本日もご支援本当にありがとうございました。

本日、Instagram内で紹介した【ねこの下僕】は、虹の橋を渡ってもご主人を思い続ける猫のお話です。

家族として迎えられた日

主人に喜んで欲しくて獲物を持ってきた日

落ちそうになっている玩具を落ちないようにしようとして、落としてしまった日

短冊に願いを書くご主人に星を取ってやろうと思った日

何時までも泣く主人を見守ったあの日

虹の橋へと送り出した経験のある方は涙無くしては見れない1冊です。

年老いたから などといって、老犬や老猫を保健所に持ち込むケースがあるそうで、終生その命に向き合って欲しくてご紹介させて頂きました。
年老いた私の猫は、最後は沢山の粗相をしました。絨毯やベッドや衣類に粗相をしましたから大変だった事を覚えています。

最後の日はヨタヨタと寄ってきて、いつもと鳴き方が全然違ったので、(あぁ、ありがとうと挨拶に来たな)と、わかりました。

考え方は色々ですが もう、充分に長生きでしたから、病院には連れていかず、延命はしませんでした。

老いた動物は沢山の粗相をします。
脳がありますから、認知症にもなります。
だけど、最後まで私の事は忘れていませんでした。
きっと今頃私の為に、流れ星を採ってくれているかもしれませんね。

私の願いを叶えるために(o^^o)


明日も1日頑張ります！応援宜しくお願い致します。