本当のその子らしさが輝くシュタイナー教育の奨学生への道を作りたい!

支援総額

1,289,000

目標金額 1,200,000円

支援者
123人
募集終了日
2022年5月26日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

 シュタイナー教育への奨学金としてのクラウドファンディングに2度めのチャレンジとなります、一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパン代表理事の西片彩子と申します。わたし自身、2人の子どもをシュタイナー学校に通学させている保護者です。

 

 前回のクラウドファンディングでは、150万円を目標にして、169万円ものご支援をいただきました。本当にありがとうございました!皆様のご支援のおかげで、令和3年度、シュタイナー学校に通える奨学生のお子さんたちが6人誕生しました。できる限り多くの方に奨学生となっていただけるように考えたため、全員の方に、1年間の学費の全額をお出しすることは出来ず、年額の1/2〜1/3程度の奨学金でのご支援となりました。それでも、奨学生の皆さんの負担は軽減され、とても助けられたとのことでした。1年無事に通えたお子さん、その保護者の方々から喜びと安堵の声をいただいております。

 

 

 ですが、まだ世の中はコロナによる労働・経済状態の変化にあります。2年間は赤字経営をしてきたけれども、いよいよ厳しくなってしまったというご家庭や、給与を減らされてしまったり、シングルのご家庭でお一人でお子さんを学校に通わせるために奔走している保護者の方々もいます。お一人だけの保護者でお子さんを育てることは大変厳しく、身体的・精神的にいつ調子を崩してもおかしくない状況にもなりかねません。子どもが健康に育つための衣食住を保つためだけでも、相当の工夫や働きをせねばならず、シングルのご家庭の心労は想像を絶する厳しさです。令和4年度も、奨学金を必要としている方が少なくありません。そのため、今回ももう一度、5〜6人のお子さんに、年額10〜20万円程度の奨学金をお渡しして、支援を続けさせていただきたいと思っております。どうかまた、ご協力いただけないでしょうか?

 


 奨学生の保護者の方からは、このようなお話を伺っております。
 

「学園は本日が終了日で、4年生は今日で終わりを迎えます。この一年、西片さんはじめ理事の方々、支援者の皆さまに支えて頂いたお陰で、4年生の学びを母子共に安心して終えられましたこと、本当に本当にありがとうございました!!
 ご支援頂けるこの一年の間に、5年生からの弦楽器授業への加算に耐え得る収入をと精一杯頑張って参りましたが、海外販売でのコロナの影響は改善されるどころか、昨年秋には国際郵便差し出し不可の対象国が更に広がり、唯一の発送手段である国際宅急便では配送料の更なる値上げとなりました。(この時期より売上は激減し、奨学金のお陰で通い続けられましたこと本当に救われました!!)
 海外販売は一層厳しい状況となった為、秋からは海外販売を縮小し、別の事業で何とか春までに収入を安定させたい!!と、宣伝活動に力を入れ、より良い品を提供出来るよう技術の向上を目指して参りましたが、現状では学費を賄える収入には及ばず、5年生から更に年間6万円の弦楽費加算を迎えます。
 シュタイナー学校に転入しこの3年過ごす中、世の中の状況が一変し荒波のように押し寄せるその影響に、親である私は必死に踏ん張る日々ですが、そんな中でも子どもの学校生活は日々穏やかさと温かい愛情の中にあり、少しずつしっかりしてきた我が子の瞳の中に満たされた輝きを見ると、本当にこの教育でこの学校で良かった!!と、感謝の気持ちは年々増してゆくばかりです。そして、何とか我が子を卒業まで通わせてあげたい!と、いう想いも一層強く感じています。より多くの方を支援したいと仰ることは重々理解しておりますので、2年目のご支援をお願いするのは非常に心苦しく、大変情けなくも思いますが、新たな仕事が波に乗るまでどうか後もう少しお助け頂けないでしょうか。何がなくとも、少しでも長くこの教育を受け続けられるよう、自分の持てる力は全身全霊注いで参りますが、もしもご支援頂けたならそれは何よりも何よりも心強いです。」

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 海外にはシュタイナー教育をはじめ、様々な教育法の学びの場があります。『教育の多様化』と言われて、日本でもシュタイナー教育の他、様々なオルタナティブな教育が知られ、選ぶことができる社会がやってきました。

 ところが、そういった教育は公的な援助は殆どありません。海外では援助がある国もありますが、日本ではほとんどないのです。そのため、学校の維持経営は、すべて学校の負担となってしまいます。それは高額な授業料となって各家庭に跳ね返り、実際は『多様な』教育を選ぶことに、経済的なハードルができてしまいます。教育の選択が可能なのに、意識的に教育を選択することから、離れていってしまう、という現実があります。
 現代日本の社会問題の一つに『子どもの貧困』があります。勤労世代(20歳から64歳)の一人暮らしの女性の3人に1人が貧困状態(年収120万円以下)(厚労省 2019年国民生活基礎調査の概要)という調査結果もあります。シングルでお子さんを育てている保護者の方々は、経済的、精神的に孤立し、全く余裕がなくなってしまい、想像を絶する苦しさの中に追い込まれていく方もいらっしゃいます。シングルや若年層のご家庭が、子どもたちの個性に合った教育を選びたくても選べない状況は、日本の教育の豊かさや多様化を成熟させることへの障壁になってしまいます。

 

 また、不登校、という社会課題もあります。文部科学省の調査では、令和2年度の小/中学校の長期欠席のお子さんたちは、19万人を超えています。学校を欠席せざるを得ない理由は、人それぞれですが、子どもたちが、安心して学校に通えない!というSOSを出してくれていることは明らかです。長期欠席しているお子さんたちの65%は、学校内外の相談機関で相談を受けているそうです。わたし自身、スクールカウンセラーとして働いていた時期もありますが、カウンセラーとして相談を受けるだけではなく、子どもたちの教育を受ける場所が多様化し、子どもたちや保護者が教育を選ぶことに積極的になれれば、一人ひとりに合った居場所が発見できるだろう!と思ったことは数知れません。教育にSOSを感じているご家庭に、社会の一員としてどんな答えが出せるのだろうか?と思った時、出せる解答の一つに、シュタイナー教育があると思うのです。


 わたし自身、子ども二人をシュタイナー教育の学校に通わせる中で、経済的な負担が重くてシュタイナー学校に通い切れない、というご家庭にも会い続けてきました。経済的な課題で、親や子どもが望む教育を諦めなければならない人がいるというのは、本当につらいものです。海外にはシュタイナー学校卒業生の親などが作った奨学金団体があります。日本にはありませんでした。この状況をどうにか変えたい、シュタイナー教育を必要としている子どもたちが、シュタイナー教育を選択し続けられるようにしたい!もっとシュタイナー教育を広めて行きたい、日本にシュタイナー教育を安定的に定着させて行きたいという思いで、日本初のシュタイナー教育への奨学金団体として財団法人を立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

シュタイナー教育とは、1919年にルドルフ・シュタイナーによって始められた教育です。現在では世界中に1000校以上存在しています。

シュタイナー教育は、ルドルフ・シュタイナーの人間観を背景に、12年(幼児教育も含めると15年)一貫教育、クラス替えがないこと、基本的に担任の先生が8年間変わらないこと、教科書や通知表、テストがないこと、2〜3週間メインレッスンとして一つの課題に集中的に取り組むこと、芸術的な教育、フォルメン、オイリュトミーなどの独特な教育で知られています。

シュタイナー教育は、『自由への教育』と言われています。『自由な教育』と間違えられることがありますが、そうではありません。子どもたちが、自分というものをしっかりと持ちながらも、エゴイズムからではなく、自分や相手、世界が本当に必要とすることから判断することができます。シュタイナー教育は、人間の深い内面の力を育みます。周りの多すぎる情報や極端な意見に左右されず、自分の内なる芯をもって、自分から意識的に行動できること、それを『自由』と捉えています。

 

