
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 265人
- 募集終了日
- 2022年6月29日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 13,955,000円
- 寄付者
- 341人
- 残り
- 12日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,580,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
- 12日

PDTはぐくみパートナー募集|保護犬との出会いの場が在り続ける為に

#動物
- 総計
- 97人

食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!

#子ども・教育
- 総計
- 62人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 175人

祖母の死が導いた-「声」でつくる、肺炎ゼロへの「声」体操を届ける-

#医療・福祉
- 現在
- 335,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 52日

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#まちづくり
- 現在
- 1,090,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 43日
プロジェクト本文
※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
※ネクストゴールを履行するためには、飲食店営業許可、食品衛生責任者の資格が必要となります。 現在、食品衛生責任者の資格は既に取得済みで営業許可の手続きを進めており、2023年3月31日までには営業許可をいただく予定です。(2022年5月25日現在)
昨年6月より淡路島で約2,000坪の農地をお借りし、有機無農薬で農業を始めました。
本プロジェクトでは、その畑(以下MUKU FARM)や淡路島で採れたオーガニック野菜の販売、規格外野菜・キズモノ野菜の加工販売、地場産業品を販売する直売所(以下MUKUマルシェ)をつくりたいと思っています。
このプロジェクトは障がい者の抱える就労環境の課題と農家の担い手不足を同時に解決していく取り組みです。
障がい者の就労環境は、まだまだ合理的配慮が十分でなく、待遇も月1万6千円ほどとそれだけでの自立は困難な状況です。
一方、農家は高齢化による担い手不足が深刻で農業を辞めてしまう人が増加し続けています。
これらの課題は、働きやすい環境であれば働きたい人と働き手を求めている人の互いのニーズを補完しあえると気がつき本プロジェクトを立ち上げました。
ともに活かしあえる環境を農業やマルシェを通して実現していきます!
はじめまして!特定非営利活動法人MUKUの福井宏昌です。
私は、主に発達障がいといわれる子ども達の成長を運動でサポートする障がい児通所支援事業所を開所して以来、現在3事業所を運営しております。
障害福祉のお仕事を始めたのは、6年前に子どもが発達障がいと診断をうけた友人から「子どもが将来、自立できていないと先に死ぬに死ねない」という話をしてもらったことと身体の知識とサッカーをやってきた経験を活かして運動療育をやってみないかと提案してもらったこときっかけでした。
事業所では「できないことや難しいことばかりを改善しようとするよりも一人ひとりの長所や好きなことを楽しみながら伸ばす」ことを療育理念として日々子どもたちの成長をサポートしています。
子ども達に多種多様な体験をしてもらうことで自分の好きなことや得意なことに出会ってもらい、それらを活かして自立していってもらいたい。
そして、将来「今の自分があるのはコーチのおかげ」と想ってもらえるような子ども達の未来に生き続ける仕事をしていきたいと思っています。
〜発達障がいと言われる子ども達と関わって〜
弊所には、さまざまな難しさや生活のしづらさを抱えた子ども達が来所してくれます。
もちろん障がい特性による難しさもありますが、それよりも障がいや違いに対する周囲の理解や配慮がまだまだ十分ではないため、様々な弊害が多いように私は感じます。
人はみんな得意・不得意があって当たり前だと思うのですが、学校や社会ではどうしても「みんなと同じことができる」ことを良しとされ、「こうあるべき」という常識や多数派の論理にはめ込まれて、そこでみんなと違えば「障がい」とされてしまうことがあります。
