
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 123人
- 募集終了日
- 2022年5月26日
【残り41日】目標額、21%まで到達しました!
”必要な方々に必要な支援が集まる世界になるといい”
現在、クラウドファンディングに18名の方がご支援くださり
目標額に対して、21%のご支援が集まっております!
おかげさまで、21%行っています!!
本当にありがとうございます!!
冒頭の言葉は、支援してくださった方のお一人が、贈ってくださった言葉です。
わたしは、とても感動しました。
必要な方々に、必要な支援が集まる世界に!
ネット社会の普及で、何がどこに必要なのか、見える時代になってきました。
以前は、出会うことも出来なかった、想像することも出来なかった人の話さえ、ネットを通せば、SNS投稿でも、動画でも見られる時代になってきました。
一方で、その人の一部はわかるにしても
その人の『本当』がわからない時代にもなってきました。
情報爆発社会で、情報は余りあるほどありますが
何が『本当』なのかは、出会わないとわからない、あるいは分かり合おうとしなければわからない時代に突入しています。
そんな中、このファンドのクラウドファンディングを信頼して支援してくださる皆様のお力は、本当に貴重な大きなパワーだと感じております。
本当にありがとうございます!!
世界に助けを必要としている方は沢山いますが
実は、日本にもたくさんいます。
冒頭の、”必要な方々に必要な支援が集まる世界になる”ように
わたし自身、心の目を磨いて、
何がどこに必要なのか?
を見極められる人になりたいと思っております。
そして、このファンドのご支援を必要とされている方々に対して
支援の『必要さ』を感じてくださっている皆様に、
心より御礼申し上げます!
まだまだ、ご支援が集まりますように、尽力していきたいと思っております!
今後とも応援、何卒よろしくお願い致します!!
リターン
3,000円+システム利用料

感謝の御礼状(メール)
とにかく応援したいと思ってくださる方へ
◎感謝の御礼状(メール)をお送りいたします
◎メールマガジンにて毎月活動報告(奨学生のお子さんたちの学校生活の様子)をお送りいたします(1年間)
◎ホームページのご寄付者名簿にお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません。
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円+システム利用料

シュタイナーの講義録『死後の星巡りーホロスコープとは何か』
◎感謝の御礼状(メール)
◎メールマガジンにて1年間毎月活動報告(奨学生のお子さん達の学校生活の様子)
◎HPのご寄付者名簿にお名前を掲載(ご希望の方)☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません
◎『死後の星めぐりーホロスコープとは何か』(定価:1200円)をお送り致します。
【この本は・・・】
シュタイナーが1912年から1913年にかけてヨーロッパ各都市で行った「死と再生の間の人生」(GA140 )というテーマの講義の中から、未邦訳の2つの講義を訳出。臨死体験については、近年すでに多くの報告・研究がなされているが、シュタイナーは死の直後のみならず、さらにその先までを描写している。宇宙の彼方にまで拡張していった私たちのスピリットは、宇宙の記憶と共に再び収縮し、また生まれ変わるという。以下、シュタイナーの言葉。
「この講義に含まれるような研究の目的は何でしょうか?それは、人間と大宇宙との関係をより理解しやすくするためであり、人間がいかに大宇宙を凝縮したものを人間の内に抱えているかを示すためであり、また、人間がどのように霊的な環境と関わることができるかを示すためです。」
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料

感謝の御礼状(メール)
とにかく応援したいと思ってくださる方へ
◎感謝の御礼状(メール)をお送りいたします
◎メールマガジンにて毎月活動報告(奨学生のお子さんたちの学校生活の様子)をお送りいたします(1年間)
◎ホームページのご寄付者名簿にお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません。
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円+システム利用料

シュタイナーの講義録『死後の星巡りーホロスコープとは何か』
◎感謝の御礼状(メール)
◎メールマガジンにて1年間毎月活動報告(奨学生のお子さん達の学校生活の様子)
◎HPのご寄付者名簿にお名前を掲載(ご希望の方)☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません
◎『死後の星めぐりーホロスコープとは何か』(定価:1200円)をお送り致します。
【この本は・・・】
シュタイナーが1912年から1913年にかけてヨーロッパ各都市で行った「死と再生の間の人生」(GA140 )というテーマの講義の中から、未邦訳の2つの講義を訳出。臨死体験については、近年すでに多くの報告・研究がなされているが、シュタイナーは死の直後のみならず、さらにその先までを描写している。宇宙の彼方にまで拡張していった私たちのスピリットは、宇宙の記憶と共に再び収縮し、また生まれ変わるという。以下、シュタイナーの言葉。
「この講義に含まれるような研究の目的は何でしょうか?それは、人間と大宇宙との関係をより理解しやすくするためであり、人間がいかに大宇宙を凝縮したものを人間の内に抱えているかを示すためであり、また、人間がどのように霊的な環境と関わることができるかを示すためです。」
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月

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