シュタイナー学校の卒業生であるミヒャエル・エンデ作品の『モモ』は、人の話を聴く力を持つモモのストーリーですが、シュタイナー教育では、人に語る、人の話を聴く力も育ちます。聴く力は、自分を強く持つ力を育みながらも、他者や外の世界にオープンな気持ちを持つ子どもが育ちます。結果として、主体性と協調性をバランス良く持てるのです。

 

 シュタイナー教育は、意志の力を育む教育としても知られています。 シュタイナー学校の卒業生は、一人ひとりが個性的で、共感性や芸術性も高く、社会に意欲的に関わる力を持っています。卒業後の進路は、医師、教師、農業、俳優、アーティスト、研究者、開発者、起業家など、さまざまです。多様性を認めることができながらも、独創的なアイディアを持ち、自分から主体的に行動していく卒業生たちは、多くの場で求められる人材、歓迎される人材となっています。

 

 子どもの教育は、世界の課題です。一人でも多くのお子さんが、健全にいきいきと育つことは、社会を健康にしてゆくことにもつながります。包括的な視点を持って子どもを育てるシュタイナー教育を支援してくださることは、社会課題をひとつ、ゆるやかに解いてゆくことにつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン


 イメージしてみていただけませんか?あなたの支えで、一人でも多くのお子さんが質の高い教育を受けられてのびのびと育つことを!子どもたちや保護者の方の笑顔や余裕が増えることを!目を塞ぎたくなるようなことも起きる現代社会ですが、だからこそ、一人ひとりを大切にすることが必要です。一人が笑顔でしあわせになることは、社会を変える大きな力となります。たった5〜6人だけの支援、と思われるかもしれませんが、一人ひとりの価値が高まる時代に、一人一人を尊ぼうというこのプロジェクトは、必ず社会に明るい光を灯す強い力になると思います!

 こちらのプロジェクトを応援してくださることは、一つには、日本の教育が豊かに、教育の質が高くなることに力を注いでくださることになります。わたしはスクールカウンセラーとして活動する中で、多くの不登校のお子さんたちに会い、子どもたちがもっと自分自身になれる場を求めていると感じました。閉塞する社会では、自己肯定感を持つことも難しくなります。自己肯定感は他者肯定につながるので、とても大切です。自分自身であることを尊重してもらえる場所、それが日本に一つでも増えて子どもたちが生き生きと喜びを持って学べる場が一つでも多くあることは、日本の未来を明るくします。

 2つ目には、このプロジェクトで、お金の循環(=経済の循環)が生まれます!シュタイナーは、社会有機体3分節論、という話をしています。社会を有機体と捉え、精神の自由、法の下の平等、経済の友愛、という3つの言葉がとても有名です。教育は精神の自由につながります。望む教育を一人ひとりが自由に選択できるように、人々が支え合う経済の循環が、日本で育っていくことは、日本や世界の社会を生き生きとさせる運動となります。
 多数の社会課題が発生している現代という時代。どうかこちらのご支援をしていただくことで、意識的に社会を変える一石を投じていただけないでしょうか?ご支援を心よりお待ちしております!!

 

 

今回、募集する120万円は以下のような資金使途で使用させて頂きます。

【4月19日追記※公開前に、目標金額変更に合わせて修正希望を出していましたが、システムの都合上反映が公開後となりました。】


・日本のシュタイナー学校に通うお子さんの奨学金(約5〜6名分) 856,000円
・ホームページ等の通信費用 30,000円
・地方法人税などの租税 70,000円
・READYFORへの手数料 144,000円
・支援者様へのリターン費用 100,000円


◇奨学金支援人数:5〜6人

◇支援期間:2022年4月から2023年3月まで

◇支援対象者:日本のシュタイナー学校に在籍しているお子さん

◇支援対象者の決定方法:選考を行い、経済的な危機が差し迫っており、その他の支援を受けることが困難な方
◇支援対象者を合理的に選定できる理由:年収、納税などの証明書を添付していただくこと、面接、家庭状況調査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパン 代表理事 西片 彩子
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

日本のシュタイナー学校に通っているお子さん5名程度を、年額20〜30万円程度の奨学生として採用します。その他、レディーフォーへの支払い、リターン購入費、法人維持費としての、法人税や、通信費に使用させていただきます。

