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Withコロナの時代に自給自足+他給他足の有機菜園を広げたい

須賀 亨

須賀 亨

Withコロナの時代に自給自足+他給他足の有機菜園を広げたい

支援総額

738,000

目標金額 600,000円

支援者
57人
募集終了日
2020年9月15日
57人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

▼ネクストゴールも達成のお礼と本日以降のご支援に関してのご依頼(09/10)

 

皆さまのご支援のお陰でネクストゴールも達成の運びとなりました。
たいへんありがとうございました。

運営会社さんのご提案で2ndステージを目標金額を12万円に設定し、まだ足りない測定器具や修理代を計上しましたが、これで超年代ものの4条田植え機も修理できそうです。
 今年は何度もエンジン止まりながらなんとか田植え出来ましたが正直来年を心配しておりました。あらためて感謝申し上げます。

ただ嬉しい悲鳴ではありますが、現段階で用意しているリターン用の作物が底をつく可能性が出て来ました。(今後のサツマイモ、じゃがいも等の収穫量によりますが)
 
このような状況なので、誠に勝手ながら今後の新たなご支援を辞退することに致しました。よろしくお願い致します。
 但し田植え機の修理等は実際に業者さんでやってもらわないと最終的にどれくらいの費用かかるか分かりませんので、リターン無しのご支援いただいた場合はありがたく受けさせて頂くことに致します。
 最終的に余剰金が出た場合はReadyforさんのCFの中で農業や食、環境分野で共感できるものにご支援させて頂くことに致します。
 
ビジョンストーリーの最終話などまだお伝えしたい事もあるので、今後も投稿は続けます。
 最終日までどうかよろしくお願い致します。

 

====

 

▼ネクストゴール設定について

 

CF運営会社さんからプロジェクト達成後に設定できるネクストゴールの説明があり「掲載期間内に目標金額を達成した場合に、新しい目標金額を設定できる。活用されては?」とのことで、お伝えしてた通り考えていましたが、以下のような内容で活動と挑戦を継続します。

引き続き情報拡散などご支援いただけましたら幸いです。どうかよろしくお願いします。

 

1)ビジョンストーリーの第二話以降の発表

 

第二話を発信する間もなく目標到達し遅れていますが、2,3話と続編を出しますので、ぜひご覧いただきご意見ください。また皆様の異なる視座からの未来の物語もお聞かせください。今後皆さんとのコラボレーションの物語など紡げましたら望外の喜びです。

 

2)無農薬無化学肥料栽培を体験希望の方募集

 

要件はストーリー本文に掲載しましたが、あらためて文末に再掲します。 これから農的営みに踏み出して頂くためのステップ、お手伝いが出来ればと思います。 そのため農作業の実際など情報発信をしていきます。

 これから餅米(満月種)の手刈り稲刈りなどもあり是非体験していただけたらと思います。

 

3)ZOOM等によるコミュニケーションの場を設けます

 

本来は2)の体験参加者の方々と行った農作業の振り返りや質疑を行う場として考えていましたが、事前にお話しや質問もあるかもしれませんし、ビジョンに関するお話しなど周辺の事柄を含めてお話ししたい方との交流の場を作ります。ご希望の方はご連絡ください。

 週に一回 金曜か土曜の夜22時から30〜max45分程度の時間を設け自由参加で行いたいと思います。初めての方や女性もいらっしゃると思うので当面音声のみの場でスタートしたく思います。 最初にご連絡いただいた方と日程・時間決めましたら告知致します。よろしくお願いします。

 

4)新たな目標金額と使途 及び 皆さまへのご依頼

 

既に目標600,000円に対して654,000円の109.00%のご支援をいただいていますが、ネクストゴールを720,000円とし、以下の使途で使わせて頂ければと思います。

 ただ金額不詳の項目がありますので①から順番に使わせて頂くことにします。

 また支援者の辻井建八さんからのご提案もありそれも取り入れさせてもらいました。

 

①水分計:高森コーキ 米麦水分測定器 米名人 KM-1    ¥20,680

 

https://www.amazon.co.jp/高森コーキ-Takamori-Kohki-KM-1-米麦水分測定器/dp/B00DM1R5HK/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1F68DRPU51TAW&dchild=1&keywords=穀物水分計&qid=1598362456&sprefix=穀物%2Caps%2C256&sr=8-4

 

米品質を保つ要素の一つに乾燥度合い=水分量があり、多くの農家や農協がやっている機械乾燥ではメモリ操作だけでピタリ何%と乾燥出来ますが、ハウス内自然乾燥では感に頼っている状態でハンデイタイプの穀物水分計が手元にあれば胴割れ等を防ぎより良い品質でお米が届けられます。

 

ただ辻井建八さんからの以下の提案も受けました。 『どんな機械を選ぶか?も、”支援者とともに”考えても良いかもしれません。もしかしたら「使ってないのがあるから、あげる!」との展開もあるかもしれません。』

 

もしこんな水分計があるのだが譲れると言って頂ける方いらっしゃいましたらお知らせください。よろしくお願いします。

 

②田植え機の修理:金額不詳

 

地主さんのかなり古い田植え機で田植えしています。あちこち不具合があって今のままだと来年使えるか何とも言えません。メンテナンス必須です。持ち主の地主さん一家は田圃はやらないのでもう使わないのですが、自分のものではないし幾ら掛かるかやってみないと分からないのですが、追加ご支援が頂けた場合は地主に了解得た上で修理も行う農機調達先業者さんに相談します。(資金が不足となっても修理は実施します)直れば体験参加の方々にも操作体験頂けると思います。体験メニューに加えます。

 

③情報ツール:中古PC:

 

【Microsoft Office 2019搭載】【Win 10搭載】TOSHIBA R734 29,800 https://www.amazon.co.jp/【Microsoft-2019搭載】【Win-10搭載】TOSHIBA-R734-第四世代Core/dp/B08BFVH26R/ref=sr_1_18?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=パソコン&qid=1598363298&sr=8-18

 

今は奥さんの仕事の合間を縫ってPCで発信しています。PC情報以外の機器に詳しくなくが良いかまだ分かりませんが今後はSNS等での情報発信、質疑応答や交流も増やしていきたく、何か安価な情報ツールがあればと思っています。
 一応ネットで安価ですが優良な中古PCを選んでみましたが、辻井さんの提案を受け、こんな使ってないPCあるが譲れると言って頂ける方いらっしゃいましたら同様にお知らせください。よろしくお願いします。

④リターンの送付宅配料の補填

 

ある程度の金額を見込んで計画していますが遠方からのご支援も多く不足が発生した場合は補填させてください

 

⑤地主さんの壊れた刈払い機も1台あり上記④までで余剰資金残ればこれも修理し体験機会を増やしたく思います

 

 

<<「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」プロジェクト概要:再掲>>

 

●開催場所:三重県鈴鹿下大久保市中村農園内

 

●開催日時:2021年9月第1週より開始 *春〜秋(3〜12月)AM7:30/8:00〜12:00(梅雨明け〜8月:6:30/7:00〜10/11時)、厳冬季(1.2月)はPM13:30〜17:00 *土日を含め雨天以外は原則として連日開催(酷暑期は休みも設定します)

*新型コロナが県内で感染蔓延した場合は一定期間休止する可能性があります

 

●参加費:無料

 

●募集人数と参加要件:

 

*田畑で食料自給率50%以上を、有機無農薬無化学肥料栽培で目指される方。家庭菜園から始める方もOKです。

*参加申込み時にこれまでの経験と現状(家庭菜園や田畑の経験)参加動機/目的と今後の展望、通園頻度見込み(ex.土日いずれかと週に1回平日早朝参加etc.)をお知らせください

