【FIP後期】余命宣告　保護猫　白太郎を助けたい！

こちらのページに訪れていただき有難うございます。こちらの新着情報に日々の白太郎の様子などを発信していきます。
日々、皆様の励ましのお言葉に救われております。改めて、繋がりに感謝申し上げます。


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診断時の症状や体重で投薬量が決まります。
白太郎は症状が重く、薬の量が2倍。
体重2.8kg 600mg /1日で治療開始。
その後は体重の増加により投薬料が増えていきます。

6/7現在の投薬料は体重4.4kg 900mg/1日。

当初、貧血の数値がとても悪く、
危険な状態。治療を開始しても薬が合わなければ助からないかもしれない、この1週間が山場だった。薬より即効性のある注射から治療を始める事に。投薬に切り替わると、薬が2倍の量で1粒200mg。

現在は毎日薬を飲んでくれているお陰で、元気になっています。
治療が始まってから、毎日良い状態の💩です。あれほど、血便や軟便が1ヶ月以上続いていたのが信じらないくらいです。

免疫力の低下から結膜炎を発症しましたが、目も落ち着いて、目薬も終わりました。

白太郎に今の薬が合っていて、よく効いているのだと思います。