台風11号緊急支援 生活基盤を奪われた少数民族の子供達への教育支援
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月13日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,095,000

NEXT GOAL 1,500,000円 (第一目標金額 1,000,000円)

109%
支援者
46人
残り
10日

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箭内克俊
箭内克俊3時間前一歩一歩と頑張ってください!一歩一歩と頑張ってください!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月13日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

【目標達成のお礼】

お陰様で本日(2024.11.11)、当初の目標である100万円に到達することが出来ました。これはひとえに、アカ族の子供達の未来を憂う皆様方の温かいご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。

 

また今回のプロジェクトに際し、広報にご協力いただきました多くの皆様にも感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

当初は、遠い海外の話で、しかも多くの方が名前も聞いたことが無い少数民族の子供達の話で、正直ご理解を頂けるのか、不安な面もございましたが、お陰様で達成することが出来ました。実際に現地を訪問致しましたが、国籍無くも両親も居ない子供達も、非常に屈託なく明るい輝く瞳で私たちを迎えてくれて。

 

一緒に訪問した日本のマスコミの方も、久しぶりによい取材をさせてもらいましたと話されていました。これを機会に、今後も遭遇するであろう難題を一つ一つ解決して行きたいと思います。

 

【次の目標、ネクストゴールへの挑戦とその使途】

本日、現地で支援活動を続ける原田義之先生と相談をして、残りの期間で更なる挑戦をすることを決意致しました。

 

「タイ北部の高地は、冬はかなり気温が下がりますが、子供たちはみんな裸足にサンダルです」と原田先生より、防寒具や靴下、靴のご支援を頂ければ、勉学の励みになるのでお願いしたいとのご依頼を頂戴しました。

 

また、現在の入寮している子供達の数は67人と紛争が続くにつれて増える一方です。また被害を受けた地域の復旧も遅々として全く進んでいません。そこで、ネクストゴールとして+50万円(全体で150万円)を目標を設定したいと思います。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、ご支援いただいた資金の範囲にて実施をいたします。また、ネクストゴールを超えた場合は、超えた資金の範囲内で遊び場の充実(バスケットゴールなど)やタイ語の書籍購入、スマホの拡充など、現地と相談をしながら進めさせていただきます。

 

【支援は続いていきます】

アカ族の子供達との出会いのお陰で、私たちのような一ボランティアが、国際貢献に携わることが出来たことへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回の活動は台風による被害が起点でしたので、子供達への支援は今回で終わるわけではありません。今後も皆様とのご縁を大切にし、一層の努力をしてまいりますので引き続き、ご厚情を賜りますよう、伏してお願いいたします。

 

 

 

READYFOR事務局:本プロジェクトは被災地で実施する緊急災害支援活動の関連プロジェクトです。被災地、被災者の皆様の状況等が変化する可能性がございます。被災地の情報に関する公的機関の発信、報道等もご確認下さい。

 

現地で支援活動を続ける原田先生(画像使用承諾済)
現地で支援活動を続ける原田義之先生 (画像使用承諾済)

 

 

11/3現在、被害を受けた地域は公的な支援も届かず復旧作業は進んでいません。

 

 

自己紹介

 

皆様はアカ族という少数民族をご存じでしょうか?  アカ族は800年に亘り住む地を追われて回遊してきた民族で、タイ、ラオス、ミャンマー、中国雲南省の高山地域に住み、焼き畑農業や家畜の飼育をしながら細々と暮らす貧しい生活をしていました。

 

特にここ数年はミャンマー国内での政府軍と少数民族との紛争でアカ族の子供達を中心に難民が増え、両親不在の子供達も増える一方です。

 

私たちは、子供達への教育による識字率のアップによる就業、タイ国籍の取得など目指し、これまでロータリークラブの国際支援活動を通じ、子供たちを寄宿させながら公立学校へ通わせている、アカ族のティラワットピタクライシーさんが設立し運営をしているセンスック寮の設備改善(2023年)、通学・帰省用のトラック購入(2024年)などの支援活動をしてまいりました。

 

