柴犬2匹の保護犬の医療費支援を

柴犬2匹の保護犬の医療費支援を

支援総額

928,000

目標金額 700,000円

支援者
278人
募集終了日
2021年11月30日

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2021年11月30日 09:00

⑳11月30日、プロジェクト終了日

ご支援・ご協力の皆様へ心より感謝申し上げます。

本日、午後11時00分でもって11月2日にスタートした

プロジェクトも終了を迎えます。

時間のカウントダウンが始まってますが、

最後の夜まで、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。

終了後もハナとソラの経過や金額使途の経過報告は新着情報で

不定期ながらお知らせ致します。

支援金の振込み受領後に動物病院へ連れて行く予定ですが、

私は保護主の立場上、飼い主となるペット屋のオーナーの許可が必要です。

海に連れ出すときもその都度許可をもらっての不憫性は面倒なものでした。

勝手に連れ出して、事故とかに遭ったら私の罪になるのです。

昨日も動物病院に連れて行くと告げると、案の定、連れて行かなくていい、

全部そうなるんだから、病院も治せないからほっとけばいいでした。

散歩さえさせなくていいと言うほどですから多頭飼育が崩壊して当たり前のこと、そう言うことは忘れ、ペット屋をやってるときの意識ははっきり覚えてるのです。柴犬2匹を1年間も世話して懐いてるので所有権を譲ってもらえないかと言うと、それは出来ないでした。

8月に小型犬4匹を死なせたことは覚えてなくて忘れ、都合のいいことだけは意識がはっきりしているようです。

飼育放棄、遺棄していても所有権のある側には法律で適いません。

世話もせず、犬をほったらかしの人を法律は守り、世話をし続けてる方には権限がないのです。それに従ってると、ハナとソラは、いつまでたっても見えるようになるかも知れない目と、聞こえるようになるかも知れない耳の治療を受けられないままなので、命を守れない法律ほど役立ちませんので支援金を役立たせるにも強行して連れて行く予定です。

 

写真は、寒くなってきたこの頃のハナとソラの寝姿です。

ほんの昨年の今頃は、ペット屋の事務所の床に気温0度のときでさえ、

タオル1枚の上で震えて寝てたのが、今は毛布を掛けてやるとハナもソラも甘え声だして寝るようになりました。

ハナ↓

ソラ↓

リターン

1,000


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感謝のメール

感謝のメールを写真などで送りたいと思います。

申込数
928
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


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感謝のメール

感謝のメールを写真などで送りたいと思います。

申込数
928
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月
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