*最終的に前項結果によりますが連日参加出来る方は少ないと思われ登録は10名までお受けする予定

*自給達成後は地域や近隣の安心安全な食べ物を求める方々に、ギフトエコノミー等でのご提供を視野に入れていただくことを推奨します。

 

●日々の参加人数と調整:

 

*原則1日当たり数名 *毎週翌週の作業予定メニューを事前お知らせし登録メンバーから参加希望の日付けを「こくちーず」等web上で受付け

 

*作業内容と参加者の熟練度/希望日/滞在時間/頻度により調整し決定しご連絡 (注)主宰の余裕度や三密回避、当日作業内容に比し希望多数の場合など全員ご参加頂けない場合や、天候による予定変更・休止・途中終了等ある旨了承ください

 

●目指す農法:

 

*無農薬無化学肥料に加えて草を生やして土に返す草生栽培でもあります

*自田稲から出たモミガラと米糠で作る自家製の堆肥と燻炭も、畑作や土壌改良や育苗に使用します

*手作業や昔ながらの手道具に加えて、近年の異常気象や酷暑に対応できるように各種エンジン農機具も活用する省力+時短農業志向です。

*同時にある程度広い畑や水田も並行して出来る私なりの工夫や知恵もお伝えしたく思います。基本半日作業で回していけるスタイルです。

 

●学びのスタイルとご依頼事項:

 

*まだ畑10年田圃5年の経験しかなく主催も共に作業しながら皆さんからも学ぶ姿勢です。座学は行わず竹内孝功さん監修『自然菜園で自給自足12か月』(宝島社)書中の「12ケ月菜園カレンダー」に沿って作業しており同書を読本として指定します。購入され事前通読と参加前後の確認をお願いします

*ノコギリ鎌、農業用収穫ハサミ、移植ゴテ(園芸用スコップ)をご用意下さい(単発見学のみの方を除く)

*ご希望あれば定期的に夜間にSkype/zoomで私の出来る範囲での質疑応答を行います

*webのカレンダー機能を活用し年間の作業実績を記録することで、その時期ごとの作業イメージを翌年以降簡単に振り返ってつかめるような道具立てを作っていきます


▼自己紹介

  

三重県鈴鹿市在住の須賀亨(スガトオル:64)です。東京都足立区出身、9歳下の奥さんは神奈川県小田原市出身。元は精密機器メーカーの技術系社員で結婚し横浜に住んでいました。

 

仕事の関係で10年前に三重に来ましたが、ご縁あって今は田圃1000m2、畑1700m2を耕作しています。

 菜園で作ったもので料理もしますが、味噌や沢庵や高菜漬を仕込んだり、最近は育てた六条大麦で麦茶を作ったりしていますが、暑い夏はそれに加えて紫蘇ジュースと冷凍安納焼芋で過ごします。正確に把握していませんが食の自給率はカロリーベースなら8割を超えるかもしれません。


農業は愛知大府市の自然農園(森さん)「あぐりーも」に週一回1年半通い、長野の「自然菜園スクール」(竹内さん)の稲作コースでも学びました。

 

今は収量も増え 作った米や野菜は自給自足分のほか、鈴鹿で安心安全な食べ物を探しているご家族のお母さん達と知り合ったことをきっかけに、2軒のお宅にギフトエコノミーという方法で配っていす。他に近隣の街の方からご連絡受け米や糠、芋類などお分けすることもあります。 


*ギフトエコノミー:贈与経済。モノとモノを交換」あるいは「モノと貨幣を交換」する資本主義の経済からはずれ、見返りを求めずとにかく与えることを優先する経済。贈った後の返礼や謝礼は相手にお任せ。行き過ぎた消費経済に多少なりとも距離を置く個人のささやかな抵抗ではあります。 

 

新たにやるべき仕事があるほか、昨今の酷暑下の作業で体調を崩したり、当初全て手作業(自然農)だったので指を使い過ぎ痛めたこともあり今は半農半X生活になっています。今年は雨続き日照不足で夏野菜は過去最大の不作ですし、農園がいつまで存続するか出来るかは分かりませんが可能な限りなんとかこの場で頑張りたいと思います。  

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

神奈川県鎌倉市からここに来て10年になります。


2001年横浜から緑豊かな鎌倉へ病を患った奥さんのためより良い環境を求めて引っ越しましたが、安心安全なものを食べさせたいとも考えて、市内で1軒の有機栽培農家から野菜を買ったり、そこへ時々援農にも行ったりしてました。


鈴鹿に来てからは、知り合った地元の方から誘われ、畳3枚分の家庭菜園から始め、その後段々と面積も増え、最終的に農業仲間の紹介で今の農園主と知り合いました。

 

高齢の地主さんでしたが、先代お父上の「自分達家族の食べものは自ら作る」発想からこの農園が始まったことや、その遺志を継いでいるのは長女の自分だけで、このままだとで後継ぎ不在で耕作放棄地になる可能性もあることも伺いました。  

私はご一族とは関係ない者でしたが、亡き先代の想いや地域の農地を保全しその流れをくい止める意義も感じて、一部の畑をお借りすることになりました。野菜栽培から始めその後に米作りにも挑戦しました。彼女が高齢で物忘れで段々やれなくなった農地も引き受け徐々に面積も増えて現在に至ります。


最初は自分と奥さんの自給分を作ることを目指しました。
調味料と少量食べるお肉や魚、自分では作れないキノコ類等を除いては、お陰様であまり食べる物は買わずに済むようにはなりました(採れるモノを食べているとも言えます:笑)

最近 状況が少し変わりました。 

 地主さんも高齢で年々田畑から退くようになり逆にこちらの耕す面積は逆に広くなったので、農園のトラクターと耕運機を使わせてもらっていたのですが、息子さん夫婦が農業に取り組むこととなり、相当古くて寿命間近でもあるので今後は使わせてもらうことが難しくなってしまいました。

3000m2近くになった田畑を昔のように全て手作業でやるのは体力的時間的にさすがに厳しく、であれば自分で機械を調達しないといけませんが、今まで廃車になった軽トラを復活させたり、草生栽培に必要な草刈機や電動籾摺り機などの購入費用に既に40万円以上注ぎ込み、自分で用意出来るのは10万円が精一杯です。


 そこで以前雑誌である農家がクラウドファウンディングで農機具を導入された記事のことを思い出し、不足額を捻出するため今回挑戦することを決めました。

 トラクターと耕運機の2台ではあまりに高額になるため、多少馬力のある耕運機1台で全て賄うことにしました。

 

他方 今回の新型コロナ蔓延でそれだけでは済ませてはいけない何か出来る事はないかと考えました。報道でいろいろな事も分かりました。

 

・外食が減り各家庭での調理、食事機会が増えている

・収入が減る家庭も少なくなく、逆により良い食品をリーズナブルに買いたいニーズは高い

・外出やレジャーの自粛、リモートワークで在宅時間は増えたが、外の空気を吸い安全にストレスを発散する機会が少ない

 

また以前からこんな課題も認識していました。

・異常気象や災害が頻発して農作物の収穫が激減したり値段が高騰するものがある

・全国で農家の高齢化は進み平均年齢66.8歳(2016年時点)を超えあと数年で担い手が激減する可能性がある

・輸入食材、食品には不安を覚える消費者も多く国産志向は根強いが割高

・耕作放棄地面積は、年々増加し平成27年には42万3千haで、若手や農業生産法人への農地集約化はある程度は進むがTPPや農産物自由化の影響での離農者増加も予測され先行きは不透明

