アートの力を使ってみる。未知の分野に。

【祝74%到達！！】

みなさま！ご支援・ご声援ありがとうございます！

始めた頃は本当に支援をしてもらえるのだろうかと不安もありましたが、みなさまのお力添えがあり、ここまで来ることができました🙌

 

今となっては最後まで走り抜けるのみです✨

最後まで一緒に伴走してくだされば幸いです！！

 

このプロジェクトで集められたお金でアートプロジェクト「えがく、こえ」を実施させていただきたいと思います❣️

 

そのプロジェクトの「おえかき担当」のえりかより、想いの詰まったメッセージが届いています👍

 

【アートの力を使ってみる。未知の分野に。】

 

言葉で定義せずに、想いを表現してみること。そこに潜在的な気持ちが生まれたりするんじゃないかなって思っています。

 

ほぼ毎日おえかきする中で、描いてる途中で頭の中のもやもやが整理されたり、描いた後に、この間もこんなときに同じような色づかいしてたなあ〜と気づいたり。要は、描きながら、描いた後に、自分の気持ちに気づけることがよくあるなあ、と。

 

特にわたしは”言語化”することがとっても苦手です。

 

言語化することの何が苦手なのか？

 

自分のボキャブラリーの中の言葉でしか表せないから、その言葉の中でしか考えられないからかな、と。（これは単純にボキャブラリー不足の問題なのか・・・？と、今この瞬間浮かんだ問いは一旦伏せておきます。）

 

言葉では表しきれないことを表すツールになるのが”アート”だと思っています。 そんな、わたしが思う”アート”の力を使って、ちょっとしたチャレンジをさせていただくことになりました。

 

 

子どもたちとのアートWSの中で、1番だいすきな「ビッグウォールアート」をこの場で実施させていただきます。

 

 大阪で暮らすわたしたちの願いや想いなどの多様な『声』を一枚の『絵』にすることで私たちが望む大阪の未来を一緒に描きます。恥ずかしながら、政治や自分が暮らす街のことについては本当によくわかっておらず、、、。正直にいうとこれまでは、考えたところで、動いたところで何がかわるのか？と思っていました。

 

しかし、草の根の集い＠Osakaさんが開く場に参加させていただく中で、 自分の想いに気づくこと。その想いを取り巻く環境を考えてみること。

 

それは、わたしたちが暮らすセカイ、街に繋がると思うようになりました。

 

潜在的な自分の想いに気づき、対話し、考える機会を、みなさまとともに作っていきたいと思っています(^^)