通所してくれる子どもの中にも「どうせ自分のことなんか分かってもらえない」といって自己肯定感が下がってしまい、何事にもチャレンジしなくなってしまっていた子がいました。
〜就労環境の課題〜
子どもたちの将来の「自立」を考えたときにも、課題があると感じています。
1.自立の選択肢に多様性が乏しい発達障がいと言われる子たちには様々なことを器用にこなすことが難しい子もいますが、得意なことや好きなことでは、力を発揮できることもたくさんあります。
しかし、自分の可能性にあった仕事や環境に出会える機会が十分でないことで就労が難しくなっていることもあります。
2.待遇面の低さ障がいのある方の就労を支援する就労継続支援B型という事業所では、最低賃金は保障されていないのでその方々のお給料は工賃と言われています。
工賃の全国平均は月約1万6千円前後というのが現状です。
私は、そこで働く方々がその額面の能力しかないとは思いません。
例えば、口頭での説明だけでは仕事内容の理解が難しくても、視覚的にわかりやすく業務を説明・掲示してくれているだけでできることが増えることは多々あります。
また、業務を細分化してできる部分を担当するなどの配慮があるだけでも違います。
しかし、そういった職場環境の合理的配慮が十分でなかったり、自分の可能性にあった仕事に出会えていなかったり、そもそも収益を上げられる仕事を事業所が行えていないなどが原因して上記のような待遇で就労されているのが現実です。
〜本質的な原因は分離社会〜
子どもの環境や就労に関する課題の本質的な原因は、子どもの時から大人になっても障がいの有無で分けてしまう分離社会だと思っています。
日本では子どもの頃から、支援学校・支援学級と通常学級と分けて育つことがまだまだ多いです。
一緒に育つ機会が少ないことで、いわゆる健常児と言われる子どもたちが障がいのある子たちの困りごとやどうしたらサポートできるのかを考えたり感じたりする機会が乏しく、知らないからいじめや偏見の対象にしてしまうことがあります。
私自身、障害福祉の世界に入ろうと思った時に正直、不安でした。なぜなら、それまで障がいのある方と関わる機会がなかったので、どういう人がいるのか、どういうことで困っているのか、なぜそういう行動をしているのか、どう関わったらいいのかが分からなかったからです。
このような課題から障害の有無に関わらず、多様な人たちが好きなことを通して集い、お互いをリスペクトしあうことで一人ひとりの強みや好きなことを活かせる就労の場をつくっていきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
〜趣味で始めた淡路島での農業がヒント〜
1年前、ずっとやってみたかった農業を始めるチャンスを淡路島でいただき、農業を始めました。
農業を始めてみると、
・最高の景色の中で、土を触り風を感じるなんとも言えない爽快感
・一つのことに没頭できて、自分のやったことの成果をダイレクトに実感
・なんなら一人で黙々と作業にのめり込むことも、自分のペースでのんびりやることもできること
・多少、素人がやっても植物自身の力で育ってくれること
などなど色々感じることがありました。
そして、農業ってずっと探してきた自分の好きなことで自分らしく自立する就労の場として最高じゃないかな?って思い、今回のプロジェクトが動き始めました。
〜農業で就労の課題を解決〜
そして、農業を勉強し始めると農業は、障がいのある方にとって以下のようなメリットがあるからです。
1. 職場・仕事設計
農作業には、土作りや種まき、管理、収穫、選別、発送業務など様々な業務があります。そのため、一人ひとりの身体状況や作業能力、得意な業務などに応じた職場設計・仕事設計をすることができます。
2.園芸療法
農業では、草花や野菜などの園芸植物や、身の回りにある自然とのかかわりを通して、感じる、(植物と)過ごす、育てる、採る、利用するなど、多くの人の興味をひき、楽しみながら精神や身体を刺激する要素、社会的健康を育むことができます。
その結果、ストレス軽減、意欲回復、認知機能の維持・向上、日常生活に必要な能力の維持・向上、社会性の向上、生活の質の維持・向上など、心の健康、体の健康、社会生活における健康の回復が期待できます。
やっぱり就労の課題を解決できそう!
自身の農業の経験と学びからそれは確信に変わっていきました。
〜農業の課題〜
さらに調べていくと農業にも課題がありました。