 

他方 これまでやってきた

「半農半X + 有機無農薬無化学肥料 での 自給自足 + 他給他足(注)」の営みの中で、様々な経験や出会いや発見もありました
(注)ギフトエコノミーを日本語にした造語です。

    栽培者:自給自足+自給他足 = 自らを満し作ったものをギフトして他者をも満す
    受取る方:他給自足 = 支援する他者からの提供で満足りた状態となる

受取った方やご家庭が満足いただけるなら提供側も物理的精神的に継続できるwinwinの関係と言えます。 

 

・自給自足を目指したが、ギフト先2軒のご家庭をはじめ安心安全や地産地消、身土不二の食を求める人は少なくなかった
  

・良いものは高くて買いきれないと悩むお母さんと持続容易でないプロ農家の現状

ex.自然食品店はあったが値段は安くはなく同店は結局閉店。ある自然栽培農家は運営上ある程度高く量も買ってくれるこだわり飲食店だけを顧客に。採算取ろうとすると高価格にせざるを得ない有機農家。安価で野菜配達していていて行き詰まった有機農家
ex.無農薬栽培は見た目や大きさで慣行農法に敵わないがスーパー食材を見慣れたお客のクレームの多さに宅配を辞めた有機農家。規格より大きく育った野菜を全て廃棄する直売農家

 

・買う側も誰でもが田畑をやれる訳ではない。
ex.時間が無い、場所がない狭い、体力無い、知識経験ない、農作業的な事への向き不向きetc.やってみたが上手く出来ずモチベーションdown、旬には同じ野菜が大量に出来て家庭では不評etc. 

 

・半農半X=自給自足 + 他給他足農には結果的に様々な良い点も発見

ex.農業で生計賄わなければギフトエコノミー的な取組みも可能。自給自足した上で燃料代やタネ苗代消耗品等の経費が多少なり補填出来れば有難い。個々の家族毎に田畑やるよりは数軒分誰かがまとめてやる方がトータルで断然効率は良い。自分で作っていなくとも話を聞いたり畑を見学すれば疑似体験ができ見た目がイマイチの作物も廃棄する事なく食していただける場合もありロス削減に。旬に同じ野菜が続く場合も大量消費メニューやバラエティ、冷凍方法等の保存方法を提案すれば良い。ギフト先からは感謝される事も少なくなく家庭菜園やられている方に余剰のタネや苗を分けたり栽培方法のアドバイスもできる。 

 

以上のことを考え合わせると、今後かなりの期間続くかもしれないWithコロナの時代に、これまでやってきた農的営みをほかの方々にも広げることが役立つかもしれないと確信しました。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

1)従来通りの田圃と畑の農的営みとギフトエコノミーで生産物をご希望の方に届ける活動を継続しつつこの動きを広げる活動を展開します。

 

2)広げる活動の実践として「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」を創設します。 
  自給自足や他給自足を担う方を増やすため、私と共に作業を実践体験または見学する時間と場を提供する取組みです。(概要後段) 

 

3)畑の耕運(ロータリー・中耕・土寄せ)と田んぼの代掻きが出来る耕運機本体とオプションをクラウドファウンディングの資金で不足額を充当し調達します。
 ・イセキ農機製 KLC650R12:定価463100円 → 販売店交渉後提示額 421000円
 ・水田用タイヤ4F400-16:定価 57200円 → 同上額 53200円
 ・代掻きロータ KLC-RV:定価 81400円 → 同上額 75700円
 ・尾ソリ KVR:定価 13200円 → 同上額 12300円
 ・車輪ハブ Y40:定価 5500円 → 同上額 5100円
 ・畝立器 40-14:定価 22550円 → 同上額 21000円
           合計588300円ー自己資金100000円=488300円
 ・プロジェクトリターン品送付費用 32500円
 ・Readyfor社手数料                     79,200 円 
 ○総合計額:600000円   

 

 

<<「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」プロジェクト概要>>

 

●開催場所:三重県鈴鹿下大久保市中村農園内

 

●開催日時:2021年9月第1週より開始

*春〜秋(3〜12月)AM7:30/8:00〜12:00(梅雨明け〜8月:6:30〜11時)、厳冬季(1.2月)はPM13:30〜17:00

*土日を含め雨天以外は原則として連日開催

*新型コロナが県内で感染蔓延した場合は一定期間休止する可能性があります


●参加費:無料
  
●募集人数と参加要件:

*田畑で食料自給率50%以上を、有機無農薬無化学肥料栽培で目指される方。家庭菜園から始める方もOKです。
*参加申込み時にこれまでの経験と現状(家庭菜園や田畑の経験)参加動機/目的と今後の展望、通園頻度見込み(ex.土日いずれかと週に1回平日早朝参加etc.)をお知らせください

*最終的に前項結果によりますが連日参加出来る方は少ないと思われ登録は10名までお受けする予定
*自給達成後は地域や近隣の安心安全な食べ物を求める方々に、ギフトエコノミー等でのご提供を視野に入れていただくことを推奨します。

●日々の参加人数と調整:

*原則1日当たり数名

*毎週翌週の作業予定メニューを事前お知らせし登録メンバーから参加希望の日付けを「こくちーず」等web上で受付け

*作業内容と参加者の熟練度/希望日/滞在時間/頻度により調整し決定しご連絡

(注)主宰の余裕度や三密回避、当日作業内容に比し希望多数の場合など全員ご参加頂けない場合や、天候による予定変更・休止・途中終了等ある旨了承ください

 

●目指す農法:

*無農薬無化学肥料に加えて草を生やして土に返す草生栽培でもあります

*自田稲から出たモミガラと米糠で作る自家製の堆肥と燻炭も、畑作や土壌改良や育苗に使用します

*手作業や昔ながらの手道具に加えて、近年の異常気象や酷暑に対応できるように各種エンジン農機具も活用する省力+時短農業志向です。
*同時にある程度広い畑や水田も並行して出来る私なりの工夫や知恵もお伝えしたく思います。基本半日作業で回していけるスタイルです。

 

●学びのスタイルとご依頼事項:

*まだ畑10年田圃5年の経験しかなく主催も共に作業しながら皆さんからも学ぶ姿勢です。座学は行わず竹内孝功さん監修『自然菜園で自給自足12か月』(宝島社)書中の「12ケ月菜園カレンダー」に沿って作業しており同書を読本として指定します。購入され事前通読と参加前後の確認をお願いします

*ノコギリ鎌、農業用収穫ハサミ、移植ゴテ(園芸用スコップ)をご用意下さい(単発見学のみの方を除く)
*定期的に夜間に(感染症対策を兼ね)Skype/zoomで私の出来る範囲での質疑応答を行います  

*webのカレンダー機能を活用し年間の作業実績を記録することで、その時期ごとの作業イメージを翌年以降簡単に振り返ってつかめるような道具立てを作っていきます


(注)座学ご希望の方には竹内孝功さん主宰の自然菜園スクールをお勧めします。様々なコースがありON-LINE講座も開始されました。

 

●在籍期間:
在籍制限は設けませんが、1年以上在籍の方は新規参加希望者あり定員超えた場合は順次席を譲っていただきます。その方々を含めたOB会もSkypeやzoomで行います。

 

