支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2022年4月25日
60%達成!!!
支援者の皆様
このサイトをご覧いただいている皆様
師岡小50周年実行委員会です。
なんとすでに60%!!を達成しています。
遠く沖縄からもご支援いただいております。
児童達の思いに共感いただき誠にありがとうございます!
【師岡の地下水は茶色い?】
さて、井戸水についてですが、専門業者の森ボーリングの森社長での
授業の一幕をお伝えします。
横浜市港北区師岡町周辺は、井戸水に着色が起こる可能性が大きいそうです
なぜか、、、
昔昔のそのまた昔、このあたりは、海の底だったため、植物などの堆積物
がたくさんあり、その成分が凝縮されて色がつくようです。
※余談ですが、アマゾン川も上流に行くと色が異なる茶色(というか黒色)の
川があります。どうやらジャングルに堆積した植物のエキス(タンニン)が着色の原因らしいです。でも、たくさんの魚が生きていますので、生物が生きるのには問題ない。
(ブラジル北部を流れるアマゾン川の支流であるネグロ川のこと)
師岡の地下も過去の堆積物からの着色が起こるようです。
したがって、鯉や生き物は元気に過ごせるようですね!
今後はビオトープ(観察池)も作りたい!という学年もあるようですから
うまく井戸の水を日々の学習にとりいれてほしいです。
ちなみに飲用水としての基準は保健所によると、着色があると飲用水としての
認定が出来ないため、今回の井戸計画は、【生活用水】としての位置づけのようです。
もちろん災害なんて発生しないことが一番ですが、地震大国の日本においては、生活用水は大事ですよね。
①手が洗える
②怪我の患部を水で洗える
③トイレが流せる。 などなど
我々が日々当たり前が、当たり前でなくなる災害時には地域の役に立つだろうと思います。
それを児童達が発案しています。
そんな素敵な計画を近くで見れて、実行委員会としてもうれしいです。
明日子どもたちの教室での盛り上がりが目に浮かびます(笑)
是非皆様今後ともご支援よろしくお願いします!!!
リターン
1,000円
感謝のお手紙
・子どもたちからの感謝のお手紙をお送りします。
- 支援者
- 79人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円
感謝のお手紙と記念誌
子どもたちから感謝のお手紙をお送りします。
50周年記念誌をお送りします。
- 支援者
- 61人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円
感謝のお手紙と記念誌をお送りします
子どもたちからの感謝のお手紙をお送りします
50周年記念誌をお送りします
- 支援者
- 61人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月