プロジェクト概要

杉の間伐材によるブロック「つみっく」を使った、強固なベッドシェルターを多くの人に知って頂くために、「横浜耐震対策技術展」に出展したい!

 

はじめまして!兵庫県を拠点に活動する「NPO法人つみっ庫くらぶ」の山田哲也と申します。私達は木製ブロック「つみっく」を使った遊び空間作りから始まり、環境・防災の啓発教育にも取り組んでいます。東日本大震災が起きたときには、兵庫県、島根県のブロック備蓄自治体の協力を仰ぎながら、屋外遊びを禁じられた子供たちのために秘密基地遊びの場を設けたり、更衣室を設置しました。

 

今後30年以内に、M8以上の巨大地震が発生する確率は60~70%と言われています。全国で約900万棟存在するとされている昭和56年以前の建物は、耐震基準が今ほど厳しくなく、危険が指摘されています。そこで、「つみっく」で作ることができる、就寝中に震災が起きても、家屋の倒壊から命を守ることができるベッドシェルターを、2016年2月4、5日にパシフィコ横浜で開催される「横浜耐震対策技術展」に出展します。

 

しかし、展示会に出店するための費用が不足しています。多くの人に命を守る手段を知ってもらうため、皆様のご支援をお願いします。

 

(兵庫県姫路市 大釜こども王国 「つみっく秘密基地遊び」)

 

 

「つみっく」はスギの間伐材を原料とした、大きな木のブロックです。

 

「つみっく」は木製の大きなレゴブロックと考えてください。上下にある四角の凸凹をはめ込んで組み合わせ、強固な壁面が素人でも簡単に作れます。幅20~60 cmとサイズは5種類があり、1ピースあたり1Kgなので、小学生でも組立てができます。解体も簡単で、様々な空間づくりに繰り返し活用できます。スギ間伐材を原料としているので、山の資源をムダなく生かせます。


子どもが楽しめる秘密基地から、丈夫な家まで作ることができます。災害のときにも活躍し、備蓄している自治体もあるほどです。災害時にはNPOで駆けつけて、組み立ても行います。3.11の際には、仮設の更衣室が役に立ち、新聞にも取り上げられました。

 

(小野市立大部小学校思い出授業 児童が設計した小空間を作りました)

 

 

耐震工事がされてない多くの家には、高齢者が住んでいます。


昭和56年以前の、現在ほど厳しくなる前の耐震基準で建設されている住宅に住むのは、高齢者が多く、金銭的にも厳しく、自治体からの補助制度はありますが、残りの費用は負担しなければならず、耐震工事済み住宅軒数が伸びていないのが実情です。まだあまり知られていない制度として、各市町村には寝室やベッド周り限定で、安全を確保する耐震シェルター装置を対象とする補助制度があります。市町村によってその限度額は異なりますが、5万円~50万円の補助金が出ます。

 

このベッドシェルターがあれば小さな費用で、就寝中の震災であっても、家屋の倒壊から命を守ることができます。大災害が発生してしまう前に、開発したベッドシェルターを全国レベルの防災展へ出展し、より多くの方に知っていただくことで、今後の設置を促進します。

 

 

 

今後のベッドシェルターのコスト削減に向けて

 

ベッドシェルターの開発条件は、縦や斜め方向から巨大な荷重がかかっても、空間内の安全を担保することです。同時にお客様が購入しやすい価格を実現させます。そのため数種類のシェルターを試作し、公的機関での強度試験もくりかえしました。やっと私たちが目標とする安価(40~45万円)で十分な性能を持つベッドシェルターの開発に目途が立ちました。


しかし、開発や強度試験に多大なコストと時間がかかってしまい、ここにきて展示会出展への費用が捻出できない状況になってしまいました。是非とも皆様のお力添えで、出展を実現させてください。

 

是非、ご協力お願い致します!

 

★引換券について★

 

・サンクスメール

 

・松江ラーメン6食分

 

・非常持ち出し袋

 

・イベント開催
所要時間:4時間
内容:子どもと大人みんなでつみっくを使い
秘密基地を作り、防災・環境意識を向上させるスクールを開催します!


・公演+イベント(交通費・宿泊費別途)
所要時間:1時間+4時間
内容:防災や環境全般のお話ができます!

 


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