子どもと犬猫の居場所を一緒に守りませんか|マンスリーフレンズ募集中

継続ご寄付の皆様にはお知らせいたしましたが、毎日の犬猫のお世話をしているスタッフが、12月始めに犬の散歩中に激突事故にあい(車ではないです）、救急搬送入院、即日より、緊急時活動体制にて、おおよそ2か月、皆で、保護施設ワンコにゃんこハウスを守ってきました。

ご支援戴いております皆様への年間の受領証明書も、確定申告に間に合うように先日送らせていただきました。寄付控除にお使いください。

活動報告もしばらくの間途絶えておりまして、ご心配おかけしてしまいました。

この間にも高齢の犬猫、通院治療等、平時と変わらず行っておりましたが、見送る事もありました。（永代供養をしておりますお寺にてお別れをしました。）

体調が悪くなってきた犬猫達は、施設からスタッフの家に移動して、最後まで一緒にいてあげます。

私達は治療通院しますが、より重要視しているのは、毎日の愛情込めたお世話と、嬉しい食事フードです。元気でいてもらうために、ストレス軽減がとても大事と思っています。

現在介護中の15才のゴールデン、ひょうちゃんがいます（飄々ととしているから）

12才の肝臓腫瘍（肝臓の85％が働いていないため、大手術を2回すすめられ、一年は持たないでしょうと言われた紀州犬、ヒロ君、10カ月で変わらず元気でいてくれています。毎月の高額の投薬に、みな様のご支援を使わせていただいています。

改めて継続のご支援応援に感謝いたします。

次回は楽しいご報告が出来ますよう、変わらず毎日元気にかつどうできますように。ありがとうございます。