●体験や見学可能な栽培品目:
米・餅米・マコモ・大麦
キュウリ・ナス・ピーマン・トマト・バジル・トウモロコシ・オクラ・キャベツ・ブロッコリー・レタス・ルッコラ・イタリアンパセリ・ケール・カボチャ(バターナッツ)・冬瓜・ズッキーニ・ゴーヤー・枝豆・つるありインゲン・つるなしインゲン・スイカ・メロン・ツルムラサキ・モロヘイヤ・ヤーコン・ゴマ・エゴマ・ネギ・タマネギ・アスパラガス・菜花・小松菜・高菜・白菜・ニンジン・ダイコン・ゴボウ・コカブ・スナップエンドウ・サヤインゲン・グリーンピース・ソラマメ・ジャガイモ・サツマイモ・キクイモ(トピナンブール )・サトイモ・大豆・小豆・黒豆・ソバ・大葉・赤紫蘇
 (注)毎年不作や上手く出来ないものもあり失敗やリカバーからも学んでください

 

●体験や見学可能な主な作業と農機具
  (注)R:設備/体制が整えば録画動画で実施
     T:使用農機具
<1月>
・前年収穫の豆類等の調製続き(R):大豆小豆ソバetc.
・エンドウ類の防寒風除け:必要に応じ前年に続き行います
・収穫:根菜イモ類葉物菜類etc
・高菜収穫→漬込み(R):白菜等2回目を行う場合も有(R)
・籾殻堆肥仕込み
・機械類メンテナンス
・保有種の整理確認→本年不足分の発注

 

<2月>
・収穫:根菜イモ類葉物etc
・味噌用米麹仕込み(R):
・味噌仕込み(R):3月の可能性有
・春の田起こし:T耕運機(注1)

 

<3月>
・収穫:菜花、里芋トピナンB一斉掘出し
・水稲籾選抜・消毒・浸水芽出し(R)
・夏野菜の育苗(一部)
・サツマイモ伏込み
・ジャガイモ浴光催芽
・水田荒代掻き:T耕運機
・畑除草・耕運:T刈払い機(注2)ハンマーモア(注3)耕運機
・稲箱苗プール育苗:プール設営、培土作り、苗箱作り
         *シートを張った簡易プールで作ります。

 

<4月>
・収穫:菜花葉物エンドウ類
・畑除草・耕運・畝立・堆肥撒き・支柱立て:T刈払い機ハンマーモア耕運機
・ジャガイモ等植付け→中耕土寄せ:T耕運機
・夏野菜の育苗・種蒔き(続き)
・サトイモ芽出し
・水田代掻き・畔除草:T耕運機 刈払い機
・田植え:4条の田植え機を借りて行います

 

<5月>
・収穫:菜花葉物根菜エンドウ類
・水田チェーン+手除草:T除草チェーン(注4)
・田畑除草:T刈払い機ハンマーモア
・ジャガイモ芽欠き・中耕土寄せ:T耕運機
・半生ボカシ作りと水田散布
・夏野菜定植、種蒔き
・サトイモ・サツマイモ植付け

 

<6月>
・収穫:ジャガイ+ネギ移植、根菜菜類エンドウ類、夏野菜
・玉ネギ・ニンニク収穫→吊るし乾燥
・大麦収穫→調製保管
・畑除草・耕運:T刈払い機ハンマーモア耕運機
・田圃除草:T刈払い機→くず豆撒き
・水田溝切り(注6)中干し
・夏野菜整枝・誘引・結束・芽欠き・糠補い
・採種:葉物菜類根菜エンドウ類
・サツマイモ苗植付け
・小豆大豆黒豆タネ蒔き(〜7月)

 

<7月>
・収穫:ジャガイモ(種用)、夏野菜全般
・採種(続き)
・夏野菜整枝・誘引・結束・芽欠き・果菜類糠補い
・里芋除草土寄せ堆肥散布:T刈払い機ハンマーモア耕運機
・秋冬野菜育苗(一部)
・種播き:人参インゲン蔓有り大豆
・畑田圃畔除草:T刈払い機ハンマーモア

 

<8月> 
・必要に応じ夏野菜収穫休:全実落/枝刈込み等
・畑田圃畔除草:T刈払い機ハンマーモア
・耕運・畝立:T耕運機 
・秋ジャガ植付け

・種蒔き:つるありインゲン・ソバ
・秋冬野菜育苗(一部キャベツ・ブロッコリー)

 

<9月>
・収穫:夏野菜、豆類、サツマイモ
・田落水、乾燥場設営
・うるち米稲刈り→天日乾燥
・餅米稲刈り→天日乾燥→脱穀(注7)
・乾燥終了後米袋へ収納、保管
・耕運:T耕運機 
・種播き:大根、菜類、玉ネギ
・採種:夏野菜

 

<10月>
・収穫:根菜、豆類、サツマイモ、サトイモ
・採種:夏野菜→撤収片付け
・支柱立・種播き:エンドウ類+大麦、菜類

 

<11月>
・収穫:根菜、葉物、豆類、サツマイモ、サトイモ、秋ジャガ、ソバ
・豆類等脱穀・調製(注7)
・大根タクアン用吊干し乾燥(R)
・エンドウ類種播き
・麦踏み
・サツマイモ蔓取り→鉢移植育苗
・採種用植付け移植:玉ネギ、大根

 

<12月>
・収穫:根菜、葉物、サトイモ
・豆類等脱穀・調製(続き)(注7)
・白菜漬等漬け込み(R)
・エンドウ類種播き
・麦踏み
・モミガラ燻炭焼き(注8)


<通年>
・ネギ移植:盛夏除き坊主落し後に株分け/土壌消毒を兼ね空畑い新規種播き不要
・籾摺り(注9)

 


(注1)イセキ製耕運機:クラウドファウンディング調達予定農機具です。畑の耕運・畝立て・中耕=除草+酸素供給・芋類等の土寄せ、田圃の代掻きなど幅広く活躍してくれると思います。皆さんのご支援でこの扱い方も学んでいただけたら嬉しく思います。

(注2)刈り払い機:これは地主さんからの借り物です。刃溝のある円盤がエンジンで回転するもので、斜面や作物の株回り15cm外側の畝上草刈りはこれで行います

(注3)ハンマーナイフモア(自走式草刈り機):有機農業の中で草を土を肥やす緑肥として活かす草生栽培があり私もやっていますが、広い面積の草を効率良く刈り細かく数cmに粉砕して土に早く戻すスグレモノです

(注4)除草チェーン:市内有機米専業農家からの借り物ですが角材に鎖を20本ほど付けたもの。これを腰に付けたベルトで田圃の中を歩いて引きます

 

(注5)田車:市内兼業有機米農家から譲り受けた昔ながらの手動のものです。田車とチェーンは田のガス抜きにも有効

(注6)溝切り機:田から水を抜く時に排水良くするため条間に溝を掘る手押しの道具です
(注7)唐箕・足踏み脱穀機:自然農の先達から引き継いだ昔ながらの手廻しの道具です。米の脱穀や小豆大豆黒豆などの調製に使います

 

(注8)燻炭焼き機:くん炭はこのブリキの煙突状の道具でモミガラを燻して作ります。育苗や種蒔きの覆土用、土壌改良など様々に役立ちますが、一緒に焼け香ばしい焼き芋が出来上がります

(注9)大竹製作所製籾摺り機:お米は籾(もみ)なら常温保管出来ます。この電動小型機械でその都度籾摺りすることでいつでも新米のご飯が食べられます

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

<未来の農と暮らしの物語>

 

20XX年の日本の食と農業は大きく変わった。

 

まず2020年の日本の食料自給率は、カロリーベース38%(2017年度)から僅かながら上昇した。

それは20▲▲年に、気候温暖化や異常気象が常態化している状況下で、巨大台風の劇的な増加、津波や高潮も各国を襲い、農作物の不足から世界中で決定的な食料不足が起きたなったことがきっかけだった。

 

