プロジェクト概要

 

「駅舎」を地域の資源として活用し、

津軽の魅力を伝えるイベントを行いたい!

 


はじめまして、栄利有夏と申します。これまで、かなぎ元気倶楽部が経営する喫茶店・「駅舎」のスタッフとして勤務してきました。2016年4月、運営組織の事業縮小に伴い個人事業主として経営を引き継ぎました。

 

「この駅舎を地域の資源として有効活用してもっと津軽を元気にしたい」思いと、より多くの方に「駅舎」と津軽の魅力を伝えるにはどうすれば良いのか、地元のお客様と検討し、私が代表として今回のプロジェクトを立ち上げました。


今回行うプロジェクトは、「駅舎」を中心とし津軽鉄道、地域住民、太宰治ファン、県内外からのお客様との出逢いが生まれるイベント開催です。しかし、イベント構想はあるのですが、それに伴う運営費用や備品等、準備費用が不足しています。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

趣ある建物が昔の雰囲気を残しています。

 

 

太宰治のファンにも愛される「駅舎」

より多くの方に知っていただくために

 

 

「駅舎」が営業している店舗は、昭和5年に建築された津軽鉄道の芦野公園駅旧駅舎で、太宰治の小説・津軽にも登場する建物であり、平成26に国の登録有形文化財に指定されました。この「駅舎」は地元の方は勿論のこと、太宰治のファンの方や鉄道ファンの方など遠方からお越し下さるお客様にも愛されて来ました。

 

しかし、地理的に都市部から遠い事や、地吹雪など冬季の厳しい天候のため、経営収支の点では課題があります。今後、より多くのお客様と出逢い、津軽の魅力を知って頂くために、独自のイベントを通じて認知の拡大が必要です。

 

 

落ち着いた店内

 

 

◇◇イベント詳細◇◇

 

 

ここ金木町は、太宰治の生誕地であり、隣接する芦野公園にはゆかりの碑や像があります。「駅舎」の店舗は、津軽鉄道・芦野公園駅の旧駅舎として保存された建物であり、太宰治の小説・津軽にも登場しています。今後、太宰治ファンや鉄道ファン、そして地元の方が集う場所として次のようなイベントを開催します。

 

1. 成りきり駅舎のスタッフさん

 

地元小学生を対象に親子で参加して頂くイベントです。子供たちが、サイフォンを使って本格的なコーヒーを淹れたり、駅舎パフェなど人気スイーツをつくり、スタッフとしてお客様役の親御さんに提供します。駅舎スタッフに成りきって仕事を体験することで、親子で新鮮な感動を共有して頂きます。

 

 

サイフォンを使って丁寧に珈琲を入れていきます。

 

2.津軽鉄道貸し切りストーブ列車・駅舎スイーツ号の運行

 

当店自慢のスイーツと津軽の車窓を楽しんで頂ける、専用貸し切り列車・駅舎スイーツ号を運行します。アイスクリームを雪だるまに見立てて、本格的なコーヒーで溶かしながら味わう「駅舎雪どけアイス」、りんごの花のように白くて甘酸っぱい「ほっぺたっこ落ちる・めぇ!りんごバイ」を味わいながら、津軽の甘いひとときを楽しんで頂きます。

 

ゆったりとスイーツをお楽しみ頂きたいです。

 

車窓にも美しい景色が広がっています。

 

3.文豪ストレイドックス・太宰治ファンミーティングの開催

 

店舗貸し切りで、太宰治ファンミーティングを開催します。本格的な黒マント姿、或いは放映中の文豪ストレイドックスの太宰コスチュームなど、参加者ご自身が太宰治になりきって楽しむミーティングです。また、駅舎店舗に加えて、津軽鉄道五所川原ホーム留置のストーブ列車内においても同様にお楽しみ頂けるよう計画しております。

 

店内は太宰治ファンの方に喜んでいただける展示もあります。

 

車両は懐かしい雰囲気を残しています。

 

 

イベントを通して、お客様同士の繋がりも作っていきたいと思います。

 


今回のプロジェクトを通して、より多くの方に津軽の魅力を感じて頂くことができます。そしてご来店の機会やイベントへの参加を通じて、お客様と駅舎だけでなくお客様同士の出逢いも広げていきたいと考えています。

 

このプロジェクトにより「駅舎」が津軽の資産としてより多面的に活用されることで、新たな価値を生み、生き生きと人が出逢う場所として発展していきます。そして、私の地元である津軽がキラキラと輝くことで、皆さまに元気をお伝えできることが私の希望であり喜びであります。ぜひその第一歩となる今回のプロジェクトに、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

スタッフ一同でご来店お待ちしております。