□センスック寮からの感謝状を頂いた「少数民族アカ族子供支援プロジェクト」共同代表の岡村康司と吉村元志(私) 3枚目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※上記撮影画像:センスック寮運営責任者ティラワットピタクライシー氏、岡村康司氏、原田義之氏 使用承諾済

 

□下の写真は今年1月にチェンライ郊外のセンスック寮を訪問した際にNHKアジア総局の取材を受ける原田義之氏(RI3360地区チェンライロータリークラブパスト会長、国際ロータリークラブ会員、NPO法人タイ国学生日本語教育環境支援プロジェクト理事長、タイ国国立ダムロンラートソンクロ高校日本語教師)

 

取材の模様は「おはよう日本」(2024.1.31放映)やBS1国際報道レポート(2024.1.10放映)で放映されました。

 

吉村元志撮影 センスック寮運営責任者ティラワットピタクライシー氏 原田義之氏 画像使用許諾済

 

 

□原田義之氏の著書

 

原田義之氏画像許諾済

 

 

今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今年9月の台風11号の水害により、ミャンマー、カンボジア、タイ北部は大きな被害を受けています。が、タイ北部の少数民族、難民は国籍の無い人や近年ミャンマーでの内戦から逃れてきた人も多く、タイ政府や国際的な支援が行き届かず、公的機関や現地報道機関の発信も皆無の状況にあります。

 

国などの公的な支援が受けられない状況の為、緊急災害支援に関する専門家の関与は無く、センスック寮運営責任者ティラワットピタクライシー氏が、子供たちの実家に直接出かけてその被害状況を確認しているのが現状です。

 

今回の災害で現金収入の糧だった畑が壊滅的な状態となり、経済基盤の弱い人たちには、子供たちを学校に通わせるための寮費(17万円/年程度)の支払いが重くのしかかっています。

 

そこで私たちは被害への直接支援だけでなく、子供達の未来を拓く教育の機会損失を少しでも無くしたいと、子供たちを受け入れているセンスック寮への支援をしたいと考えました。

 

 

 

 

センスック寮に住む子供たちの実家の惨状

 

 

※ティラワットピタクライシー氏撮影、使用承諾済

 

アカ族サーケー集落で恐怖に震える幼い姉妹

 

※ティラワットピタクライシー氏撮影、使用承諾済

 

アカ族とは

 

鳥居やしめ縄の存在、コメが主食で餅つきの風習があり、住居は高床式(家では履き物を入り口で脱ぐ)、大豆による味噌・納豆、一夫一妻、父子連名という日本人と似た文化を持ち、DNAの近似性も高いと言われています。

 

 

ティラワットピタクライシー氏 使用承諾済

 

 

プロジェクトの内容

 

皆様から頂いた支援金は、下記の内容で大切に使わせて頂きます。

 

・生活必要物資の調達(衣類、文具など)

・寄宿費、教育費への補填

・支援調達、情報発信(交通費、通信運搬費)

・現地訪問ツアーに関わる費用

・リターン品購入による生計支援

・リターンツアーの実施(2025年6~7月を予定)

 

支援品寄贈先

タイ王国チェンライ県 センスック寮(アカ族 ティラワットピタクライシー氏管理) 寄宿子供数 60名程度

 

寄贈方法 

原田義之氏(RI3360地区チェンライロータリークラブパスト会長、国際ロータリークラブ会員、NPO法人タイ国学生  日本語教育環境支援プロジェクト理事長、タイ国国立ダムロンラートソンクロ高校日本語教師)を通して、センスック寮にお届けします。 

 

寄贈先とその名称、寄贈方法については、原田義之氏、ティラワットピタクライシー氏の承諾をいただいています。

 

※これまでは、共同代表の岡村康司がロータリークラブの活動を通じて2023年/2024年に原田義之氏経由でセンスック寮へ500万円の設備投資のお手伝いをしてまいりました。

 

しかし、今回の災害は国籍の無い子供達にとって、国、地元自治体、公的な国際支援や報道、災害支援の専門家からも離れ忘れられた状態にあります。

 

私たちは災害支援の経験は有りませんが、公的機関の支援を受けれない彼らを何とか助けたいと長年アカ族の支援活動に携わっている原田義之氏に相談の上、立ち上がりました。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