とりわけ日本をはじめとする食料の多くを輸入に頼る国々の状況は深刻で、それに懲りた政府は重い腰を上げTPP等による食の海外依存促進から一転方針を転換して国内の増産に多くの予算を注ぎ込んだことの結果でもある。

 

だが本当の処はGDP等 公式の統計に現れない一般の人々の取組みによって日本の食と農は変わったのだった。そして人々の肌感覚では食の自給率ははるかに高くなり時代は確実に変わっていた。

 数年間に及び大小十数波の感染拡大と一時的な終息を繰り返したコロナウイルスが私たちに否応なく迫った “新しい生活様式” の新しいひとつのカタチでもあった。

 

 

<Scene1 半農サラリーマンを目指す悠介の暮らし:Weekday=ある平日>

 

D県のT市に住む榊原悠介(38歳:仮名)は妻の麻里(35歳:仮名)と長男(5歳)長女(2歳)の4人家族。

 あるメーカーの経理部門で仕事をしていたが、3年前に都心の賃貸マンションから、この地方都市近郊の街に移住した。直接のきっかけは長女の妊娠で、今後子供たちをwithコロナの時代にどこでどのように育てるのかが夫婦の課題だったが、時代の風に背中を押されたからでもある。
 悠介は会社の地方サテライト勤務に応募したのだが(注1)半独立して同じ街に住んでいた大学の同期で奥さん同士も仲の良い能村恭彦に誘われて移住と同時に農業を始めた。と言っても今はまだ能村の田畑を手伝っているレベルではある。

 

能村は在籍していた会社から業務委託(注2)を受け、その他数社の仕事をしながら農業をする半農半X(注3)だが、
「やっと会社から自立し自由になって、他社の仕事を受けられるだけでなく、どこに住むかの制約もないのだから」
と、日本中の自治体を検索して調べ、様々な優遇策を新設したこの街(注4)にピンポイントで越してきた。

 

悠介はその能村の田畑で自由な時間の大半を時間を過ごした。と言うのも妻の麻里も在宅テレワーカー兼主婦だが

「波が来てる時は、近くで休みに家族で行けるこんな処があるのがいいね!」

 と三密になることはなく安心して遊ばせることができる畑に時々は子供たちを連れ、自分の気分転換も兼ねて時には弁当持参でやってくるからでもある。

 

麻理は弁当に入っている野菜を箸でつまんで

「これどうやって出来てるか知ってる?」

と畑の一角に子ども達を連れて行き

 「はいこのお空に向かって生えているのがオクラさんですよー。お花も同じ香りがするよ」
と食育らしきこともしていた。

子ども達に収穫を手伝わせると興味が湧くせいか嫌いだった野菜を食べてくれるようになったと能村の妻美久から聞いたこともある。

 それに農薬が撒かれない田畑にしか居ないカエルやカマキリや蝶は子ども達の友達でもあった。

能村は先輩移住者に学んだ他に、プロの自然栽培農家にも通い、今は紹介を受けて借りている田畑計2500m2(注5)を耕作して、自給自足の他に知人2軒分の米と野菜と一部の農産加工品をギフトエコノミーで贈っていた。
 家庭菜園のレベルでは当然ないのだが、大規模農家や農業生産法人なら数十町歩、どんな小さい農家でもプロなら2,3町歩(2〜3万m2)は耕作しているので、1/10程度の規模だ。


いつも通り早起きして仕事前に畑に出向くと能村の他に、会社リタイア後 勉強に来ている白鳥さんと見学希望者が一人みえていた。当然集合時は全員マスク着用で距離を取っての作業となったらマスクを外す。


毎週web上に能村が翌週の作業予定を提示し、同時に今週の作業参加希望を募っている。能村の処には今悠介や白鳥を含めて7名が勉強に来ているが、毎回定員は作業メニューにもよるが稲刈り等人数が必要な時を除いては密を避けるためもあり3〜4名の日が多い。

 だが平日を含めて頻繁に来れるのは白鳥くらいで、悠介は土日と祝祭日、陽の長い季節の早朝やもはや残業など死語となったアフター5で週に数回、後は土日どちらかと祝日参加の人が多いが、月に2,3回の人など様々ではある。

 

毎回まず田畑の周りをぐるり一周して観察することから始まる。

 田畑の面積が広がっていきなり作業を始めてしまうとどうしても見落としが出る。だから観察してから当日の作業メニューが確定する。

 田んぼは水位の確認。深水管理が基本らしいが問題ない。ここは手前の水口付近に水の浄化を兼ねてマコモを栽培している。 

 

畑を含めた観察が終わったあとに能村が悠介に質問した。

「さて今日は何をやったらいいと思う?」

 その週は種取り用に採種して日陰で乾燥していた作物の種取りや、やはり乾燥させていた六条大麦の脱穀作業もあったので

「今週の予定メニュー通りではダメなンですか?」

「白鳥さんはどうですか?」

「そうですね、昨日は午前中雨が降って午後晴れて草けっこう伸びましたね。明日も予報では雨降る可能性もあるので今日は草刈っておいた方がいいかもしれませんが。」

「そうですね、予定作業もありますが草を刈ってしまいましょう」

 

確かにそう言われればそうだ、明日の先読みをしてるとは流石白鳥さん。

 という事で本日のメインは草刈り。

能村をまねて悠介はピーマンやナスの株の周りを半径15cmをノコギリ鎌で草を刈る。

「これは『自然菜園12カ月(注6)』で読んだ通りだな」

全部の作物の株周りの除草が終わると、白鳥は手慣れた様子で刈り払いで畝上や斜面の草を刈り始めた。
 悠介は能村にハンマーナイフモア(注7)という手押し草刈り機の使い方を習い畑の通路の草刈りを始めた。これは能村の先輩半農半X倉木さんからの借り物らしい。燃料コックを開きチョークを引きスイッチを入れスターターを引いてエンジンを掛ける。カッターをONにし2速で前進して草を刈っていく。畑の通路はこの機械がちょうど通るように80cmになっており草は刈られて数cmの土に戻りやすい状態に裁断されて積み重なっていく。草で土を肥やす草生栽培だ。

「なるほどスゴイ、これだけの面積を手で刈ったら相当時間がかかるしなー。」

聞けば能村の師匠倉木も当初はすべて手作業の自然農だったらしいが、面積が増え田畑兼営でギフトも始め、異常気象で夏の最高気温が35〜36℃なった時に体調を崩して(注8)手作業をスッパリやめ、機械が使える処は使うようになったという話しだ。

 悠介へ簡単なレクチャーを終えた能村はマスクを外して収穫作業を始めた。

・・・・

さて時間を見るとAM8:00。悠介はここで作業を上がり家へ帰って朝食のあと出勤。

 

家へ帰る車の中から昼まで作業を続けるという二人の姿を横目に見ながら。

「早く俺も自分の田畑をやってまずは自給自足したいな」

と悠介は夢を膨らませる。

 悠介一家も今はギフトを受ける身でもあるので、子供たちに安心安全、地産地消の米や野菜を食べさせてはいるが何よりパパが作ったものを食べさせたかった。

安心安全は麻理を守ることでもある。以前の都会暮らしで麻理が利用していたマーケットは院内感染でクラスターが発生した病院の近くで病院関係者やスタッフもよく訪れる店だった。感染経路不明の患者が膨大な数になってからは、明確な濃厚接触者でない人も希望すれば補助がありワンコインでPCR検査が受けられる時代になり麻理も念のため受けてみたところ陽性だった。無症状だったが14日間ホテル隔離生活となってしまった苦い経験がある。それ以降は乾物はまとめ買いし、肉や魚も下調理しての冷凍保存も出来るが、野菜類だけはそうもいかなかった。自分で作れば誰もそれに触れることは無く一切の心配はなくなり感染への恐怖やストレスも減る。同時に家計もラクになれば麻理も喜ぶ。

