DFreeプロジェクトの返金と開発状況のご報告

 『世界初!排泄予知ウェアラブル「DFree」先行予約、受付開始!』への皆様のご支援、たくさんの応援をいただき、誠にありがとうございます。現在までリターン商品をお届けできておらず、ご支援いただいた皆さまに、ご迷惑とご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。今回は皆さまに、本クラウドファンディングプロジェクトについてご支援金の返金についてのお詫び、また、開発状況のご報告をいたします。

 

■返金の経緯について

 本クラウドファンディングプロジェクト(以下「本プロジェクト」)は、皆さまからの温かい応援・ご支援のおかげで、「DFree」の開発を推し進めることができました。


 本プロジェクトのリターン商品開発を進めるにあたり、第一ステップとして、介護施設でのトライアルを行いました。そのトライアルを通じ、一般の方々が利用するには、年齢・性別・症例など含め、幅広い利用を想定した、介護施設向けとは異なる「ソフトウェア」や「ネットワーク機器」の用意が必要であることが判明しました。そのため、一般の皆さまに対して、リターン商品本体のみをお届けしても、在宅介護等での負担軽減のためには不完全な形でのご提供になってしまいます。次のステップでは、一般支援者の皆さま向けのリターン商品の開発を進める予定でしたが、当社はまだまだ小さな組織であり、既に開発が進んでいるDFree(排尿予測機)の量産・販売と同時並行で、一般の皆さま向けのご利用を想定した「ソフトウェア」や「ネットワーク機器」の開発に注力することが難しい状況です。

 

 そこで、READYFORと相談の上で、一般支援者の皆さまにおかれましては、本プロジェクト開始から利用を想定される方々のご状況等も刻々と変化する中で、これ以上、リターン商品のお届けをお待ちいただくことはできないとの結論に至りました。つきましては、誠に勝手ながら、ご支援いただいた皆さまには支援金の返金をすることを決断いたしました。

 

 弊社を応援しDFreeを心待ちにしていただいていた皆さまには、長期間にわたりお待たせをしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

 

 皆さまにご心配とご迷惑をおかけいたしましたことに対し、心よりお詫び申し上げますとともに、今後、これによって一般の皆さま向けの商品開発の手を緩めるわけではなく、一般の皆さまにもいち早くお届けできるように、全力で事業を続けて参りますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

 

 

■開発状況のご報告について

 当社では、一刻も早い開発を進めるため、地方自治体や大手企業等からの協力を得ながら、介護施設でのDFreeの検証を重ねてまいりました。「介護施設向け排尿予測機」としての導入に目処が立ち、直近では、川崎市と共同での検証を公表しており開発が順調に進んでおります(詳細は下段の記事をご覧ください)。

 

 現時点において、国内外の合計10万床を超える介護施設・医療機関から排泄ケア向上のため排尿予測機を必要とする 声が寄せられており、今後DFreeの開発を継続するために事業としても成立するよう、介護施設・医療機関向けの排尿予測機の安定的な生産及びサービス提供も引き続き行ってまいります。これによって、介護施設・医療施設のお客さまから多くの技術的な知見やデータの蓄積が期待でき、一般の皆さま向けのより良い商品開発に関する重要な多くの知見を早期に獲得できるものと考えております。

 

 今後、一般の皆さまへのDFree販売の開始時期のお知らせや最新の情報等については、適宜、当社ホームページやFacebookを通じて行います。世界中の排泄にお悩みの方々にいち早くDFreeをお届けできるよう、これからも全力でDFreeを開発します。引き続き、皆さまのご理解と温かいご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

ホームページ:http://dfree.biz
Facebook:https://www.facebook.com/DFree-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88-1556771374589154/
直近掲載記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00010691-kana-l14