難病と闘う生後7ヶ月の保護猫「茶々丸」を助けてください！

茶々丸応援団の皆さま、長らく更新が滞ってしまい申し訳ありません。

茶々丸の近況ですが、痙攣発作は相変わらず続いています。

お薬（フェノバール）を増やし続け、血中濃度が正常範囲内に達したにも関わらず、痙攣の頻度は変わりません。

11月の1ヶ月で、大発作が4回、小発作が7回ありました。

3日に1回のペースです・・・。

お薬の量は、通常の許容量限界を超えています。

このままフェノバールの投与で様子を見るしかないものなのか、セカンドオピニオンで聞いてきましたが、同じような見解でした・・・。

何かほかに良い方法が見つかると良いのですが・・・。

痙攣発作がなければ、いたって平穏に過ごせています。

先日、痙攣発作時に生爪を剥いでしまい、なかなか爪が生える兆候が見られず、「このまま爪が生えてこなければ指切断」と言われ、ヒヤヒヤしましたが、なんとか爪も生えてきて、一安心をしているところです。

門脈シャントが残存している懸念もありますが、とにかく穏やかに過ごせることだけを日々願いながら、茶々丸を見守り続けていきたいと思います。

またご報告いたします。