 

幸い農地借りるのはそんなに難しくなさそうだし(注5)農機具も借りれると言うことだし(注9)、あと1年か2年はここで勉強して頑張るか、と思う悠介だった。

 

 

<Scene2 半農サラリーマンを目指す悠介の暮らし:Saturday=ある土曜日>

後日SCENE2 をUPし、順次3、4話を書きますのでどうかお楽しみに

 

 

(注1)2010年代後半に始まった働き方改革は、その後のコロナウイルスの蔓延で急速に広がったリモートワークや在宅勤務等にとどまらず、コロナ感染を避ける目的も兼ねた地方でのサテライトオフィス開設や本社の地方移転が急速に進んだ。 高い家賃負担だけでなく満員電車をはじめとする密集リスクも高い都会や近郊ベットタウンで暮らすことを疑問視し始めた30〜40歳代以下の若手社員達はこの動きを歓迎し移住者も増加した

 

(注2)都市部から地方移住はコロナ以前 個人レベルでも増えてはいたが、会社も人件費負担を減らすために早期退職制度のほか正社員に業務委託という形で個人事業主となること勧める制度などを拡充していた。倒産リスクを回避し会社依存を脱却したい若手や年金破綻を懸念する副業志向の社員達にはこれに応募する者も出始めた

 

(注3)京都府綾部市在住の塩見直紀氏が1990年代半ば頃から提唱してきたライフスタイル。自分や家族が食べる分の食料は小さな自給農でまかない、残りの時間は「X」、つまり自分のやりたいことや使命(ミッション)に費やすという生き方

 

(注4)地方の県や自治体各市は都市部に移住者サポートセンターなどを以前から開設していたが、withコロナの時代となり新たなアプローチを始めた。キーワードは「都市脱出」と「副業サポート」。 感染リスクの少ない地方で暮らす安心感を提供するのが子育て世代には最大のメリットで住居の紹介や自治体運営住宅に移住者枠を設る、子供の教育費や医療費補助等の施策も打ったが、課題は地方での仕事が少ないことだった。リモートワークの普及で改善は見られたものの、地域で多少なりとも収入を補う副業を整備し紹介することでも移住者を支援した。

 従来から土木工事や農漁繁期の収穫や加工作業などの仕事はあったが、人手不足に悩む地方企業の仕事のサポートやコンサル、特に地方で担い手の少ない専門的な業務の移住者への外注委託などを企業に働きかけて行政が仲立ちを行い移住者からは好評だった。

 以上のような個人向けの施策に加えて、地方の選挙では打撃受ける経済を立て直すため、コロナのピンチをチャンスに変える改革推進を公約に掲げて当選する首長も出始めた。具体的には移転先の整備や紹介、税優遇などによる新たな企業やサテライトオフィスの誘致による税収増、若い世代の人口増による過疎解消に加えて、社員やその家族が移住してくる際には事前に全員に無料でPCR検査を実施することで旧住民への理解と安心も担保した。 これら首長の旗振りで移住先人気ランキングで上位に名前を連ねる街もあり、福利厚生の充実や社員リクルートや定着率向上等のメリットを評価して進出を決める会社も増加した。

 

(注5)悠介や能村もメンバーである20□□年に設立されたNPO「Farmers’CLUB for GIFT Economy」は特定の地域で引退農業従事者や地主の賛同を得てメンバーへの農地の無料又は格安地代での農地の紹介事業を開始した。それまでかなり厳格な管理をしていた自治体や農業委員会も各地にあったが、高齢化で急激に減少する農家を目の当たりにするに連れNPOが間に入り耕作を中止や放棄しない旨責任を持ち保証する事でプロでない人達の農地利用を認める地域が増加した。特に面積や条件で農業生産法人が手を出し難い大規模農に向かない農地では双方にとってメリットがあった。

 NPOは各地域で待機者リストを常時維持更新して家族の都合などで急にやめなければならない場合でも円滑に耕作が継続できる体制を整えつつあった。

 

(注6)『自給自足の自然菜園12カ月』: 竹内孝功さんによる自給菜園の入門書。農薬や化学肥料を使わず、菜園と田んぼで野菜・雑穀・米、卵や保存食まで自給するノウハウ、道具選び、菜園プラン、土作り、植付け技術から著者独自のテクニックまでを丁寧に解説。図版写真多数掲載。 https://www.amazon.co.jp/完全版-自給自足の自然菜園12カ月-野菜・米・卵のある暮らしのつくり方-新田-穂高/dp/4800244676/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1U2CIHG1XOENZ&dchild=1&keywords=自然菜園+竹内孝功&qid=1586384038&sprefix=自然菜園%2Caps%2C261&sr=8-4

 

(注7)体験や見学可能な主な作業と農機具(注3)参照

 

(注8)筆者実話。最高気温が35〜6℃になっても手作業中心で田畑してましたが、ある日猛烈な痛みでベッドから動けなくなり病院での診察の結果尿管結石発祥と判明。原因は様々だそうで穀類芋野菜過半の食生活には問題なかったようですが、水分不足になると尿濃度が高まり結石を起こしやすくなる由で、大量発汗による体内水分減少が水分補給を上回る常態が引き起こしたと推察されます。再発多い病気ですが農機使用農業に転換後は再発は無く。

 

(注9)前述のNPO「Farmers’CLUB for GIFT Economy」はメンバーへの農機具斡旋も行っている。保有機具の登録を行い近隣メンバー同士での相互貸与の便宜を図っている他、農地利用で交流ある引退農家の使わなくなった農機具情報を収集しメンバーへの無償や格安での提供の仲介を行っている。

 

 

<補:筆者解説>

 私の場合は仕事で転居した地方都市で偶然知り合った人に家庭菜園に誘われたことをきっかけに更に別の知人の紹介で今の地主と農地との出会いましたが、いくら農的営みを広げたいと言ってもそう簡単ではないと感じています。

 個人の努力は必要ながら、そのために必要なのは環境の整備だと思います。今回は発想を広げてこの未来ストーリーを描いてみました。

 

ひとつは枠組みや制度が整備されることです。

推進する側の組織作り、ネットワーク作りも必要ですが、行政の支援や取組みも必須なことは間違いありません。ドイツではクライガルテン、ロシアではダーチャ、デンマークでは法制化されているコロニヘーブ など欧州では菜園生活の伝統があり、特にロシアでは経済危機の際にダーチャにある食料のストックが市民を救ったとも言われています。 

 

 今 国は農地を大規模農家や生産法人に集積し、国際競争力を強化しようとしていますが、前述の西田さんも発信されている 「いかに規模拡大しても北米を筆頭に海外の広大な大規模農業には及ぶ処ではなく、逆に日本の地勢を活かした小規模農業に活路がある」という意見には全く賛同です。

 

 国は方針を転換し、小規模農家や家族経営農家も支援し、更に諸問題解決のために一歩踏み込んでアマチュアファーマーにまで枠を広げて応援して欲しいものです。

 

 今回のプロジェクトに当り補助金を活用してはどうか?というアドバイスを農家の方何人かから頂きましたがそのためには前提として農業者資格が必要で、その基準の見直しから始めても良いととも思います。一部自治体では今まで5反(5000m2)だった面積の基準を2〜3反に緩和する動きもありますが、さらに継続責任が持てるアマチュアや家族、団体なら、農地や環境の保全、放棄地削減に貢献するのはプロアマ関係ない訳ですから、准農家的な資格を設けて補助や経費の控除等を通じてその育成を図るのも良い手だと思えます。

