昨日、工場の方を交えて第一回目の試食会を行いました。
結論を申し上げますと、

今回は残念ながら満足の得られる結果とはならず、味は決定しませんでした。

 

今回のソースの見ためのこだわりとして、

日本をイメージする「白」を基準の色にしようとしておりました。

 

日本の私たちは、サッカーのユニフォームの色の影響でしょうか「ブルー」をイメージすることもありますが、
アジアの方々から見た日本のイメージカラーは、国旗で使われている白または赤のイメージがあるというデータがあったからです。

赤については中国のイメージカラーとしての認識が多いため、私たちが作成するソースについては「白」を使用できればと考えていました。

 

今回の試食で用意されたのは3つのソースです。

 

 

味はそれぞれ

右は白だしで玉ねぎを使用し太白にごま油

真ん中は、豆乳に白だしとしろ味噌を使用して代謝UPを意識したもの

左は、白味噌と白ごま油を使用したもの

といったものになりました。

 

味はまろやかで美味しいと感じたものの、

 

今回の試食会でイメージカラーとして白色を目指すと

①分離を抑えるために乳化剤を入れる必要がある

②①に伴って、配送保管時において要冷蔵の必要

といった部分に大きな課題があることがわかりました。

 

輸出における要冷蔵品は常温品に比べて

輸送費用がかかってしまうことや、

国内と同じ環境かわからない諸外国への輸出の際にマイナス要素になってしまいます。

 

ですので、色も意識していましたが、

 

色な二の次にしましてまず、

①常温で90日間はもつ

②常温配送が可能

③化学調味料を入れない

 

といったことを優先した味作りを行って行こうと思います。

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