淡路島に限った話ではありませんが、よく耕作放棄地を見かけます。実際、私がお借りした畑も耕作放棄地で最初はこんな状態でした。
・耕作放棄地が増える理由
<農家の高齢化、担い手不足>
農業従事者の平均年齢は68.5歳!農業従事者の平均年齢はここ20年で約7歳も上昇しています。農家に携わる人口も1997年には414万人だったのが、2018年には半分以下の182万人にまで減少してしまっています。
<農作物の価格>
農業を始めて一番衝撃的だったのが、野菜の価格が低すぎることでした。始めて出荷したさつまいもが、1kg(標準的なサイズで5本ほど)で200円・・・もし傷がついていたり、規格外の野菜だとそこからさらに安く買い叩かれるという現状で本当に割にあわないと思いました。
そういう現状で
離農者の増加⇒耕作放棄地の増加⇒自給自足率の低下
という悪循環に陥っています。
この悪循環は、就労の環境に課題のある障がい者の力で解決できると思いました。
〜さまざまなおいしいを農家と障がい者たちと生み出す〜
私たちは、色々な「おいしい」の形を実現していきます。
1.安心だから「おいしい」
今でも、初めて淡路島で食べたオーガニックいちごのおいしさ・体が喜んでいる感覚が忘れられません。化学肥料や農薬を使わず、オーガニックな野菜をつくることで安心して食べていただき、健康増進にもつなげていきます。
2.自分でつくる「おいしい」
植える⇒育てる⇒収穫する⇒調理する⇒食べるこの一連の体験をしていただくことで、自分がつくった自分だけの「おいしい」を味わっていただきながら、その過程で様々な学びや気づきを得ていただけるサービスを提供します。
これらの「おいしい」を障がい者と現地の農家さんと一緒につくっていきたいと思っています!
また、以下の私たちが取り組みたいと思っていること
・有機農地を増やす(国の目標:2050年までに有機農業の農地を全体の25%に)
・食育の推進
・農業体験を通した各年代に対する教育ファーム(国の目標:農林漁業体験を経験した国民の割合を5年後までに35%に)
は、国が打ち出す農業の成長産業化にもマッチしています。日本が目指す方向性に沿ったことを取り組めることはとても楽しみです。
〜違いが共奏する社会の実現〜
マルシェもMUKU FARMも障がいの有無や年齢・国籍・性別・経歴など関係なく、誰もが自分の好きなことや得意なことで働いたり、繋がったり、体験ができる場所にすることで違いを活かし合い、多様性が共奏する社会を実現します。
〜障がい者の待遇向上〜
マルシェやFARMでは作る人も買う人も喜ぶ商品つくりや体験サービスを行ったり、全く味や栄養には問題がないのに規格外やキズがあるというだけで廃棄されたり、格安で買い叩かれる作物の価値を高め、販売していくことで食品ロスの解決にもつなげます。
それらの取り組みでしっかりと売上をあげていくことで障がい者の待遇を現在の就労継続支援B型事業所の全国平均工賃の6倍にします。
〜農業の担い手不足を障がい者の手で解決〜
農業の担い手不足という社会課題を農業で自分の強みを発揮できる障がい者が担うことで環境によって就労困難となっている方々が働ける場所つくりと農業の活性化・耕作放棄地の解消を実現していきます!
〜たのしい、わくわく、おいしい〜
いろんな人が農業や自然体験などで働く「たのしみ」や非日常体験の「わくわく」、植えるところから食べるまでを体験することで自分だけの「おいしい」を実感できる環境を多様に増やしていきます。
そして2023年には、直売所の隣に自分の飲食店を持ちたいという夢を持つ若者たちによる淡路島の食材を使ったシェアキッチンをオープン予定。
そこでも就労困難になっている方々が働けることで色んな人の夢を応援しあう場所にしていきたいと思っています。
また、空き家を活用した住める場所もつくっていくことで、生まれ育った場所で自分の可能性が決まってしまうことのない社会にしていきます。
直売所をつくるために1400万が必要です。
今回のクラウドファンディングでは直売所をつくるための一部のご支援をお願いします。
・改装費:70万
・オープンのための準備資金:18万
・READYFOR掲載手数料:12万
直売所の完成予定は2022年7月上旬を予定してます。
□感謝を込めたお礼のメール
3,000円
□みんなでつくるMUKUのフォトスポット(カラフルなフワラーポットをたくさん並べます)
3,000円
□MUKU FARMで採れたオーガニックなサツマイモを送ります。
4,800円
□全力応援!
5,000円
□MUKU FARMでの農業体験+採れたて野菜のBBQ
9,800円
□全力応援!!
10,000円
□MUKUマルシェに個人名を掲載