 また第一話では十分に描けませんでしたが、プロの農業従事者の方々の意識の転換も必要と思えます。

 

ふたつ目は、取り組む個人を増やす入り口、アクセスポイントを増やすことです。

 

 これまでも一般の人たちが、農的営みを始めるきっかけや動機は知りうる限りでも様々ありました。  
 健康のために安心安全で新鮮なものを食べたい家族に食べさせたい、自給自足したい、実益と子供の食育を兼ねて、環境保全や耕作放棄地対策として、食料自給率向上や食料安全保障上、災害でスーパーの棚から食品が消えた経験からリスク対策として、といったものでした。

 

このストーリーでは新たに近年解禁された会社員の副業からのアプローチや、地域興し、ミニマムツーリズムとしての農業という位置付けも加えてみました。この分野に関心ある方や関係者の方々に、それらと農的営みをリンクすることで新しい何かが生まれればと願います。

 

農業の中で無農薬無化学肥料栽培を広げるのもこのプロジェクトのもうひとつの目的です。

 今日本の耕地面積における有機栽培の畑の割合は約0.2%しかなく、欧州各国の3〜8%と比べると淋しい限りです。 手間やコストがかかり逆に作柄は慣行農法に比べ不安定、リスクや手間に見合った価格を設定すれば入手できる消費者は限られてしまうというジレンマもあります。苦労多く経費を賄い維持継続できる利益が出なければ農家が手を出せないのも当然かもしれません。


 この壁を打破出来るのはやはりプロではなくてアマチュアファーマーではないかと思います。

 またこの裾野を広げるためには(私もヘバーデン結節と結石発症しましたが)近年の酷暑や異常気象下で、女性やリタイア組や高齢者の方々含めて継続して頂くために、アマチュアでも農機を適切に使う省力農業をお勧めしたいです。

 

これまでは我が国には家庭菜園家とプロ農家しか存在していませんでしたが、今後はこの日本の片隅でささやかであっても無農薬無化学肥料栽培ファーマーとギフトエコノミストを増やすことが自らの使命ではないかと感じています。
 前述道具類は先達の方々に倣い、それら次世代の人達に受け継いで頂ければればと思っています。

 


▼リターンに関して
<報告レポートに関して>

○耕運機の活用状況を含めた報告をweb上又はE-mailで行います

○リターン不要でご支援頂いた方はお名前又はニックネームを掲載させて頂きます

  ex. □□県△△市  山田太郎 様

     ▽▽県◇◇市  マー君

 但しご希望されない場合は掲載致しません。

*注意事項:お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
 

 

<参考:今回ご用意している作物ご説明>
○無農薬天日干し玄米
  無農薬、無化学肥料で育てたコシヒカリです。米糠とモミガラで作った自作堆肥を撒いています。
  以前はハザ架けといって稲刈り後の田んぼに竹の杭を打って昔ながらに干していましたが、昨今異常気象で大雨や台風が毎年発生し、ハザが倒れたりなかなか乾かないという状態が続き、地主からビニールハウスを借り2年前からその中で干しています。
 チェーンや手での除草、田車押し溝切りも手作業で手間が掛かるので、普通は1000円/kgくらいしますが結果としてリーズナブルにご提供できています。農薬も色彩選別機も掛けていないので虫が刺した斑点ある粒や砕米多少混じりますがご容赦ください。

○サツマイモ紅はるか・安納芋・シルクスイート
  紅はるかは最近スーパーでも人気のサツマイモです。普通サツマイモは秋に収穫して年を越さないと甘くならないのですがこれは最初からけっこう甘いです。焼き芋はまずはこれで決まりです。 安納は苗が高いので沢山作れませんがねっとり系を代表する甘いサツマイモです。焼き芋やスイーツ材料のほか茹でてから干し芋にしたりそれを冷凍して翌夏にアイスとして食すのもオススメです。
 シルクはその名の通り滑らかでしっとりです。少数しか作付けできずわずかなお届けでスミマセン。

○ジャガイモキタアカリ
 茹でただけで美味しいジャガイモで、クリに近い色と食味です。我が家で奥さんがランチのメインにしたりもします。種イモが足りない場合はデジマ、ニシユタカ、アンデスレッド等も植えます。

○サトイモ
  地元育種されたブランドサトイモです。旨みやコクが一味違うので2年前から全面的にこれに切り替えました。ぜひ一度食べてみてください。

○西洋菊芋トピナンブール
  日本のキクイモは白くて小さいですが、トピナンブールは紫がかった色合いでいかにもポリフェノールな風情ですが、それだけでなくイヌリン・亜鉛・カリウム等の成分を豊富に含み、高血糖値、高血圧など循環器系にトラブル抱える方にはオススメの健康食材です。他方一手間でお酒の絶品アテにもなります。それを含めたレシピ集付きでお送りします。

○手作り六条大麦茶葉
  冬の鈴鹿おろしが吹き付けるので、毎年エンドウ類の風除けを兼ねて作っています。秋には麦踏みして翌年6月の梅雨の合間の晴れた日に収穫。シートに広げて木槌で叩いて脱穀し小さい茎枝ゴミを取れば完成。密閉大瓶で保存しフライパンで炒りお好みで浅炒り深炒り試せます。個人的には浅炒りが好きで市販のペットのものとは別物と感じます。是非自分のお好みを珈琲のように探してみてください。大さじ3杯を煮出せばヤカン一杯分できます。ご要望あれば浅炒りしてお送りします。

 

○手作りヤーコン茶葉
  ヤーコンはフラクトオリゴを豊富に含み抗酸化作用ある健康食材として有名で、便秘解消・美肌・デトックス・ダイエット目的で市販品もあるようです。芋部分だけでなく葉も収穫してしっかり干せば健康茶が作れます。葉だけだと苦いので甘みのある茎も一緒に加えるのがポイント。日本茶のように煎れて二倍に薄めて飲んで下さい。我が家は秋から冬場はずっとこの自家製茶です。


○エゴマ
  オメガ3の摂取が推奨されるようになりアマニ油やえごま油が店頭に並ぶようになりました。畑でもゴマだけでなくエゴマも作っています。ゴマ栽培もそこそこ大変ですがエゴマは株もかなり大きく収穫はまず株を切り畑でしばらく干し更に雨のあたらない処で追熟乾燥、篩と最後は手で小さいゴミを取り除く作業でやっと出来上がり。油にするには圧搾道具が必要で油カスに相当成分が残ってしまうロスもあり、我が家では粒そのままを炒った後に卓上ゴマ擦り器にゴマとエゴマを半々に入れて味噌汁や料理に擦ってかけています。

 

<かかりつけ農家コースに関して>

今回「かかりつけ農家と相談する自由選択コース」というのを設けました。
「かかりつけ農家」というキーワードは石川県の源さんこと西田さんという農家「風来」さんが提唱されています。医療にかかりつけお医者さんがいるなら食農の分野でもかかりつけがあって良いのではないか、「かかりつけ農家」が数軒の家族の食分野をサポートすれば理想的ではないという発想です。欧米ではCSA =「Community Supported Agriculture」という地域で支える農業が広がっていますが相似と思えます。今回はCFのリターンで実際に行ってみたく設定しました。
 

<鈴鹿市内や近隣にお住まいの方へのリターン補足>

鈴鹿市内や近隣にお住まいの方へのリターンはお礼を兼ねて極力直接お届けしたいと考えています(多数いらっしゃる場合はその近くの広いP場所に出向く等も含め)。その場合は経費はガソリン代のみで宅配費用不要のため何らかオマケで増量させて頂きます