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プロフィール

2020年10月に設立したばかりの日本初のシュタイナー教育への奨学金団体です。日本の社会や、子どもたちの未来を輝かせるのは教育です。世界中で注目を浴びるシュタイナー教育が日本でも実践されています。子どもに受けさせたい教育があっても、私立学校でもハードルが高く、ましてやシュタイナー教育なんて夢のまた夢、と諦められないように。子どもにとって本当に必要な教育を支援するのは、子どもを育ちを支えたい大人の、心の底からの願いだと思っております。教育格差や経済格差を超えて、望む教育を受けたい人が受けられる社会形成を目指しています。シュタイナー教育を支援することは、子どもの教育の多様性を保障することです。そこから、日本全体の明るい教育の未来が育つと信じて、活動しております!

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感謝の御礼状(メール)

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◎ホームページのご寄付者名簿にお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません。

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000+システム利用料


シュタイナーの講義録『死後の星巡りーホロスコープとは何か』

シュタイナーの講義録『死後の星巡りーホロスコープとは何か』

◎感謝の御礼状(メール)
◎メールマガジンにて1年間毎月活動報告(奨学生のお子さん達の学校生活の様子)
◎HPのご寄付者名簿にお名前を掲載(ご希望の方)☆本リターンへの寄付は税制優遇の対象ではありません
◎『死後の星めぐりーホロスコープとは何か』(定価:1200円)をお送り致します。

【この本は・・・】
 シュタイナーが1912年から1913年にかけてヨーロッパ各都市で行った「死と再生の間の人生」(GA140 )というテーマの講義の中から、未邦訳の2つの講義を訳出。臨死体験については、近年すでに多くの報告・研究がなされているが、シュタイナーは死の直後のみならず、さらにその先までを描写している。宇宙の彼方にまで拡張していった私たちのスピリットは、宇宙の記憶と共に再び収縮し、また生まれ変わるという。以下、シュタイナーの言葉。
 「この講義に含まれるような研究の目的は何でしょうか?それは、人間と大宇宙との関係をより理解しやすくするためであり、人間がいかに大宇宙を凝縮したものを人間の内に抱えているかを示すためであり、また、人間がどのように霊的な環境と関わることができるかを示すためです。」

申込数
10
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年7月

3,000+システム利用料


感謝の御礼状(メール)

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シュタイナーの講義録『死後の星巡りーホロスコープとは何か』

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【この本は・・・】
 シュタイナーが1912年から1913年にかけてヨーロッパ各都市で行った「死と再生の間の人生」(GA140 )というテーマの講義の中から、未邦訳の2つの講義を訳出。臨死体験については、近年すでに多くの報告・研究がなされているが、シュタイナーは死の直後のみならず、さらにその先までを描写している。宇宙の彼方にまで拡張していった私たちのスピリットは、宇宙の記憶と共に再び収縮し、また生まれ変わるという。以下、シュタイナーの言葉。
 「この講義に含まれるような研究の目的は何でしょうか?それは、人間と大宇宙との関係をより理解しやすくするためであり、人間がいかに大宇宙を凝縮したものを人間の内に抱えているかを示すためであり、また、人間がどのように霊的な環境と関わることができるかを示すためです。」

申込数
10
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年7月
1 ~ 1/ 14

プロフィール

2020年10月に設立したばかりの日本初のシュタイナー教育への奨学金団体です。日本の社会や、子どもたちの未来を輝かせるのは教育です。世界中で注目を浴びるシュタイナー教育が日本でも実践されています。子どもに受けさせたい教育があっても、私立学校でもハードルが高く、ましてやシュタイナー教育なんて夢のまた夢、と諦められないように。子どもにとって本当に必要な教育を支援するのは、子どもを育ちを支えたい大人の、心の底からの願いだと思っております。教育格差や経済格差を超えて、望む教育を受けたい人が受けられる社会形成を目指しています。シュタイナー教育を支援することは、子どもの教育の多様性を保障することです。そこから、日本全体の明るい教育の未来が育つと信じて、活動しております!

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