プロジェクト概要

5年ぶりの舞子育成支援、舞妓塾1期生のお披露目を開催したい!

 

初めまして。「奈良町元林院 花街復興プロジェクト」大野佐絵子(菊乃)と申します。かつて栄えた伝統ある奈良町元林院花街の魅力とおもてなしの心を再興し、そして、芸子・舞子を育成するとともに、地域芸能を伝承しながら、文化の継承・発展を目指すことを目的として活動しております。今回は来年春、舞妓塾1期生の見せ出しを開催したいのです。

 

しかし、舞妓の育成費用、見せ出し開催費などの運営費が足りません。皆様の協力いただけませんか。

 

(踊る様子)

 

かつて栄えた伝統ある奈良町元林院 花街の魅力とおもてなしの心を再興したい!

 

元林院は世界遺産・興福寺の南にある猿沢池のほとりに開けた花街。全盛期には200人ほどの芸舞妓で華やいだ。そのにぎわいは京都・祇園にひけを取らず、上方落語「吉野狐」の題材になり、浪花の喜劇王といわれた故・藤山寛美さんが舞台で演じたこともある。


しかし、旦那衆文化の衰えや、カラオケの普及などに伴って「お座敷芸」を好む宴会客が減少。現在は置き屋が1軒、芸妓も5人余り。21年には、ただ1人だった舞妓が辞めた。


15歳から元林院で芸妓を続けている菊乃さんらを中心とする若手グループが、古都の花街の再興プロジェクトを計画した。

 

(舞子として文化交流に参加する様子)

 

芸子・舞子を育成するとともに、地域芸能を伝承したい!

 

私は大阪市生まれ、中学校卒業後、長唄、三味線、日本舞踊、小唄、書道、茶道、華道、お囃子を学びながら奈良・菊水楼、叔母の経営するお茶屋・つるやにて舞妓の仕込み。三年を経て、平成二年十月菊水楼にて舞妓御披露目、店出し、平成八年一月えりかえをし菊水楼にて御披露目、店出しをし芸妓になる。

 

5年前に仕込から舞子になった子のお店だしをし、その後、病気に係り2年間の闘病生活を終え、一度は引退を考えました。その時、周りの仲間がうちのことを励ましてくれました。そんな中、明治初期より続く奈良元林院検番をうちの代で潰す事は出来ないとの思いから他業種の友人たちの意見を取り入れながら、新しい舞子育成のプログラムを考え、このプロジェクトを始めるにいたりました。

 

奈良花街の舞子の思いをぜひご覧下さい!

 

プロジェクトを行う目的

 

・このプロジェクトにより、廃れ、失われつつある花街の伝統芸能に興味を持つ人を増やし、その中から担い手を育成する為のPRになる。
・本活動を通して地球、世界、日本、伝統の素晴らしさを多くの人に伝えることにより芸術に対する理解が深まる。

 

奈良町・元林院 花街舞子育成プログラム詳細


期間:3か月
費用:129600/月払い
   330000/まとめ払い
 ※内訳 お稽古費用、食費、生活費、寮費(ワンルームマンション)等
内容:必修科目 日本舞踊(花柳流)
        着付け
        茶道
        華道
        礼儀作法
        書道
   選択科目 三味線・お囃子等から一つ選択して頂きます。

 

引換券について

 

・リーフレット(漫画入り)

 

・千社札

 

・目録に氏名掲載

お見せだし当日に会場にてご指定のお名前が入った目録を飾らせていただき、その後1ヶ月間はお茶屋「つるや」にて飾らせていただきます。


・舞子直筆 お礼状


・お披露目イベント「見せ出し」ご招待券


・つるやにて、宴席ご招待+舞子と人力車で巡る奈良名所めぐりご招待