパラマンガの動画と小冊子を作成する費用が68万円不足しています。どうか皆様のご支援をよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

    (聴覚障がい者と聴者のコミュニケーションの一つである筆談)

 

 

マンガを描き始めたきっかけ

 

耳がまったく聞こえない、言葉の話せない私に母は絵と言葉を描いた手作りのカードを作り、それを見て言葉を覚えました。幼少の頃の私は言葉の理解が悪く、お友だちと一緒に遊ぶよりも好んで絵を描いていました。一般の小学校に通っていた私はイラストを描いて見せたり、お友だちが描いてほしいイラストを描いてあげました。イラストそのものが私のお友達作りのようなものでした。もし、私が耳がきこえていたらマンガを描いていなかったかもしれません。私にとってマンガは人と人をつなげるコミュニケーション方法だったからです。

高校生になる頃には漫画を描くことに夢中になり、1986年には第19回りぼん新人漫画賞努力賞を頂きました。その後、大学進学のため上京し、6年間、出版社へ持ち込みに回るも「耳がきこえないから漫画家は無理」と言われ漫画家への夢を断念しました。


しかし、1993年に息子を出産した後、また大好きだった漫画を描き始めました。その後、企業の機関紙や情報誌などに4コマ漫画やコミックエッセイが掲載され、2002年には、きこえない母親ときこえる息子を描いた漫画「夏の音が聞こえるとき」が冬季YOU漫画賞期待賞を受賞しました。絵を描き、伝えてゆくことをこれからも続けて行きたいと思っています。

私が描いた漫画「夏の音が聞こえるとき」は下記のサイトで見ることができます。


http://mamie.jp/business/products.html

聴覚障がい者はどんなことに困っているの?

 

 

 

きこえないことはどんな障がいなのか、どんなことに困っているのか、わからない人はたくさんいます。聴覚障がい者はコミュニケーションがうまくとれないことが多く、障がい者の中で一番孤立しやすいともいえます。

このパラパラマンガと小冊子を作るきっかけになったのは、文章で相手に伝えることは難しい、マンガやイラストでわかりやすく伝える力があるとわかったからです。より多くの人々に聴覚障がい者のことを知ることで、働く場でみんなが理解し、お互いが支え合っていけるような社会を生み出したい!そう考えています。

この企画は世界中の人たちを対象にしています。世の中にはさまざまな環境や条件の中、暮らす人たちがいます。それを知ることはより偏見のない社会を目指すことに繋がります。私ができることは、アンケートなどで聴覚障がい者、聴者が職場でどんなことに困っているのか、それをわかりやすくイラストで伝えてゆくことだと思っています。

 

(電話ができない聴覚障がい者の代わりに対応する聴者)

 

 

聴覚障がい者はどうしても誤解されやすい

 

私が聞くところによると、いろんな会社で聴覚障がい者が誤解され、問題が多く起こっています。その問題をどうしたらよいか、解決できないまま、放棄されたままになっていることがしばしばあります。

 

 

聴覚障がい者の問題

 

社会のマナーができていない(音のマナー)

挨拶ができていない

メールの挨拶の文章がなっていない

社交辞令の言葉がわからない

ビジネスマナーがわかっていない

おかしいと誤解されてしまう

空気が読めないと言われてしまう

聴者との人間関係がうまくいかない

 

(聴者が声をかけても反応しない聴覚障がい者)

 

「聴覚障がい者と聴者のマナーの認識の違いって?」を作成するプロジェクトチームを作り、どんなことに困っているのかアンケートをとってデータを集めたい。

今回パラパラマンガと小冊子を作るにあたり、まずは聴覚障がい者の方々がどんなことに困っているのかについてアンケートを行いデータを集めます。その中から会社で起こっている問題を掲げ、わかりやすくパラパラ漫画で表します。また、小冊子を作って、セミナーで学ぶ機会を作ります。聴覚障がい者は本来のビジネスマナーを学び、人事課、または会社の上司のためのセミナーを設け、「聴覚障害とは何か」を知って聴者と聴覚障がい者のズレは何か?を理解することによって、みんながスムーズに働きやすい場になるように望みます。

 

聴覚障がい者と聴者がお互いが歩み寄れるよう

「聴覚障がい者と聴者のマナーの認識の違いって?」をパラパラ漫画にし

日本で初のバリアフリー動画として世界中に発信したい。

 

そこで簡単にわかりやすく、手描きイラストを使い「聴覚障がい者と聴者のマナーの認識の違いって?」をパラパラ漫画(動画)にし、今年中に作成します。また、日本語字幕、英語字幕をつけ、視覚障がい者にも理解頂けるように副音声を入れ、世界中に発信したいと思っています。(日本で初のバリアフリー動画になります)

 

聴覚障がい者と聴者がお互いが歩み寄れるような理解のある環境を生み出すことができます。小冊子では、アンケートを基にどのようなことが起きているのか、わかりやすくイラストで説明します。(予定では4000部小冊子を作ります。※なくなり次第、再発行する場合がございます)

 

(聴覚障がい者の災害時に困ることって?の小冊子)

 

聴覚障がい者と聴者が「共に働きやすい職場」にするために

 

会社で働いている聴覚障がい者と取り巻く会社の方が言葉のズレで信頼が失われつつあった関係が共に理解し合い、次第によくなると思います。また、聴覚障がい者が雇用しやすくなり、社会参加が増えると思います。

どうかご支援をお願いいたします!

 

アンケートにご協力をお願いします!
        ↓

https://jp.surveymonkey.com/s/M9MWNSZ

聴覚障害者と聴者がお互い上手く仕事ができるように、「聴覚障害者と聴者のマナーの認識の違いって?」の小冊子を作成するため、アンケートのご協力をお願いします。 できればインタビューの対応をして頂けたら嬉しいです。 ※このアンケートの対象者は聴覚障害者、聴覚障害者と働いたことのある健常者の方々です。

 

◆◇◆これまで作成したパラパラマンガの成果◆◇◆

 

2015年1月7日、産経新聞に掲載されました。

http://www.sankei.com/region/news/150107/rgn1501070016-n1.html

 

BIGLOBEさん、gooddoさんのご協力のお陰で「聴導犬って?」のパラパラ漫画の動画を多くの方々にご覧いただけるようになりました。

 


「きこえないことって?」

https://www.youtube.com/watch?v=sw92GnZzZPw

 

「聴導犬って?」

https://www.youtube.com/watch?v=iCMLXHigTZI

 

現在、安藤美紀&聴導犬レオンの講演でパラパラマンガを実施させて頂いております。お蔭さまで多くの人から

「わかりやすい」「短時間でよくわかった」と嬉しいお言葉を頂きます。

 

 

 

◆◇◆引換券について◆◇◆

 

・「聴覚障がい者と聴者のマナーの認識の違いって?」小冊子(※写真は聴覚障害者の災害時の困ることマニュアル小冊子です)

 

・小冊子への広告記載

  

・動画メッセージ

 

・動画メッセージ 企業向け(お店)紹介文章

 

・色紙に描いた似顔絵

 

・色紙に描いた似顔絵(※子ども、家族、ペット似顔絵4人まで)額縁付

 

・プロジェクトのホームページの「応援しています!」のメッセージ、名前掲載(トップ)


・プロジェクトのホームページの広告バナーの権利


・支援者様ご希望のオリジナルストーリーにて漫画制作4頁


・安藤美紀&聴導犬レオン 講演


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