支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2015年8月23日
本日目標額達成いたしました。
目標額60万円!!!☆達成いたしました☆
本日2015年8月18日あと5日を残して達成いたしましたことを
ここにご報告いたします。
ありがとうございます。
みなさまの想いと私たちの想いが、まさに子どもがつくる
泥団子のように混ざり、一つの固いボールとなり、
未来へ受け継がれることになります。
このたびはクラウドファンディングへの挑戦の機会をいただき、
始動資金は本来の目的では在りましたが、
私たちの活動の周知、またお力づけの言葉、なにより勇気と希望をいただきました。
NPO法人フリースクール木のねっこの活動は
今回のプロジェクトの代表実行者である、私、横山ともう一人の実行者の田上が中心になり、
地域との関係(イベントの手伝い、地域行事や清掃、くさかり、雑用関係もろもろ手配や実施)、
助成金獲得作業(検索から申込、プレゼン、発表、結果報告作業まで)、
年間イベント(キャンプ、月2回の週末スクール活動、大人向けWSや、出張カウンセリング、研修などの企画、会計、手配など)、
法人活動(税金、決算報告、年会員や寄付集めなど)、
平日フリースクール活動(遠足企画手配、日々の支援、学校との連携、農企画、相談受付など)、
各ボランティアスタッフなどとの連絡、手配などなど
をこなしております。
とりあえず有償スタッフですが、払えたり払えなかったり。
我が子のねっこ料を支払えばマイナスになったり、そういった状況です。
食スタッフと、会計スタッフはレギュラーの方にお願いしておりますが、
基本無償です。
私たちはそうまでしても運営していくのは
日々これだ!生きる力はここで育っている!と実感しているからです。
そうやって、親であり、スタッフである私たちも生かされています。
そして、地域や、たくさんの大人や、お年寄りは、
子どもともっとかかわって導いていってほしいなと思っています。
押しつけの画一的な教育ではなくて、一人一人に寄り添ったやり方で、
できることを、無理せずに。
私たちのまわりでは、自然育児や、子どもに寄り添うやり方の幼稚園や、
そうあろうとする保育園がふえてきました。
しかし実際、親も子もがんじがらめになるのは、小中学校、さらには高校あたり。
私たちが伝えるのは1つ。
生きるねっこづくり。
それは信頼の中で、自由を味わい、自律をし、自分を知り、自己リーダーシップを発揮できるようになること。
そんな活動を社会活動としてやっていく。
広島のこの地でどんなことができるでしょう。
皆様に募った60万円には、どうしても必要になってくる、プロジェクト経費や、予算の枠外のスタッフの前倒し謝礼約1か月分、個別用デスク、椅子の購入費などは含まれていません。
あと、4日、あと少し!!
続けてご協力、ご支援をやれるだけ募っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
NPO法人フリースクール木のねっこ
木のねっこ高等学院 広島キャンパス
横山晴美
8・18 原爆資料館遠足
リターン
3,000円
1,サンクスレター
2,木のねっこ通信
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1,サンクスレター
2,木のねっこ通信
3,HPにお名前記載
4,「週末一般フリースクール体験」又は広島特産品
5,オリジナル置物「ルーツ君」
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1,サンクスレター
2,木のねっこ通信
3,HPにお名前記載
4,「週末一般フリースクール体験」又は広島特産品
5,オリジナル置物「ルーツ君」
6,平日スクール参加券
7,地域自家製品詰め合わせ
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1,サンクスレター
2,木のねっこ通信
3,HPにお名前記載
4,「週末一般フリースクール体験」又は広島特産品
5,オリジナル置物「ルーツ君」
6,平日スクール参加券
7,地域自家製品詰め合わせ
8,広島日本酒ギフト
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし