依頼親子猫の保護

自宅の下駄箱の下に潜って

捕まえられないと

訴えに来た飼い主

 

スタッフさんに仕事帰りに

寄って頂きました

 

難なく、３匹の仔猫達

 

 

そして、母猫もケージに入れたそうですが、

不妊手術の予約が１日

それまで、シェルターでの引き取りになる為に、

そのまま、玄関で31日までお願いしました

 

 

この子が母猫

不妊手術、ウィルス検査他をすべてします

荒川の高校生依頼のオス猫が

１匹、脱走した為に、

不妊手術が遅れました

 

この母猫と一緒にお願いする事に

病院搬送は、近くのスタッフさんが

引き受けて頂いて、有難い

 

シェルターでは、常勤のスタッフさんが

ひとりコロナでいないので、

私ひとり、頑張っています

 

が、朝、猫達の顔を見ると、

さて、今日も頑張るぞ～と

力を頂きます

 

夕方のご飯の時間

この暑さなのに、良く食べる事

そんな姿を見ると、

ものすごく癒される

 

また、足らないからもっと欲しいと

訴える猫達には、次から次へと

パウチを開ける

 

母屋集合猫達には、40皿のご飯を

下から２階に運びます

 

そのお皿を覗く子、

早く、早くと訴える子、

あれもこれも食べようとする子、

 

幸せなひと時です

さらに私にも今日は、ウナギも届いたり、

美味しい桃も届いたり、

何と幸せなんだろうと猫達に感謝

 

エアコンは、

モズクちゃんとワカメちゃんの部屋のみ

モズクちゃんが可哀想なので、

29度の冷房

 

その他の子達は、扇風機

床に死んでいるのではないかと

思えるほど、伸びている

 

私は、汗だくで、掃除に明け暮れる

まだ、７月だと言うのに･･････