 

 

<プロジェクト終了要項>


運営期間    
2020年9月15日〜2021年9月14日

 

運営場所    
三重県鈴鹿市下大久保2156中村農園内
 および、オンライン(Skype又はzoom)URL:なし

 

運営主体    
須賀亨

 

運営内容詳細    
耕運機の購入、「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」の活動

 

その他    
購入完了予定日:2020年9月15日
購入物詳細:
1)イセキ耕運機KLC650本体+代掻きオプション:水田ゴムタイヤ・代かきロータ・尾ソリ・車輪ハブ+畑作オプション畦立器:56万円
URL:https://www.iseki.co.jp/products/kouunki/kouu-klc80/
  購入後の使用用途:田畑の耕作と参加メンバーへの指導教育

 

 

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

大学卒業後精密機器メーカー入社。2001年よりCTIジャパンコーアクティブコーチング基礎応用各コース受講。本社電車部品技術統室在籍中に組織風土改革「リニューアル・プラン」を立ち上げ世話人に就任オフサイトミーテイングのファシリテーターを務める。変革参加メンバーが中核となり2007年同部門は開発した新システムで社長賞受賞。 2007年以降、他社変革従事者と世話人研究会を結成し活動しながら、CTIリーダーシップコース受講。他方エコビレッジデザインエデュケーション(EDE)日本版1期、PCCJパーマカルチャー塾各コース、トランジショントレーニングを受講しながら在住する鎌倉でトランジションタウン鎌倉を立ち上げ地域通貨や有機農家援農、エコ住宅建築支援活動等に参画。 2010年イタリアダマヌール他 欧州各地のコミュニティや環境配慮型都市探訪の旅に夫婦で参加。アナスタシア発想「祖国」作りが究極の夢

リターン

3,000

プロジェクト応援コース

プロジェクト応援コース

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

10,000

リターン不要の方コース1

リターン不要の方コース1

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

30,000

リターン不要の方コース2

リターン不要の方コース2

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)  
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○web上報告イベントにご招待(2021年1月予定:開催2週間前ご連絡)+農園探訪デー(見学と収穫体験:2021年11月鈴鹿市下大久保農園内にて開催予定:日程事前ご相談)を企画しご招待。
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

50,000

リターン不要の方コース3

リターン不要の方コース3

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)  
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○web上報告イベントにご招待(2021年1月予定:開催2週間前ご連絡)+農園探訪デー(見学と収穫体験:2021年11月鈴鹿市下大久保農園内にて開催予定:日程事前ご相談)を企画しご招待
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

100,000

リターン不要の方コース4

リターン不要の方コース4

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○日程ご相談の上 参上し直接お礼とご説明申し上げます(ご希望されない場合はweb上報告イベント+農園探訪デーご招待)
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

10,000

無農薬無化学肥料天日干し米+紅はるか他お芋コース

無農薬無化学肥料天日干し米+紅はるか他お芋コース

○感謝のメール 
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○有機無農薬天日干し玄米、サツマイモ紅はるかはじめ各種お芋の組合せからお好みのもの(西洋菊芋トピナンブールはレシピ付きです)
*ご希望の場合 玄米を精米し白米にします。精米時に米糠が20%前後出ますがご希望者には同梱します。   
*キタアカリはデジマ・ニシユタカ、サンジュウマル等の品種に変わる可能性があります  
*作物の詳細はプロジェクトページをご確認ください              

支援者
28人
在庫数
-
発送予定
2020年12月

30,000

無農薬無化学肥料天日干し米+ALLお芋セット+茶葉セット

無農薬無化学肥料天日干し米+ALLお芋セット+茶葉セット

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)+お名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く)
○有機無農薬天日干し玄米、全種類のお芋、茶葉の組合せからお好みのものを選んでください
①玄米10kg+紅はるか・安納芋・シルクスイート ・キタアカリ 計5kg   +茶葉1点
②玄米5kg+紅はるか・安納芋・シルクスイート ・キタアカリ・里芋 計10kg  +茶葉1点
③玄米5kg+紅はるか・安納芋・シルクスイート ・キタアカリ・里芋・菊芋 計10kg+茶葉1点
*発送予定:第1回:2020年11月末〜12月初 第2回:2021年11月末〜12月初 第3回:2022年11月末〜12月初
*第2、3回発送の前に組合せ内の増減などご希望に応じます
*ご希望の場合 玄米を精米し白米にします。精米時に米糠が20%前後出ますがご希望者には同梱します。
*キタアカリはデジマ・ニシユタカ、サンジュウマル等の品種に変わる可能性があります
*作物の詳細はプロジェクトページをご確認ください                  

支援者
5人
在庫数
-
発送予定
2020年12月

50,000

かかりつけ農家と相談する自由選択コースA

かかりつけ農家と相談する自由選択コースA

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○有機無農薬天日干し玄米、全種類のお芋、茶葉からご希望のものを指定してください。お届け回数を4回までに分けることも可能です。ご希望に合わせてメニューを作成しお送りしますのでご覧いただき内容や時期/回数をご相談しながら決めていきます。2回目以降の発送の前に組合せ内の変更や増減などもご相談ください
ex1.玄米を3年に分けて送って欲しい。(又は○ヶ月毎に4回送って欲しい)
→Menu例:24.5kg * 3回お送り(18.7kg* 4回お送り)
ex2.初年度は玄米を10kgと芋全種類、茶葉2種類を入れて送って欲しい。その後2回はその都度相談で。
→Menu例:玄米10kg+紅はるか安納芋シルクスイート6kgキタアカリ3kg里芋2kg菊芋1kgレシピ付+手作り六条大麦茶葉140g・作りヤーコン茶葉140g
ex3.玄米▽▽kgとお芋は◎◎と○○と●●、茶葉は□□◆◆を3年間で送って欲しい。
*作物詳細はプロジェクトページをご確認下さい

支援者
0人
在庫数
-
発送予定
2020年12月

100,000

かかりつけ農家と相談する自由選択コースB

かかりつけ農家と相談する自由選択コースB

前出かかりつけAコースを8回までお送りするほか下記のものも選んでいただけます
○夏野菜セット(2021年夏季より年1回)        
*夏野菜はキュウリ・ナス・ピーマン・トマト・オクラ・バターナッツ・ゴーヤー・インゲン・ツルムラサキ・モロヘイヤ・ストック玉ねぎ/ジャガイモ/ニンジンetc.
*作物の詳細はプロジェクトページをご確認ください            

支援者
1人
在庫数
-
発送予定
2020年12月

プロフィール

大学卒業後精密機器メーカー入社。2001年よりCTIジャパンコーアクティブコーチング基礎応用各コース受講。本社電車部品技術統室在籍中に組織風土改革「リニューアル・プラン」を立ち上げ世話人に就任オフサイトミーテイングのファシリテーターを務める。変革参加メンバーが中核となり2007年同部門は開発した新システムで社長賞受賞。 2007年以降、他社変革従事者と世話人研究会を結成し活動しながら、CTIリーダーシップコース受講。他方エコビレッジデザインエデュケーション(EDE)日本版1期、PCCJパーマカルチャー塾各コース、トランジショントレーニングを受講しながら在住する鎌倉でトランジションタウン鎌倉を立ち上げ地域通貨や有機農家援農、エコ住宅建築支援活動等に参画。 2010年イタリアダマヌール他 欧州各地のコミュニティや環境配慮型都市探訪の旅に夫婦で参加。アナスタシア発想「祖国」作りが究極の夢

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