10,000円
□MUKU FARMスポンサー権
10,000円
□MUKU FARM 6ヶ月オーナー権
30,000円
□MUKU FARM 1年間オーナー権
50,000円
□MUKUマルシェに企業名掲載(小)/ゴールドスポンサー
100,000円
□MUKUマルシェに企業名掲載(大)/プラチナスポンサー
200,000円
タイホ防災株式会社 代表取締役 / 山下 泰助さん
福井さんとは、経営者が集う研修で出会い、それから色んな場面で時間を共有してきました。何もないところから、人づてに土地を借りて、そこから一緒に畑を作ったり、お手伝いをさせていただきました。今思えば、よくもあんなスピードで、ここまでやったな、、、と感心しました。
彼の素晴らしいところ、それは思いに対するスピード感です。こんなことしたい、あんなことしたい、を形にするための動きがとても早くてその真剣な眼差しに、周りの人達も自然と彼を信頼し、巻き込んでゆく、、、そしてその理想像に対しても、とにかくまっすぐで、裏表がない。
実現していきたいことを、まずは想いで伝えていき、その熱い想いに共感した人達が彼をお手伝いする。共感者が増えて、その場所に笑顔が集まる、、笑顔が集まるところに幸せが作られて、、最後は社会にも、世界にも貢献、利益が生まれる。
彼を見ているだけで、夢は叶うんだなと感じさせられます。今回の夢も彼ならきっと実現するでしょう。しかし、そのためには私を含め、周りのみなさんの応援、サポートが必要です。みんなで作る、みんなの居場所の実現のために、是非、みなさんの支援をよろしくお願いします。
一般社団法人フォースタート理事長 / 大内秀之さん
数年前に出会った福井さんとは、「スポーツ」からユニバーサルな社会を考えて生きたいと意気投合しております。
そんな熱い福井さんが「応援してほしい」と言われたら、するに決まってます。
今回、福井さんが挑戦されようとしているMUKUプロジェクト!
内容を拝見させていただき、感銘を受けました。
農業を通じて「自分の可能性を探す」とても素晴らしいと思いました。
全力で応援させていただきます!!
淡路ラボ 共創クリエイター / 山中 昌幸さん
福井さんの最初に会った印象は、とにかくいい人だった。
話を聞くと、彼の人柄を裏付けるように、ある人からの紹介でという話が多く出てきます。
そんな彼が淡路島で挑戦しますが、何をするか?ではなく、誰がするのか?が大事と思っている私としては、彼が挑戦するのであればと、大阪・関西万博にも向けて一緒に挑戦したいと思った。
そして、今回、全国の学生を繋ぐこともさせていただきました。
共に未来を創りましょう♪
グッドニュース情報発信塾 塾長 / 大谷 邦郎さん
「また、新しいことやりますか!?」 「やらないと言う選択肢はないんですよね!?」
それが、今回の仕掛け人・福井宏昌さんにかけたボクの言葉です。
こんにちは!ジャーナリストで情報発信のコンサルタント、大谷邦郎です。
福井さんに出会ったのは、数年前のプレスリリース作成セミナーでのこと。
その頃から「良い!」と思ったことは「やる人!」。
このプロジェクトも面白そう! 皆さんも、応援しないと言う選択肢はありませんぞ!
株式会社フォーシックス(てつたろう) 代表取締役 / 柳川 誉之さん
国生みの島・淡路。最初に生まれた島、淡路島。それから様々な役割の島々が生まれ、日本が作られてきました。MUKUプロジェクトにも国生み神話のように、淡路島を起点に、人々へ様々な役割を生み出すという大きな可能性を感じています。
植から始まり、職を生み出し、食を楽しむ。コロナ禍で暗くなった人の心に明るい色(しょく)を灯し始める。人と人、人と自然が触れ合う、未来に希望を持たせてくれるプロジェクトを応援しています。
(一社)72時間サバイバル教育協会 / 片山 誠さん
大阪を変える100人会議で繋がった福井さん。
僕が持っている印象はやさしさの塊みたいな感じです。
このプロジェクトが目指す「誰もが自分の可能性を輝かせる社会つくり」は僕自身も活動の中で目指していて、これからも色々な形で一緒に活動出来たらな~と思っています。
このようなモデルケースを実現させて、淡路島だけでなく全国で同じような動きをしていき、人に優しい社会を創っていきたいですね。全力で応援します!
Pazduro代表 元デフフットサル日本代表監督 / 川元 剛さん
まさに〝多様性〟であり〝共生社会〟を実現している本プロジェクト、そして、いつの日か〝多様性〟〝共生社会〟という言葉すらなくなる未来を実現するべく活動されている皆さまを心から応援します。
