”ふくしの側が変幻自在に日常に入っていく”(さいきなおさん)

こんにちは！

NPO法人Ubdobe関西支部の世古口です。

京都府社会福祉協議会で働くさいきなおさんからHALUへの応援メッセージを頂きました。

 

"ふくし＝ふだんのくらしのしあわせ"ってよく言われますが、

まさにそうだなぁと思います。
24時間365日続く暮らしの中で、気付かないくらい些細な当たり前のしあわせを、誰もが諦めなくていい世の中に。

 

でもどちらかと言うと、日常とは離れたとこに置かれてきたふくし。

HALUの取り組みを知った時、もっとポップにもっとさりげなく、
これからはふくしの側が変幻自在に日常に入っていく番なんだ！

とハッとさせられました。

 

お茶を飲みながら。買い物のついでに。

あなたの、わたしの、「日常ど真ん中」に"ふくし"がやって来るなんて。
そんな未来を心から応援します！

 

京都府社会福祉協議会

さいきなお

 

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さいきさん、メッセージありがとうございます！

「ふくしの側が変幻自在に日常に入っていく番なんだ！」とても共感します。
ふくしが遠く、よく分からない存在ではなく、ふくしが日常生活に自然と溶け込んでいるのが当たり前になっている未来を目指して取り組んでいきます。

 

今回の第一歩が二歩三歩と続いていくよう活動していきますので、引き続き応援お願いします。