タイ語を書けない、読めない子供たちにどんな未来があるのか・・・若い女性は都市部の歓楽街に身を落とし、男性は麻薬の三角地帯に近いことから、麻薬の運び人になり警察に捕まると10年以上の刑は免れないという悲劇的な話が後を絶たないのがこれまでの現状でした。

 

しかし、昨年はこのセンスック寮から羽ばたいた女性が大学を卒業し判事に任官されるなど、これまでの地道な努力が実を結びつつあります。子供たちの明るい輝く瞳がいつまでも続くことを祈り、センスック寮に寄宿し通学する子供達への支援を行いたく、皆様の温かいご支援を伏してお願い申し上げます。

 

撮影 吉村元志 センスック寮運営責任者ティラワットピタクライシー氏使用承諾済
プロジェクト実行責任者:
吉村元志(少数民族アカ族子供支援プロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2025年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

〇募集開始日 2024年10月15日 〇募集終了日 2025年 12月13日 〇プロジェクト実施完了日 2025年8月末日 〇頂いたご支援金は、大切に下記内容で使わせて頂きます。 ・生活必要物資の調達(衣類、文具など) ・寄宿費、教育費への補填 ・支援調達、情報発信(交通費、通信運搬費) ・現地訪問ツアーに関わる費用 ・リターン品購入による生計支援 ・リターンツアーの実施(2025年6~7月を予定)

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プロフィール

「タイ少数民族アカ族子供支援プロジェクト 共同代表、「TEAM51」リーダー、「長崎きしゃ倶楽部」代表を務める吉村元志と申します。 1956年 東京生まれ、時刻表とブルートレインが大好きなホテルマンです。2018年訪問したタイで日本から渡ったDD51の窮状を知り、CFを2回企画いたしました。現在も継続型のCFを行いながら、DD51メンテナンス・泰麵鉄道の啓蒙活動、タイの鉄道を楽しむ旅の企画・実施を通して「鉄ちゃんでも出来る国際貢献」を目指しています。 また、タイを訪問する中で、タイ北部に住む少数民族「アカ族」の子供達の窮状を長年支援活動をしてきた原田義之氏を通して知り、子供たちの未来を拓くお手伝いとして、寄宿舎に住み公立校へ通う子供達への教育支援活動を行っています。 皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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リターン

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5000円コース

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・活動報告
・現地視察ツアーのご案内(2025年6~7月頃実施予定、旅行代金は全額参加者負担となります。希望者多数の場合は人数制限(10名程度)有(希望者多数の場合は高額支援の方を優先致します)、募集要領については活動報告や支援者の方へのメッセージにてお伝えいたします。
※旅行企画はDREAM GROW TOUR CO.LTD ( LICENCE  Ministry of Tourism and Sports:11/08549  )より提供致します。後日別途DREAM GROW TOUR CO.LTDとの契約が必要です。(但し、現地集合、乗り合いタクシー利用の場合は除く)

申込数
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発送完了予定月
2025年7月

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プロジェクト応援5,000コース

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※こちらのコースはリターン品に費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使用させていただきます。

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・観光土産品として製作しているアカ族の民芸品を2025年7月末までにお送りいたします(内容は選べません、写真は一例です。写真に無いものもございます)

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プロジェクト応援10,000コース

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プロフィール

「タイ少数民族アカ族子供支援プロジェクト 共同代表、「TEAM51」リーダー、「長崎きしゃ倶楽部」代表を務める吉村元志と申します。 1956年 東京生まれ、時刻表とブルートレインが大好きなホテルマンです。2018年訪問したタイで日本から渡ったDD51の窮状を知り、CFを2回企画いたしました。現在も継続型のCFを行いながら、DD51メンテナンス・泰麵鉄道の啓蒙活動、タイの鉄道を楽しむ旅の企画・実施を通して「鉄ちゃんでも出来る国際貢献」を目指しています。 また、タイを訪問する中で、タイ北部に住む少数民族「アカ族」の子供達の窮状を長年支援活動をしてきた原田義之氏を通して知り、子供たちの未来を拓くお手伝いとして、寄宿舎に住み公立校へ通う子供達への教育支援活動を行っています。 皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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