淡路島の素敵な自然を、日本の宝である農業を守り可能性を拡げるこの活動、また、誰しもが自分らしく働ける場所、いや、居場所作りに激しく共感します!今から本プロジェクトの成功を楽しみにしています!頑張れ〜!!
認定NPO法人Homedoor 理事 / 川口 加奈さん
特定非営利活動法人MUKUさんとは、淡路島のさつまいもをHomedoorにご寄付頂いたご縁でつながりました。
植えるから食べるまで無農薬でつくられた作物をトータルで楽しむことを通じての食育、農業体験の提供のみならず、販売過程での就労困難者の方の雇用創出もされるとのことで応援しております。
ぜひ頑張ってください。
株式会社良心塾 代表取締役 / 黒川洋司さん
福井さんとはある経営者勉強会で出会いました。
知り合った当時から志高く子供たちの障がいの改善や可能性を引き出す事業を展開しておられる事に感銘しておりました。
私も少年出院者の殆どが虐待や家庭環境の悪さで心や身体の成長が止まったいる子供たちと沢山関わる中で福井さんと同じ問題意識を抱えるようになりました。
今回の福井さんのプロジェクトの拠点も良心塾が運営する自然農業も同じ淡路島で本当にご縁と目指している未来が同じだと言う事を嬉しく思っています。
子供達が自分の可能性を信じて夢や希望を持って生きていける社会に繋がるプロジェクトの 応援よろしくお願い致します。
私が創りだしたい世界は
”違いを活かしあって共奏する社会”です。
もしかしたら、障がい自体は無くならないかもしれません。しかし、「障がい者」の周りの人々がその人の強みやできることに目を向け、それを活かせる環境を多様に創ることさえできれば、それは障がいではなくなります。
「障がいはその人にあるのではなく、社会にある」よく言われることですが、まさにその通りだと思います。
価値観が凝り固まった大人の意識を変えることはなかなか容易ではないかもしれません。しかし、これからの常識や価値観を形成していく子どもたちにどのような影響を与えられるかは、私たち今の大人にかかっていると思います。
「福祉」とはすべての人の「幸福」を意味します。
このプロジェクトで、誰もが楽しみの中から自分の可能性を最大限に輝かせることができる社会をどんどんと拡大し、子どもたちの未来が幸福に満ちたものとなる道標の一つになれると嬉しいです。
応援よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 福井宏昌(特定非営利活動法人MUKU)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
特定非営利活動法人MUKUが淡路島に野菜の直売所を改装する費用の一部と運営費が 資金の使途となります。 改装費(70万)オープンのための準備資金(18万)READYFOR掲載手数料(12万)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金や補助金で補填致します。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

感謝の込めたお礼のメール
感謝を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料

みんなでつくるMUKUのフォトスポット(カラフルなフワラーポットをたくさん並べます)
ご支援者様からいただいた応援メッセージを「フラワーポット」に記載して、フォトジェニックな場所をつくります。
文字数は20文字以内でお願いします。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 94
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料

感謝の込めたお礼のメール
感謝を込めたお礼のメールを送らせていただきます。
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- 14
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料

みんなでつくるMUKUのフォトスポット(カラフルなフワラーポットをたくさん並べます)
ご支援者様からいただいた応援メッセージを「フラワーポット」に記載して、フォトジェニックな場所をつくります。
文字数は20文字以内でお願いします。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 94
- 発送完了予定月
- 2022年7月