みなさまのご支援のリターンにもさせていただいている、シズカナオニワのワークショップ「スモークごっこ」についてご紹介させていただきますね。

 三重県いなべ市には、「さくらポーク」という銘柄豚があり、手前みそになってしまうのですが、とってもおいしいのです。

 

 もともと、シズカナオニワには大きな古い桜の木があり、その枝は、雨や風や雪のあとには、すこしずつ地上に降ってきます。そのまま朽ちていくのを見ているだけじゃなく、小さいころからずっとなかよしの桜の木をなんとか利用できないかなと思いました。

 

 

 

 桜の木、さくらポーク、とくれば、スモークですね、とやってみたのです。しかし、本格的なスモークをして、ベーコンを作るとなると、温燻で長い時間がかかります。アウトドアを楽しむ一日、短時間で、スモーキーな味を出せないかなと思い、和食の軽い燻製をつくるときの手法をまねて、中華鍋でスモークをやってみました。

 

 

 中華鍋の底に、小さく折った桜の木をならべて、その上に丸い餅焼きアミを乗せます。そして、塩と砂糖とハーブで漬け込んださくらポークを並べ、外のおくどさんで加熱します。だいたい1時間でできあがり。スピーディーにできて、中まで火が通ってしまいます。

 

 シズカナオニワのワークショップに「ごっこ」や「実験室」という言葉がついているのは、「講座」「研修」という学ぶことを中心にしているのでなく、「楽しさ」と「チャレンジ」を中心にしているからなんです。

 ご支援をいただいた方々と、スモークごっこを楽しめるのを、楽しみにしています! と、なんかへんな日本語になっちゃいました。

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