ツナミクラフトの東山です。

ご無沙汰しています。

みなさまのご支援のおかげで、2015年1月17日の阪神淡路大震災20周年の日に、東日本大震災の被災者を元気づける布が、海外3カ国19都道府県で3000人の方の手によって311メートルを突破いたしました。

その布は、3月には仙台のショッピングモールなどて展示をするなど、展示活動をしながら今なお距離を伸ばしております。


このたび、ツナミクラフトでは、その布を岩手県沿岸部で展示をする企画を、岩手県沿岸部の方たちと共に進めております。
その資金を集めるクラウドファウンディングのプロジェクトを始める事となり。前回の支援者やご興味を持っていただいた方に、今一度、ご支援頂けますよう、ご連絡さし上げています。

●プロジェクト名


震災後三千人が織り継いだ「さをり織り」を被災地の皆様の元に!

https://readyfor.jp/projects/Cruisearound2iwate 

 

震災から時間が経ち、しかも新たな災害やオリンピックなどが世間を騒がせています。それ故に、東日本大震災の被災地域の方から、自分たちが忘れられているのではないかということよく耳にします。
だからこそ、被災地での展示をとおして、つなぎなおす事が重要だと考えています。

9/30現在、宮古市内2か所、大槌町1か所、釜石市内1か所で展示ができるように、地元の方や地元の支援団体の方たちと、近日中に具体的な場所が決定し発表できるよう調整しております。

なぜ、多くの町で実施するかと言うと、岩手県沿岸部は南北200キロにわたる上に複雑な地形ということもあり、町ごとに展示をしないと、多くの方に見ていただく事が出来ないからです。

費用は全額で100-120万円かかると試算しておりますが。
すでに、真如苑より30万円のご支援が決定していまして、残りの金額を、今回のクラウドファウンディング、事業収益、他の助成金、寄付、自己資金などで賄います。

総延長350メートル近い布は、梱包などを含め、約60キロを超え、宅配便最大サイズの箱が4箱もあります。しかも、8月のゆうパックの値上げなどもあり、1回送るだけでもかなりの金額が必要となっています。
装飾備品購入費、会場費、調整に必要な旅費(1回往復すると10万円近くかかります)、滞在費、印刷広報費、現地で装飾をや調整を行ってくれている方のお車代などの費用がかかります。

目標金額が低いのではないかとおっしゃる方もいると思いますが。低く設定したのは、このREADYFOR?というシステムは、目標金額が達成できないと、一銭も支払われないという仕組みになっているため。
全ての企画を実施するには少ない金額ではありますが、確実に、展示をする資金を調達するために低い目標を設定しました。目標金額が達成した後に、上乗せしていただくことで十分な資金を得ようと考えたからです。

また、通販型のクラウドファウンディングという特徴を生かし、岩手県のさをり織りの作家さんの作品をお手元に届けたいと思います。
東日本大震災の後に覚えたさをり織りも4年が経過し、ずいぶん腕を上げております。

ぜひ、申し込んでいただいて、成長ぶりを感じていただくのもよろしいかと思います。



みなさまのご協力で、より多くの人に届くような展示が出来ると思います。
応援をよろしくお願いします。

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