2015年6月13日仙台海岸での植栽のあと、お隣の名取市で植栽場所の選定を行いました。名取市と石狩市は海浜植物を通して10数年前より交流があり、震災後は市職員含め多くのボランティアが名取市に入りました。

 

国土交通省が既に工事を終えた高さ7.2mの防潮堤、林野庁が施工中の高さ2mの海岸防災林の盛土、どちらも海浜植生が失われたエリアです。東北学院大学の平吹先生と歩きました。

 

ここは自然植生保全エリアです、

 

 

クロマツの苗が植わっている部分もあります。

 

 

 

仙台海岸40㎞の防潮堤は、もう殆どが完成し、海岸防災林の盛土もかなり終わってきています。どうすれば良かったのか、さまざまな意見がありますが、あっという間の出来事でした。ここに少しでも本来の植生を戻すお手伝いを、一緒にしていきたいというのが、私たちの願いです。

 

海浜植物が咲き始めていました。

 

ハマヒルガオとハマニガナ

 

ハマエンドウ

 

 

 

仙台海岸での植栽が、北海道新聞で紹介されました。