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普通選挙権を求めて起こった”香港雨傘運動”に触れる写真展開催

荒井敦子

荒井敦子

普通選挙権を求めて起こった”香港雨傘運動”に触れる写真展開催
支援総額
312,000

目標 300,000円

支援者
37人
残り
終了しました
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2015年05月03日 15:32

5月2日のトークイベントのご報告 By 小川善照

香港雨傘運動展、二回目のトークイベントは、香港から来た雨傘運動の参加者、サム・イップ氏、日本で活躍する香港出身の写真家のエリック氏、そして、私たち香港雨傘運動展実行委員会のメンバーでもある、香港と日本のハーフ、伯川星矢くんが登壇しました。

 

みんな日本語が堪能で、トークは日本語で行いました。

エリック氏が現場で撮影した、香港の映像を上映して、それぞれの来歴の紹介が続きます。そこで「逮捕された人」と、ネタにされるサムさん(笑)。会場もウケていました。 サムさんは、香港にいながら、美少女ゲームで日本語を覚えた人で、香港オタク界の重鎮です。エリックさんは、香港返還の前に日本にやってきた人。日本で写真に出会い、現在は写真家としての地位を確立しています。伯川くんは、母親が日本人で、香港生まれ。日本国籍を選択しました。

 

三者三様の視点が、香港という場所の複雑な成り立ちを体現しています。

香港のベッドタウンで生まれ育った伯川くんは、自宅近くの住環境を写真で紹介してくれました。地元の人のためでない、薬局、ドラッグストアばかりの商店街。水客と呼ばれる大陸からの運び屋に占領されたゲート。香港人のための住宅は不足しているのに、投資用の誰も住まないマンションばかりが造られること。 過去に、香港に旅行に行ったことがある人は、その変わりように驚くことかと思います。

そして、どうやって運動が立ち上がっていったのかを、サムさんが解説してくれました。ほとんど家にも帰らずに、金鐘の現場で運動を続けたサムさん。実際の占拠の様子など、面白い話でした。

最近、香港という自分の原点の写真を撮り始めたというエリックさん。三人で香港人とは何かを語りました。 会場も、なぜ、今回の運動が起きたのかが、当事者たちから語られるかたちで、本当に胸に響いていたようでした。 まったく雨傘に興味がなかった私の知人も、その話を聞いて写真をみると、涙ぐむところもあったと。

 

そのまま懇親会となり、みんな思い思いに三人に質問をして、いろんな話ができました。香港人の方、日本人、他の外国人の方もいて総勢60人以上が集まる会場は、そのまま雨傘運動の現場のようでした。

 

気がつけば、展示とトークイベントの両方の入場者は180人以上となっていました。ユーチューブでも200人近くの人が生中継を見ていたようです。

 

最終日、二階は6時までの展示です。早めのご来場をお願いいたします。

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リターン

3,000円(税込)

1)サンクスレター
2)「香港雨傘運動展」で展示された写真を10点プレゼント

支援者
23人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

1)サンクスレター
2)「香港雨傘運動展」で展示された写真を10点プレゼント
3)トークイベントを映像化にしてDVDプレゼント

支援者
10人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

1)サンクスレター
2)「香港雨傘運動展」で展示された写真を10点プレゼント
3)トークイベントを映像化にしてDVDプレゼント
4)香港雨傘運動のTシャツ【限定10枚】

支援者
4人
在庫数
6

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