FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療に支援をお願いいたします。

 

 

初めまして。

数あるサイト、ページの中で当プロジェクトをご覧頂きましてありがとうございます！スコティッシュフォールド（立ち耳）ローズの飼い主、塩と申します。

 

 

 

【病気の発覚】

2022年5月

高熱があり、お腹が大きくなっていたため、お腹の水のPCR検査をしたところ、FIPという病気の疑いがあるとのこと。血液検査の結果、猫伝染性腹膜炎FIP（ウエットタイプ）と診断されました。

 

 

FIPは、発症した場合は亡くなる可能性が非常に高い疾患です。

引用元：猫との暮らし大百科より

 

ローズちゃん絶対に助けたい！

治したい！

 

しかし、

色々な病院治療法を探していく中で、無事に寛解している猫ちゃん達がいることを知りました。

 

ただ、その治療法に使われる薬が国内未承認薬で、非常に高額であるため、このプロジェクトを立ち上げました。

 

84日間薬を投与し、その後一定期間の経過観察を経て、異常がなければ寛解となります。また、84日間投与することで、再発の可能性も低くすることができるとのことでした。

 

この病気を患っている我が家の愛猫・ローズを助けてください！

 

 

 

 

84日間の投薬を継続させ、さらに経過観察3ヶ月後のFIP寛解を目指します。

 

84日間の治療はすでにスタートしており、5月17日から21日まで入院して、今現在ローズちゃんは家で投薬を継続させ、決まった時間に薬を頑張って飲んでます。

 

 

 

※万が一、ローズちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきます。 

 

 

 

家族の一員であるローズちゃんがFIPという不治の病に打ち勝つことで、これからFIPを発症してしまう猫ちゃん、闘病中の猫ちゃんの希望になれたら嬉しく思います。

 

 

元気になったら、大好きなひよこと一緒に遊ばせてあげたい！大好きなちゅーるタワーをいっぱい食べさせてあげたい！と思っています。

 

みなさま、何卒よろしくお願いいたします。

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