皆様、こんにちは、実行者の柴山です。プロジェクト終了まで残り24日となりました。11月28日時点で達成率94%まできました。あともう少しで目標金額達成です!多くの方からの応援本当にありがとうございます!
本日は「たぶんかフリースクール新宿校」の日本語講師 加藤寿子から子どもたちとの出会いを通して感じていることをお伝えいたします。

 

「あいうえお」の勉強から始めて。。。
みなさん こんにちは!たぶんかフリースクール新宿校で日本語を教えています加藤ひさこです。
毎年、11月から作文・面接のクラスを担当していますが、今年も*在京外国人枠で都立高校を受けようと頑張っている生徒の熱いパワーを感じる今日この頃です。
子どもたちは、親の都合などさまざまな理由で日本にやって来るのですが、それぞれ夢を持って学んでいます。今年も医者・弁護士・通訳・パティシェ・デザイナーなど、将来の夢を作文に一生懸命書きました。日本語で自分を表現することは、彼ら・彼女らにとって大きなハードルですが、頑張っています。「あいうえお」から始めた生徒が、600字の文章を書きあげた時は、感動ものです。
*東京都立高校にある外国籍の生徒のための特別枠。来日3年未満の外国籍の生徒が受けることができる。試験内容は英語もしくは日本語での面接と作文で定員は5校合計95名。毎年倍率は2倍を超える狭き門。

 

心を許せる唯一の場所

日本語の授業で取り上げることがあるマザーテレサですが、彼女の有名な言葉に「最も恐ろしい貧困は、孤独です。自分は誰からも愛されていないと感じることです」というものがあります。「言葉が通じない」、「自分を受け入れてもらえない」という孤独を多かれ少なかれ抱えながら母国から日本にやってきた子どもたち。たぶんかフリースクール新宿校はそんな彼ら・彼女らが今現在、心を許せる唯一といってもいい場所となっています。そして、高校進学という新たな旅立ちを手助けする場所でもあります。

 

私たちがこれから進むべき道~多文化共生社会~

一時、ヘイトスピーチが吹き荒れた新大久保の地に、多文化共生という素晴らしい理念のもとに作られたたぶんかフリースクール新宿校。当校がこれからもこの地で存続していけますように、皆様方のご支援をぜひよろしくお願いいたします。

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