入院や治療が必要な地域猫やネグレクトされた猫への御支援お願いします

地域猫だっためぐみの預かりさんはここのところ、ご病気がちです。・・

めぐみの現場は安心安全な場所とはいえず（猫たちに嫌がらせ行為をする輩がいます）、昨年末より預かりさん宅で暮らすことになりました。

預かりさんは、めぐみの餌やりさんだった方ですが、ご高齢です。最近、入退院を繰り返すようになり、お体が心配です。

彼女のご不在の度、メンバー達がチームを組み、お宅に伺い、めぐみのお世話をしています。

今日はKさんの担当でした。大雨で花冷えの中、仕事で疲れた体をおして、めぐみのお世話のため、お宅に通いました。

遊んでほしいめぐ。

いまはひとりで留守を守っています。

めぐの預かりさんは、ご自分の体のことでいっぱいいっぱいに違いありません。そのような中で今までめぐのお世話をしてくださり感謝です。

しかし彼女にこれ以上の負担をかけるわけにはいきません。

わたしたちは本格的にめぐの里親さん探しを始めることにしました。

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プロジェクト対象のめぐみです。

お腹の調子があまりよくなかったのですが、おかげさまで最近は小康状態を保っています。

預かりさんの健康状態と、留守をひとりで守るめぐのことが心配です。

優しい里親さんを早く見つけたいと思っています。