全国から相談者の訪問があります。

【子育ては人間の最も崇高な営みの一つなのだから、親の願いを叶え笑顔になって欲しい・・・】

現在、本協会の「子育て心理相談」には深刻な問題を抱えた親たちが全国から訪ねてこられます。中には最高学府で国の中枢で活躍している方、超有名企業の経営者様、有名大学病院の医局長様、開業医ご夫婦などが精も根も尽き果てて来られています。その内容は驚愕するほどの酷いケースばかりです。そのような深刻な相談の大半を軽減・解消し続けていることが本協会のクオリティーの証明です。我が国には、適切な子育て（親の思いや願いを叶えるための育て方）を学ぶ場も、機会もありません。多くの親は「子どもにに衣食住を与えて学習塾・成績を向上させること」が子育てと思っていらっしゃいます。また「誉めて育てる」「𠮟ってはいけない」「幼児教育メゾット」などといった軽薄な子育て本が氾濫しています。子育てには「基礎と基本」があり先天性のリスク・脳と脳機能の脆弱性」あるいは「発達段階期別」など０～１５歳までの体系化した「知恵・英知」がちゃんとあるのです。そうして数年後、十数年後に様々な問題やトラブルが発生し親子とも苦悩することになります。一流大学のエリートや医師が相談に訪れるのは「自分達は病気や治療は学んだが、子育ては学んでない。だから教えて欲しい」というプロの思考力を持っているからです。子育ては人間の最も崇高な営みであり、我々が存在し生きる意味の一つだと考えている。その崇高な子育てを成功させて親子が共に幸せになって欲しいのです。そして偏った子育てや誤った育て方で苦しんでいるなら軽減・解消してあげたい。救ってあげたい。それが本協会「子育て心理相談室」が存在する理由です。著者　中山天

ご支援者の皆様・ご訪問者様へ

刊行プロジェクト残り11日となりました。

３３名のご支援者様改めまして

ご協力とご支援を頂き感謝と御礼を申し上げます。

ご訪問くださる皆様にはどうぞ！

ご支援重ねてよろしくお願い致します。
​​​​​​私共は刊行成立に向けてより一層頑張って参ります。

河本流音

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