プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

2016年5月~9月にかけて、山形県尾花沢市で地域団体福原ふるさと塾がスイカ太郎をモチーフにした田んぼアートの製作を行い、地元を盛り上げていきたい!

 

はじめまして。山形県尾花沢市の福原地区にある地域団体、福原ふるさと塾の石川政伊と申します。福原ふるさと塾は、尾花沢を元気にするために何か出来ないかということで平成24年6月に発足しました。

 

ここ福原地区は夏スイカ日本一の尾花沢スイカ発祥地です。それに因んで3年前からスイカを題材にした物語『スイカ太郎』の田んぼアートを地元の方や子どもたちと一緒に製作しています。しかしこれまで、資金は市の助成金と地域のボランティアで製作してきましたが今年度より補助金等もなくなり実施するのが厳しくなりました。

 

私達が愛するこの「尾花沢」をもっと全国の人に知ってもらい、そして地域を元気にするためにも皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

2013年の田んぼアート

 

 

東北地方で最も人口が少ない市、尾花沢。地元のみんなで「福原ふるさと塾」を立ち上げました。

 

ここ尾花沢は豪雪地帯で、降雪量の多さは、岐阜県の高山、新潟県の高田と並んで「日本三雪」と称されいてます。一方で、人口が16,962人(平成27年国勢調査)と、東北地方で最も人口が少ない市でもあります。将来消滅指定都市にも指定されて、このままでは人口よりも牛(尾花沢牛)の頭数が増えるのも時間の問題のような市です。

 

人口が減少する中、「大好きな尾花沢のために何かできることがないか」という想いを燻らせていた地元の方たちと共に福原ふるさと塾が立ち上がりました。いろんな業種の方が集まることにより、ひとりでは出来なかったことが実現できるようになりました。

 

福原ふるさと塾の皆さんと。
5月の田植え

 

 

尾花沢の自然を美術館に。スイカ太郎の田んぼアート。

 

私たちは、尾花沢の自然を美術館に見立てて、田んぼアートを企画しました。この美術館に何を飾るか、考えた結論「こごはスイカしかないべ~」ということになり、桃太郎の物語をまねて、地元出身の脚本家、小説家の、あべ美佳さんから「スイカ太郎」の物語を作っていただき紙芝居のように、毎年絵柄を田んぼに描いています。

 

スイカ太郎の物語

 

田んぼアートでは、とれた観賞用米を米粉麺にして、田植えに手伝ってくれた福原小学校の子供たちに米粉麺給食を一緒に食べて交流しています。他に子供たちの通学路のゴミ拾いや、紫陽花やコスモスを植えたりして環境整備にもみんなで取り組んでいます。そして田んぼアートを成功させるには、半年以上の歳月を費やします。

 

地元の子どもたちも毎年楽しみにしてくれています。
9月の稲刈り

 

 

誰でも参加自由!田植えから収穫祭までぜひお越しください!

 

今年も田んぼアートを行うにあたって誰でも参加自由なイベントを開催します。

<田植え> 

5月28日 土曜日 9:00~12:00 参加自由

5月 31日 火曜日 福原小学校 5年生による田植え

<オープニングイベント>

7月2日 日曜日 参加自由

<稲刈り> 

9月25日 日曜日 10:00~12:00(天候次第で日時変更あり) 参加自由

<収穫祭>

10月2日 日曜日 10:00~12:00 餅つき、芋煮(山形名物)など

皆様ぜひ尾花沢まで足をお運びください。

 

2016年の田んぼアートの原画です。

 

 

自然豊かな尾花沢の良さを全国の皆さんに知ってほしい。

 

この田んぼアートを通して、全国の多くの皆さんから自然豊かな「尾花沢」を知ってもらい、尾花沢のサポーターになってほしいです。また田んぼアートにたくさんの人が訪れ活気ある尾花沢になれたらと考えています。このプロジェクトをきっかけに、いつかは消滅都市から脱却できるものと信じています。

 

都会に憧れ就職した若者たちが、生まれ育った尾花沢の良さを発見し、いつかはこの地に帰ってきて未来に繋いでくれればと願っています。そしてこの尾花沢を、地元の皆が誇れる場所にするために、私たちはこれからも田んぼアートを続けていきたいと願っています。

 

自然豊かな尾花沢市
元気な子どもたちとの一枚

 

 

補助金をもらうことができなくなった今、会員の会費だけではとても田んぼアートを行うことはできません。

 

昨年度までは会員の会費と補助金で運営してきましたが、今年度からは補助金もなくなり自力で田んぼアートを成功させなければならなくなりました。幅50m、長さ90mにも渡る、47アールの田んぼをお借りして田んぼアートを作成していますが、測量、種籾、耕作、除草、稲刈り、展望台の設置等のかなりの労力と費用がかかります。

 

会員の会費だけでは、とても「スイカ太郎」の田んぼアートを成功させることができません。どうかみなさんの労力や資金のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

皆様からのお金は以下の費用に使わせていただきます。

 

【目標金額の使用用途】

資材費(展望台設置費、他):100,000円
広告費(ポスター、チラシ作成):55,000円
借地料(47アール):45,000円
測量費(植付位置測量):50,000円
リターン購入費、郵送費:150,000円

計・・・400,000円

 

2015年の田んぼアート

 

 

*****リターンの紹介*****

 

・サンクスメール


・田んぼアートの現況の発信


・イベントの案内


・尾花沢産 つや姫 30kg(11月発送)

 

・田んぼアートの稲で作った玄米米粉麺1食分(11月発送)


・尾花沢大玉スイカ(2個詰め) 約6kg/個 (7月発送)

 

<尾花沢スイカ>

メロンの糖度が約14度と言われていますが、尾花沢スイカの糖度はそれに近づく勢いの13度強です。なぜ甘くて美味しいスイカが出来るのか?その秘密は尾花沢の一日の「寒暖差」にあります。尾花沢は日中暑いのですが、夜はひんやり寒いのです。実はこの寒暖差、スイカの栽培にもっとも適しているんです。

 

スイカも基本的にはもちろん植物。つまり、光合成によって育ちます。日中は光合成も活発になり、糖度はぐんぐん上昇します。スイカの「毛穴」が全開になり、そこから太陽のエネルギーを沢山吸い込んで、実の中で糖分として蓄積します。夜になると一転、寒さで毛穴を閉じるので糖分が外に出にくくなります。

 

そして朝になると再び光合成を始めます。それを繰り返すことにより、糖度は出荷されるまでずっと上がっていきます。尾花沢のスイカは、他の地域のものには負けません。住民全員が誇りを持っている尾花沢の宝、それが尾花沢スイカです。

 

 


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