富津市を盛り上げるアイデアを！地方創生提言コンテストを開催！

 

 

こんにちは！東大むら塾です。

募集開始から1週間が経ちましたが、皆様の温かいご支援のおかげで、目標額の75%を達成しました。

本当にありがとうございます！

今後とも誠心誠意むらコンの成功に向けて取り組んで参りますので、目標達成に向けたご支援、応援ともによろしくお願いします！

 

今回は、10月に就任した東大むら塾新代表、広瀬知弘へのインタビューを掲載します。

むら塾の活動や代表の役職にかける情熱、むらおこしコンテストへの思いを語ってもらいました！

 

Q1 むら塾の活動や代表役職にかける情熱を語ってください！

 

　むら塾の活動も8年を超え、人数、活動内容ともに次のステージへと移行する時期だと思います。日本の地域で一体何が起きているのかを知り、地域で自分たち学生にはなにが探求できるのか考え取り組んでいくという、東大むら塾の活動の基本姿勢を大切に今後とも取り組んでいきたいです。代表としてまだ未熟なところも多いですが、活動においてメンバーが持続的に存分に考え、行動していけるような体制づくりに努めてまいります。

 

 

Q2 むら塾の活動の一つである、むらおこしコンテストへの思いを教えて下さい。

 

　地域における問題点を実際に小さな地区単位の視点から見つめる場を提供して考える、という点でむら塾の根幹を体現する企画の一つだと思っています。通常のプランコンテストではないようなお隣さんからの問題提起、解決案の作成は、今後何か問題に取り組む時に重要な視点を得られるものだと考えております。東大むら塾一同、本企画の成功に全力で取り組みます。

 

Q3 支援者の方々、今後支援を考えてくださる方々へのメッセージをお願い致します！

 

　支援者の皆様におかれましては、温かいご支援をありがとうございます。今回の開催は2020年に続き２回目の開催となります。本企画の意義を達成するためにも、継続的に開催することは大きな意味があると考えております。日本の地域の問題に真正面から取り組む本企画に、ご協力いただけますと幸いです。

 

 

 

 

むら塾は地域の皆さんとの交流を通じ、学生目線での地域活性化に向けた取り組みを考えていきます。今後も地域の方々との交流、私たちを受け入れてくださっている地域の方々への感謝を大切にして活動してまいります。