プロジェクト概要

 ヤギの生乳・フンに含まれる物質で

アレルギーに強いお子さまに!

生乳やチーズに関心のある特別会員を募集します!

 

はじめまして。藤岡玄一郎と申します。趣味で10年以上ヤギの飼育を行い、現在はヤギ牧場の経営を目指しています。近年の研究で、0歳児がヤギの生乳を飲んだりフンに含まれる物質に曝露されることで、アレルギーのリスクを1/3まで低下させる効果があるとの研究報告が公表されています。私はこのような科学的な事実をすでによく理解されている方々を対象にこのプロジェクトを考えました。

 

現在日本では東京都が行っている3歳児検診でアレルギー性疾患や自己免疫性疾患が過半数を超えるという非常事態に陥っています。対策としては、エンドトキシン等に暴露されること、具体的には乳幼児が動物と直接触れたり、家畜小屋や動物園等に出入りすることが挙げられます。しかし現在の大都会の住民は、つくばで動物を飼育している私達のように自然の中で日常的に動物と触れ合うことや生乳の消費は不可能です。

 

また、日本では殺菌などの衛生面から生乳を販売することは食品衛生法で禁止されています。このクラウドファンディングを通して、会員の方を募集し、会員の方に、動物と触れ合う機会、生乳入手できる場を提供できたらと思っています。

 

私達が想定する会員の方は、免疫システム、マイクロバイオームの研究者、アレルギー性疾患や自己免疫性疾患の研究者トキソプラズマ等の寄生虫の研究者等です。そして受益者となる妊婦、新生児の両親あるいは祖父母の方等を想定しています。

 

こうした受益者となり得る方々の中には、近年になり次々と発表される科学的な知見を既に有し、ヤギの生乳や、生乳を使用したチーズやヨーグルトの入手を望んでいる方もおられると思います。私達はその機会を提供したいと願っています。結果として一人でもアトピーやぜんそくで苦しむ子供たちを少なくしたいと願っています。

 

<ヤギが接触することで抗アレルギー力が高まります>

 

 

ヤギの生乳・フンから、

アレルギー耐性を強化することが科学的に証明されています

 

オーストリアの大学の研究等で酪農家の子にはアレルギー疾患が少ないことが知られていました。また民族的にはモンゴルの遊牧民の子供たちが最もアレルギー性疾患の少ないということも知られていました。

 

しかしクレタ島やニュージーランドの酪農家の子供たちでは、動物によるアレルギー予防効果が見られなかった事実が判明しました。動物たちが野外の広大な牧場で飼育され直接の接触が少ないことが理由のようです。しかしクレタ島やニュージーランドの酪農家子弟でも殺菌されていないミルクやヨーグルトを摂取した場合には「アレルギーのリスクを三分の一に減少させる効果がみられた」と2001年に国際アレルギー学会の専門誌の中で報告されています。

 

<幼いうちにエンドトキシンに触れることが大切です>

 

 

ヤギの生乳などを通常販売できない問題を

会員制をとることで解決します!

 

そこで、ヤギの生乳やそこから作られるチーズ、ヨーグルト、フンまで提供したいと考えています。しかし、フンをアレルギー疾患や自己免疫性疾患の予防薬として販売すれば薬事法に違反し、殺菌処理を行っていないミルクを売れば食品衛生法に違反することとなり、刑事処分の対象となってしまいます。しかし、会員ならばお分けすることが可能です。

 

私達は、既に身近な方に対しては、山羊との接触、生乳の無償提供を行っています。しかし、外に向かっての窓口はありませんでした。今回READYFORを窓口にして会員募集をし、より多くの子供たちの健康に寄与することを目的として会員を募集します。今回の機会拡大に必要な機器を購入したいと思っています。

 

<ヤギの様子>

 

 

2人に1人のお子様がアレルギーに苦しむ今だからこそ

ひとりでも多くの方にヤギの生乳などを手にして欲しい

 

ヤギの生乳は馴染みのない方がほとんどだと思いますが、含まれる成分にはとても魅力的な効果があります。例えば、タウリンの含有量が牛乳の二十倍など。しかし、今の仕組みでは一般の方に向けて販売することはできません。このような機会で興味を持ってくださる方に、これまで購入する方法を探していた方に、特に、1歳未満の乳児の自己責任のとれる親御さんに参加していただけたらと思います。

 

50年ほど前からアレルギーを持つ子どもの数は増加し、現代では約半数が何かしらのアレルギーを持っていると言われています。日頃からヤギに関わっている私としては、解決策が近くにあるのに提供できないことをとてももどかしく思っています。このプロジェクトを通してひとりでも多くの方がこの事を知っていただき、アレルギーに苦しむお子さまを生み出さないことに繋がればと考えています。

 

<皆様のご支援をよろしくお願い致します。>

 

 

ご支援いただいた費用は

・ヤギ飼育物品購入

・その他

に使用させていただきます

 

ご理解いただける方のご支援をお待ちしています。

 

 

 

リターンについて

 

・お礼のお手紙


・会員権(山羊牧場訪問、山羊との触れ合いできます。)

 

・山羊フン

 

・地元の果物セット

 

・地元の新鮮野菜セット

 

・山羊を1年間のリース契約

 

・毎週1回、2リットルの滅菌処理の行っていないヤギ乳をお届け
※ヤギ乳の無い季節ではヨーグルト、チーズで代用し二週間に一度